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わが子が成長すればするほど見返したくなるもの

 こんにちは。fotowaカスタマーサクセスグループのハルパパです。

 前回の記事でお話ししていた通り、昨年11月に3歳の七五三の撮影を行い、
番傘をさしたピンクのかわいらしい着物姿の娘の写真をたくさん残せて大満足の私ですが、娘のアルバムを眺めると1つだけ悔やんでも悔やみきれないことがあります。
 それは、ニューボーンフォトを撮影していなかったことです。

 娘が生まれたのは、私がfotowaのお仕事を始める前だったため、「撮影するか、しないか」以前に、ニューボーンフォトのことをあまり知らなかったのです。
 更には、初めての子どもだったので、退院後はお世話に忙殺され、写真を撮る余裕などほとんどなく……。バスタオルにくるんだまま寝顔を撮影したものが数枚のみというありさま。
 2~3か月目くらいから育児に慣れ、余裕が出てきて写真は増えましたが、「一番小さく、あどけない、今と見比べて成長を感じられる新生児期の写真がほとんどない……!」と嘆くばかりです。

 こんな後悔をする人を少しでも減らさなければ……!
 ということで、今回のレビューのテーマは「わが子が成長すればするほど見返したくなるニューボーンフォト」です。

1日1日成長していくかけがえのない時期を写真に

 今回は、「撮ろうか迷ったけど、ニューボーンフォトを撮ってよかった!」というお声を紹介していきます。 

心身ともに余裕がなく悩んだ末の撮影。1枚1枚が全て宝物になった。

©fotowa/小森谷 春美

初めてのお産を終え、心身ともに体調に余裕もなく入院時から悩んでいたものの諦めようと思っていたのですが、2週間検診を目前にどうしても息子のニューボーンフォトを残しておきたくなり突発的な思いつきでしたが急遽ご依頼させていただきました。
(中略)
当日、一番不安だったのはお人形扱いされないか?でした。
新生児に短時間とはいえ何度も着替えやポーズをさせるなんて、こんな無理をさせたら疲れさせちゃうかな。親のエゴかな…と罪悪感がありました。
ですが、撮影が始まってすぐに躊躇っていた不安はスーッと消えました。
とにかく撮影前から撮影中も準備の際も、初めから最後まで息子を本当に大切に、丁寧に扱っていただけて。これ以上はありません。
優しく微笑みかけながら息子を丁重にお着替え、おくるみしてくださる小森谷様の姿を見て、この方にご依頼して本当に良かった。と、心から思いました。
(中略)
かけがえのない貴重な限られた時期だっただけに、プロにお願いしたからこそ為せる業、仕上がりでした。
仕上がりも予定よりもだいぶ早く納品してくださって感謝しかありません。
宝物が増えました。1枚1枚が全て宝物です。
(以下。省略)

https://fotowa.com/photographers/hallura_la/reviews/47147

 初めてのお産で心身ともに余裕もない、そんな状況だとなかなか出産後のことなんて考えられないし、増して出張撮影なんて疲れそうなことの実行を決めるのは、本当にエネルギーがいることだったと思います。
 それでも思い切って予約したニューボーンフォト撮影が、不満も不安もなく進んで、素敵な思い出と、宝物になるなんて、なんと素敵なのでしょうか!

どうしてもこの可愛い新生児期をプロの方の写真におさめたい!

©fotowa/山中 武司

もともと撮る予定ではなかったニューボーンPhotoですが、産院から退院して家で過ごすうちに、どうしてもこの可愛い新生児期をプロの方の写真におさめたい!と思うようになり急遽お願いしました。
予約の相談のやり取りの段階から、もうすでにとても優しく丁寧で安心しました。
当日もテキパキとすすめて下さり、寝なかった我が子でしたが思っていた以上の写真をたくさん撮って下さいました。
時間的に諦めた姉弟Photoも、タイミングを見て声をかけて下さり、撮って頂くことができました。
人柄もとても素敵な方で家族全員リラックスして撮影ができました。
もうとりあえず大満足です!!
本当にありがとうございました!

https://fotowa.com/photographers/oshanpo/reviews/52692

 生まれたばかりのわが子は、それはそれは可愛いですよね!
 毎日の成長が目まぐるしくて、1か月後、いえ、1週間後には、きっと見せる表情も、発する声も違っていることでしょう。だからこそ「今」を残しておきたい気持ち、写真が残っていることで、見比べて成長を実感できますよね。(うらやましいなぁ……!!)

新生児時期は過ぎてしまったけど、おくるみフォトも撮れた!

出産前からニューボーンフォトを撮るかずっと悩んでいて撮るのをやめようと思っていたのですが、いろんな方が撮っているのを見てやはり諦めきれなくてfotowaのサイトから予約することにしました。
予約時点で既に新生児時期は過ぎていておくるみフォトは撮れないと思っていたのですが、予約時に山中さんに無理を承知で希望をお伝えしたところ頑張ってみましょう!とおっしゃっていただきまた予約時にはご自身の小物等わかりやすく写真で送っていただきイメージしやすかったです。
撮影当日もきちんと時間にお越しいただきテキパキと撮影準備もされてまたおくるみもすごく綺麗にしていただき感動。
撮影中も終始楽しいお話をしていただきあっという間の時間でした。
お写真の納品もすごく早く、またどの写真もすごく素敵で悩んだけど山中さんに撮影をお願いして本当に良かったです!
一生の宝物になりました。
また機会があれば山中さんにぜひお願いしたいです。
本当にありがとうございました!!

https://fotowa.com/photographers/oshanpo/reviews/43795

 はい、遅すぎるなんて言うことはないのです!
 親にとっても、お子さんにとっても「今日が一番若い日」ですからね。
 今からでも間に合うかな?撮りたいなぁ。と思ったら、まずはフォトグラファーさんに相談してみてください。今できるベストな提案をいただけるかもしれません。

「こんなに小さかったんだよね」と見返せるように。

 新生児期は、本当に、本当に一瞬です。
 実際に育児をしているときは、こどもが泣き止まない10分が永遠に感じたりしますが、気が付けば、ハイハイして、立ち上がって、両親に文句を言ってきます(笑)。

 でも、すくすくと成長していくこどもの寝顔を見ながら、「新生児の時はこんなにちっちゃかったのに大きくなったね」なんて、写真を見返して、わが子の成長を実感できたら、こんなに幸せなことはありません。

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何度でも見返したくなる写真を、
あなたに、子どもに、家族に。「fotowa

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