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【母の日】 毎日頑張るママへ贈るエール! 自分を労う「元気回復薬」とは
5月に入り、もうすぐ「母の日」がやってきます。 いつも頑張っている世の中のお母様方、本当にお疲れ様です!!
今この記事を読んでいる読者のあなたも、子育て中のママかもしれません。母の日が近づくと、実母や義母へのプレゼントはどうしよう!? と真っ先に頭に浮かびますが、ご自身も「母」。たまにはご自身を労ってあげてくださいね。
出張撮影のfotowaでは、子どもの写真や家族写真が持つパワーを改
きっかけは同性カップルからの相談「子どもと家族写真を撮りたい」〜LGBTQフレンドリーアイコン誕生秘話〜
もうすぐ、東京レインボープライドの時期ですね。
性の多様性、生き方の多様性。
家族・子ども向け出張撮影サービスを展開しているfotowaも「多様な家族のカタチ」を応援しています。
だって「家族との思い出を写真に残したい」という願いに、ジェンダーも血の繋がりの有無も関係ありません。大切なパートナー、愛しいわが子。
だから「あなたが、あなたの家族と一緒に写真を撮りたいと思ったら、どうか躊
「生後1ヶ月でこんなに大きく」お宮参りフォトで実感したわが子の成長
赤ちゃんの誕生を祝う行事のひとつ「お宮参り」。生後1ヶ月頃に、無事に生まれてきた感謝と健やかな成長を願って、赤ちゃんと一緒に神社やお寺に参拝する行事です。子どもの成長の節目の行事は、しっかりお祝いしてあげたいと思う一方で、
生まれてすぐのころに写真は撮ったし、お宮参りはどうしようかな?
産後の身体で、参拝や写真撮影などあちこち移動するのは体力的に不安がある
と、写真撮影については迷
祖父の眼差しと宝物のような記憶
わたしたちが、出張撮影「fotowa(フォトワ)」というサービスを、なぜつくり、なぜたくさんの人たちに届けたいと思っているのか。
その原点となるスタッフひとりひとりの家族写真にまつわる想いを紹介する「わたしと家族写真」。
今回は、fotowaの広報を担当している、ユリのお話です。
家族の歴史が詰まったお気に入りの写真 数年前のお正月。祖父が突然、家族写真を撮りたいと言い出しました。
もうすぐひな祭り! とびきり可愛いわが子の初節句、みんなでお祝いしませんか?
こんにちは! fotowaカスタマーサクセスグループのオシムです。
まもなく3月。3月3日のひな祭りまであとわずかですね! お店では可愛いお菓子やアイテムがたくさん並んでいて、大人ながら見ていてわくわくします★
私はふたり姉妹なのですが、祖父母が立派な7段のひな人形(!)を贈ってくれて、毎年飾りつけ(とお菓子を食べること)が楽しみでした。
ひな人形の前で父が撮ってくれた姉妹の写真は、ふたりと
【はじめてのニューボーンフォト】ママ・パパが最初に知りたい情報まとめ
新生児の貴重な姿を撮影する「ニューボーンフォト」。年々人気が高まっており、SNSで可愛い写真を見たことがある方も多いのではないでしょうか。おくるみに巻かれた姿やすやすや眠る表情など、見ているだけでとっても幸せな気持ちになります。
「私も撮ってみたいな」「今しかない瞬間を写真に残したい!」と思いつつ、「出産後は大変そう」「わが家でもできるかな?」など、迷っている方もいらっしゃるはず。そこで今回
わが子が成長すればするほど見返したくなるもの
こんにちは。fotowaカスタマーサクセスグループのハルパパです。
前回の記事でお話ししていた通り、昨年11月に3歳の七五三の撮影を行い、
番傘をさしたピンクのかわいらしい着物姿の娘の写真をたくさん残せて大満足の私ですが、娘のアルバムを眺めると1つだけ悔やんでも悔やみきれないことがあります。
それは、ニューボーンフォトを撮影していなかったことです。
娘が生まれたのは、私がfotowaの
あなたが「愛されている」という証に。
赤ちゃんが生まれて、ニューボーンフォトを。
お誕生日にほぼ毎年、大好きな公園で記念写真を。
もう5歳になったんだなぁ……と感慨深く七五三の写真を。
毎年のように、出張撮影fotowaで息子さんと家族写真を残してきたママ社員がいます。
なんで、わたしたちは写真を撮るんだろう?
なぜ、出張撮影なんだろう?
何を願って、写真に託しているんだろう?
ママに話を聞きました。
毎日成長
「愛する君を、写真に残そう」想いがぎゅっと詰まった、ブランドムービーを公開
「どうして、人は写真を撮るのだろう?」
多くのご家族に、幸せな家族写真を届けたいと願っているfotowaは、サービスを開始した7年目に、家族写真の原点へと立ち返るため、そんなことを考え始めました。
その問いを考え抜いた末に生まれたのが、fotowaのブランドムービーです。
答えに辿り着くために、メンバー全員でうんうん唸りながら朝から晩まで議論したり、一生に一度の、大切な撮影をfotow
<10年後に後悔しない!>家族と、友人と、成人の日の思い出を写真に残しませんか?
こんにちは、fotowaカスタマーサクセスグループのユキです。
年末の足音が聞こえてくる季節、皆さまは温かくお過ごしですか?
fotowaは七五三撮影で多くの方にご利用いただき、ありがたいことに忙しくさせていただいております。
(そして気づくと目の前に年末がやってくるのです……笑)
今回、私が紹介するのは「成人式の撮影」で寄せられた声。
自分が20歳だったころを振り返ると、久しぶりに友人と再会
10歳ではじめて七五三をした女の子と家族の話
10歳になった女の子が言いました。
「七五三ってなあに? わたし、お祝いしてもらったことない」
これは、わたしたち出張撮影「fotowa」が、衣装レンタル「RENCA」様の協力を得て実施している、児童養護施設に贈る「七五三応援プロジェクト2023」に届いたメッセージです。
応募してくれたのは、ファミリーホームを営むご夫婦でした。
わたしたちは、この「家族」にfotowaの出張撮影と
ひとりでも多くの子どもたちに「七五三」を〜「七五三応援プロジェクト」誕生秘話〜
七五三の年齢になったら、家族みんなで晴れ着を着て御参りに行き、記念写真を撮る。
多くのご家庭で当たり前のように行われているこのお祝いも、児童養護施設などで暮らす子どもたちには難しいこともあります。
そこで、わたしたちが始めたのが、児童養護施設で暮らす子どもたちに出張撮影「fotowa」の七五三撮影をプレゼントする「七五三応援プロジェクト」です。2021年から開始し、今年で3年目を迎えてい