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現状を打破する素敵な記事

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気づき、一歩踏み出すきっかけ。 読むとアハ体験する素敵な記事をおいています。
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2023年11月の記事一覧

「自分」を知る。

「自分」を知る。

療育と聞くと

子どもの特性にばかり
フォーカスされますが

実は

大人のメンタルが
とても大きく関わってきます。

もちろん、
特性に対して
できる療育はあります。

けれど

親が

大人が

いつも安定しているか

そして

子どもにとって
安心できる相手かによって

療育が
全く意味を成さない場合も
多いのです。

お母さん

お父さん

先生たち

あなたは今

満たされていますか?

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「心理的安全性が高い」とは?

「心理的安全性が高い」とは?

近年、心理的安全性が高い職場という言葉をよく聞くようになりましたね。
SNSで「心理的安全性」とは何か、説明できますか?という記事を見つけました。
何となくは知っているけれど、改めて聞かれると分からない。どんな職場で働きたいですかと聞かれると心理的安全性が高い職場と答えるけれど…
では、心理的安全性とはなんぞや?となったので、記事を読みまとめました。
結論としては、職場環境を作るのは人だから、一人

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内容は書けたのに、タイトルと画像で悩んでいる

内容は書けたのに、タイトルと画像で悩んでいる

noteで何を書こう、誰が読んでくれるんだろう、と少し書くことに対して悩んでいる人がいたら聴いてくれませんか?
2分19秒、どうでしょう。わたしは昨日、YouTubeのおすすめに上がってきたのをチェックして、好きな一曲になりました。

2023年の日本全体を覆う空気感を、懐かしのサーフサウンドでアイロニカルに歌っています。

小さな幸せを歌うのか?と思ったら、開始24秒でネガティブが始まる。
イン

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感情移入というより…

感情移入というより…

今日はpocheさんのラジオを聞いて気づいたことを書いていこうと思います。

何回も同じ話をしているかもしれないが、とにかく自分は悩みを解決しようとたくさん調べる癖がある。
特に大学生になって、自分の好きなことができる時間が増えたり、まだコロナ禍でずっと家にいたからか、それはたくさん調べた。幅広くというよりはメンタルや思考の転換など心理系のジャンルを深く。

その中で自分が変えたいと思って、検索を

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あなたのコルカタ

あなたのコルカタ

曖昧な記憶で申しありませんが
ノーベル平和賞をもらった修道女の
マザーテレサという方がいらっしゃいます。

インドのガンジス川のほとりの
コルカタ(カルカッタ)に
貧困や病気で死を迎える人々のために
「死を待つ人々の家」という
ホスピスを立てました。

そのマザーテレサが
日本に来日された時に
ある日本人の方が
「私もコルカタ(カルカッタ)で
マザー(テレサ)のお手伝いをしたい」
と申し出たのでし

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小島よしおは本当にオーシャン・パシフィック・ピースをもたらすかもしれない

小島よしおは本当にオーシャン・パシフィック・ピースをもたらすかもしれない

伝えるって、こういうことなんだと「小島よしおのボクといっしょに考えよう」を読んで思いました。
小島よしおのボクといっしょに考えようとは、AERA dot.で連載中の子どものお悩み相談です。

書籍化もされているそうですが、わたしが読んで考えさせられたのはこの2つです。

小島よしおさんは相談をしてくれる子どもに寄り添い、とても優しい言葉選びで自身の経験も交えて答えています。
子ども扱いはせず、茶化

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心を掴まれたタイトル

心を掴まれたタイトル

今日のあなたに、で素敵なnoteをおすすめしてもらいました。

昨日のわたしは、少し机の上が乱れていて、片付けないといけないと分かっていながらもできずにいることを書きました。
今日のわたしは、その少し乱れた机の上を片付け、すっきりした気持ちでnoteを書いています。

もしかしたら、昨日のわたしは「やらなきゃいけないって分かってても、できないことってあるある」と共感を得たかもしれない。

机の上を

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人生には波がある

人生には波がある

このページをひらいてくださってありがとうございます。
みゃうです。

私にはなるべく一定した日々を過ごしたいという欲があります。

なるべく毎日同じ時間に起きて、

電車の中で同じことをして、

同じだけ創作して、読書して、勉強する。

毎月同じくらいの頻度でお出かけして、

同じくらいのお金を使う。

安定した日々というのは私に安心感を与えます。

同じように過ごしていれば、

大きなミスをする

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