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気付き

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独りでの食事が

誰かと一緒に食べた時と
かなり満足度が違う気がしてならない。

独りの時は、食べても食べても満足しない。
夫と一緒の時は食べた後は
しばらくは食べたくならない。

一緒に何かをしていたり、
暇な時間がないからかもしれない。

独りだとどうしても暇で、
食べることで満たそうとしてしまう。

ずっと独りでいることは
心にも身体にも良くないんだと
身にしみて感じる。

不思議なことに

夫はキャンペーンに応募すれば
たまに当たるし、
誕生日には彼を祝ってくれるかのように
イベントがあったりする。

一方私の誕生日には特別
何かイベントがあることもないし、
夫が一人でケーキなどを
準備してくれるわけでもない。

なぜか考えてみた。

私は自分の誕生日を
大切にしていないから、
との結論になった。

あの親から生まれ育った
自分の存在自体が嫌いだし
親が決めた名前も誕生日も
全部嫌い

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気づいてほしい

虐待を受けている子どもは
本当は、誰でもいいから
気づいてほしいと思っている。

お父さん、お母さんに愛されたいがために
我慢してるし、我慢せざるを得ない。

人を助けたいと思っている人がいるなら、
子どもの異変に少しでも違和感を感じたら
声をかけてほしい。

幼少期の私みたいに
保護するまでもない状況の家庭って
周りに気付かれないから
すごく多い気がする。

周りもその子自身も気づかず
被害者の

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違う次元で生きている

デパートのインフォメーションに行ったら
テレビ関係らしき人たちがいて
そのうちの一人が
綺麗なお姉さんだったんだけど

めちゃくちゃ不機嫌そうにしていて、
ふとこちらを見て
目があったと思ったら
睨むように流し目された。

私はポーカーフェイスで
内心「うわぁ…」と思いながら
気にすることなく
その人達の受付が終るのを
夫と待っていました。

夫も彼女の異様な雰囲気に
気づいていたらしく
様子を伺

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人との距離感

思い返すと私は
(性格や虐待の影響もあるからかもしれないけど)
昔から人との距離感が分からなくて、
接し方、話し方、敬語の使い方に自信がなかった。

誰も私を大切にしてくれないのに
友達を大切にしなさいと言われ続けてきた。

ずっと一人一人を大切にする、
ということの本当の意味が
分かっていなかった。

無意識に上から目線で、
聞かれてもいないのに
アドバイスしていたりしていた。
そして、色んな人

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共感してもらおうなんて考えないほうが良い

私はもう奴に何も言いやしない。今言いたくなったけど放って置くことにする。奴にかまっていたら期待してることになるし。無視無視

また…

今朝は良い目覚めだったのに、
流しに山になっている洗い物を見て一気に萎えた。

昨日、私は洗い物をしていたら腹痛に襲われた。
身体はやりたくないと伝えてきたのだろう。

それを夫に伝えたら洗い物をすると言った。
その翌日がこれだ。
いつもそう。
夫は聞こえの良い言葉だけ並べるだけで
すぐに行動できない。
行動しないことがほとんどだが。

期待した私が馬鹿だったわ。
今回も。

贈り物

生ぬるい言葉で片付けられたくない事はある。

私がどれだけ苦しんできたか

私を苦しめてきた人たち全員に

それを思い知らせてやるから。

それが私からの復讐という名の

素晴らしい贈り物。

…まぁでも生きてる次元が違うから
本当に関与しない可能性が高い(笑)

絶縁 復讐

続き…

もう一つ、自分で色んなことを
調べるきっかけになったのは
自分から友達や知り合いと一切縁を切ったこと。
他人のことを考えなくなったことで
自分と向き合えるようになったから。

本当に縁を切って良かったと思う。
もう私はあなた達(友達)とは
違う世界で生きているので
死ぬまで関わることはないかもしれない。
(それまでと全く変わらない生活しているのに
不思議と会わない)

会いたいとも思わな

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自分で調べる

うつ病になった頃から
自分の不調を自分で調べるようになった。

身体の不調の原因、治療法、食生活、
健康で美しくなるためのトレーニング方法、
自分の心の感じ方や捉え方、
自分を取り巻く環境、
親との関係性、親と祖父母との関係性、
虐待、アダルトチルドレン、スピリチュアル、
量子力学、宗教…等

夫でさえ私の不調のことなんて調べもしないから
自分で自分のために自分で調べるしかなかった。

誰も私のた

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近況(できたノート)

できたノートを書き始めて
まだ数日なのに結構効果感じてる。

朝はすっきり起きられるし
日中嫌なこと考えることが
今のところほぼない。

夜はどうしても考えてしまうけどすぐ寝るし、
ケータイいじっていれば忘れる。

そして最近は
「諦める」「期待しない」
という言葉を受け入れ始めてる。

諦められた自分に気づいた時、
気持ちがラクだった。

期待していない自分に気が付いた時、
心が軽かった。

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やりたい事ができなくて

ついこの前も、やりたい事が出来なかった時に
イライラ、ムカついて、腸が煮えくり返って
とにかく夫に愚痴った。

父親自身が自分の思い通りにならない時に
嫁や子供に八つ当たりする人間だった。

まぁ、どうでもいいが。

とにかく今の私は少しずつ切り替えが
できるようになってきている。

この世はやりたいように
やらせてくれないのが常なんだって
受け入れ始めてる。

自分が分からないという事

私の場合は
ケータイに依存してる事にも気付けないし、
誰かに分かってもらいたいという気持ちが強かった。
「誰かに分かってもらいたいなら自分を知ること」
みたいにSNSに書いてあっても
は?ってなった。

今は、
自分で自分を分かっていないのに
誰かに分かってもらおうなんて無理な話、
と思う。

本当なら、
幼少期に愛情注いでもらっていたら
自分で自分を愛す方法を自分で探すことなんて
しなくていいは

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