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好きの定義(物事ver.)
何もやらなくていいよって言われた時、
何を1番最初になりたくなると思いますか?
そこで思いついたもの・ことって、その人の中で好きの真髄なんじゃないかなと思いまして。
あ、私は歌いたくなると思う。
何も無くても口ずさみ始めちゃうんだと思う。
そういう「すき」をちゃんと大切にしたい。
真っ白と他者、それと記録
お久しぶりです。
帰り道。
ふと自分が空っぽなことに気づきました。
「悲しい」でも、「疲れた」でも、「嬉しい」でも、「怒り」でもなくって。
ただ何も無い。
何かを考えようとしても、何も思い浮かばない。
なんでこうなるのかがさっぱり分からなくて、自分のことながらにも困惑しながら、真っ白な頭で歩き続けるのです。
これ、定期的になる現象でして。。
こういう時は泣きたい気もするけど、映画や本など
お休みもだァいじ。私は明日も仕事だけど、、
お休みできるあなたはゆっくり休んでね。
これで三日坊主は回避したな……笑
おやすみなさいね。
季節の変わり目と思い出の話
こんばんは。
梅雨に入ってからというもの、肌荒れが止まりません。こんなすぐに肌に出るの?って驚いています。
突然ですがあなたの好きな季節はいつですか?
春は桜が綺麗だし(花粉症はしんどいかも)
夏は緑が綺麗だし(とはいえ暑さはしんどくて)
秋は紅葉が綺麗だ(花粉症の人もいるのかな)
冬は空気が綺麗(寒さはまぁ、、)
って好きなところもわかるし、嫌だなぁってところもわかる気がします。一長一短
とある古道具屋スタッフの日記②
さて、現場は珍しく長野市内から少し飛び出し小布施町へ。
のどかな栗畑?を眺めながら現場へと向かった。
初めての・・
今回のレスキューはワガシャで収集をしてもらっている産業廃棄物の業者さんからつないでもらった
初めてのもの。
一度回収してしまうとそこから回すことは難しいという事で、
取り壊しが決まっていた元陶芸家さんが作品を作っていた工房を取り壊し直前に
教えていただき向かうことになったのだ。
とある古道具屋スタッフの日記
現場は栗田にあるアパートメントの2階。
往路、事前に下見をしていた物件ではあるものの、一度お断りされているということでスタッフとしても緊張感のある車内になった。
権堂町にあった料亭”三喜亭(さんきてい)”到着し、ご挨拶をしてから、改めて今回レスキューをさせていただくものと対面確認をした。
この物件の特徴的な点としてはやはり色鮮やかなお皿の数々と、漆器、酒瓶。
これらは元々奥様のご実家で営まれてい