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ひいろ
2022年3月24日 21:20
未来を迎えに行く。私は自分の未来についてあまり興味が持てなかった。何となく手近で周りも納得する仕事をして、何となくレールにそって生きてる。。未来に興味が持てなかったのは、自分が“幸せになる姿”が、全く想像できなかったから。だけど、その思考にたどり着いた時、興味を持てない“理由は必ず存在する”と強く思っていた。元々、過去世も見えたりするよく分からないこの世界で生きていて、ヒプノセラピス
2023年11月6日 22:15
どうして相手が凄い人だと思わないのだろう。私の周りの凄い人は、一見すると分かりにくい。鷹が爪を隠す技術。想像力のない人は、無意識に自分の世界の輪の中に入れて、自分の世界に染めだがる。恐ろしい事だ。美しい事が、正しい事ではない。美しく見える事が、重要ではない。貴方は神か?貴方は天使か?いいえ、人間です。誇り高き人間です。どうして神が素晴らしいと
2023年7月9日 21:05
視えている過去世の映像は…視ている状態では平気でも、文章に書き始めると吐き気を催す事がある。それが不思議である。視えている時もその時の感情は流れ込んでくる。しかし、文章に起こすとその感情は更に渦となって今の私に影響を及ぼす。今書きかけている仁依雅の話もそうだ。仁依雅の話は珍しく、前世を視ながら書いている。最期は知っているがどう展開するのかは分からない。浅く一生を知るので
2023年5月28日 15:15
今の前世の話を書いていて思う事。人・命・生きている場所の捉え方の感覚が今と全く違う。人・命は、個ではない。前世からの影響。想いは…ある意味永遠である。見えるものが全てではない。愛される事は、尊く、特別な事。儚いように思え、強くある。必ず…想いが癒される時は来る。
2023年5月7日 17:03
前世療法など、前世の場面は見える。しかし、その場面を表現できる語彙力がない。書きたい儀式の時の服装も、何と言っていいか分からない。その時の感情も、その時の苦しみも、感覚として受け取り涙は出るが言葉にできない。歯がゆい。絵が描ければ…語彙力があれば…そう思ってしまう。
2023年3月19日 18:35
私は“貴方はそのままで大丈夫ですよ”という言葉が本当に苦手でした。何をもって言うの?何も大丈夫じゃないのに? 変わりたいと思ってるのに?思考を止めろって事?現実は変わらないし、誰も何もしてくれないのに?大丈夫じゃないから困ってる大丈夫って思ってないから辛いそれを「貴方はそのままで大丈夫」「大丈夫を受け入れて。」「それを信じて。」「自分を信じて。」
2023年3月12日 21:15
神様より天使より悪魔より助けてくれるのは人間かもしれませんもしかしたら…無条件で愛してくれるのは、神様よりも人かもしれません。助けられなくても助けようとしてくれますどんな醜態を晒してでも、助けてくれようとする人がいます。だから、私は人が好きです。あの時…神様は助けてはくれなかった。でも、あの時の仲間は助けようとしてくれた。“助ける”という概念が神様と
2023年2月26日 12:45
とても気になっている事。ずっと考えてる事。○人・生き物が歴史を作っていっているのか。それとも、歴史に人・生き物があてがわれているのか。歴史の流れにはめ込んでいくのか。○転生は過去と呼ばれている場所にも行くのではないか。○今視えているものが何なのか全く分からない。○視えているものと、常識が違う。この差は何なのか。なぜ、そのような見え方がしてしまっているのか。(※私は色々視えま
2023年2月19日 15:34
絶望だけなら、まだ耐えられる。絶望の中に光を見た時。絶望の中で温かさを知った時。そして、その光をまた奪われた時人は狂います。“何も知らない方が良かった”“外の景色など知らないほうが良かった”“優しさなんて知らないほうが良かった”こんな思いをするなら、もう…“何もいらない”過去世のトラウマは貴方を縛ります。今の無価値感やは、貴方のせいではない。貴方
2022年12月14日 20:08
強さの中に脆さはある強さの中に儚さはある見えるものだけで判断するのは、何と愚かな事か本当の強さは弱いと思うものの中にあり、本当の強さは決して目には見えない例えその刃は届かなくても、成し遂げたい想いがある貴方は美しく咲くその花びらの中に何を隠し持っているのか…。
2022年11月27日 15:55
『君を殺して本当に良かった。』『君が死んだら、ここに飾ってあげる。』これが最初に見た記憶。長い長い時間をかけて読み解いた。沢山後悔した。沢山出来る事はあったはずだと。だけどその時はそれが精一杯だった。受け入れる事に何年かかったか。けど、やって良かった。見つめて良かった。果てしない…気の遠くなる…この孤独な作業にかけた月日は私の宝物だ。そう
2022年11月23日 21:45
前世の記憶。過去世の記憶。私は、きっと卑怯だ。やられた過去世は思い出せるが、やった過去世はなかなか思い出せない。魂レベルの世界ではやったやられたという事に意味はない。それはわかっている。でもきっと、沢山の人を傷つけて…。沢山の人を裏切ってきた。だからこそ、『そうせざるを得なかった。貴方は悪くない。』と同じような苦しみを持つ誰かに…そう言い続けたいんだと思う。結局は、
2022年10月30日 23:57
私は何もできない大丈夫ですその経験の為、生まれてきたんです苦行が素晴らしいのではありませんその思考になる理由は、もう過去世で十分苦行をしてきているからです今世はきっと、甘やかされて、抱きしめられて、愛される体験をする為に生まれてきているんですだから、大丈夫です
2022年10月12日 15:55
「優しさ」と「都合がいい」をはき違えないで。「事実」と「真実」の差に気付いて。「真面目」と「誠実」は違う。根本的な根っこを叩かないと膿は出ない。痛みが伴っても価値がある。その傷だらけの姿は恥ではない。傷すら美しいと言ってくれる仲間が必ずできる。共に歩める人が現れる。そしてその先に…初めての感情が溢れてくる。それが、自由に生きるという事ではないだろうか。