とりとめのない話
はじめまして、こんにちは。こんばんは。
もしかしたらどこかで会った事があるかもしれないし
無いかもしれない。
続くかもわかんないけど
こんな日常に何かを想いたくて、残したくて
書き留めて見ることにしました。
慣れないとこが多いですが
お付き合いのほどよろしくね。
さて、私事ながら、
社会人になって2回目の春が過ぎようとしています。
思ったより早いなぁ。
やっとなんとなく仕事の形が見えてきて、それでも慣れないこととか抱えているモノが大きくていつだってフラフラしながら歩いています。
そんな中で友達から転職活動をしている報告を受けたり、その人以外からもちらほらそんなお話が。
直接的では無いにしても間接的に環境の変化が起こるような、潮の満ち干きのような空気の変わり目に立っているような気がします。
ってちょっとかっこいいこと言ってみてるんだけど
実際の話、自分のことってなると億劫。
やっと慣れてきた環境に対して、確かに違和感もあるけどそれを変えるパワーって凄まじいものが必要じゃないですか。そう、長く付き合った恋人に、情もありつつも別れて新しく関係作るのもなぁって思ってるみたいな感じに似てる。
だから、今転職だったり自分から自分を取り囲む環境を変えようとしている人達って凄い。
そんな人たちを全力で褒め讃えたい。
そう、そうなんだ、凄くて偉いんだ。
でもね、ここからが大事な話。
誰だってそこまで大きくなくても少なくとも毎日何らかの決断を誰でもしてるはず。
選択肢があるって凄く幸せな事だとは思うけど、そこから1つを選ぶ力は米粒1つサイズからとっておきのTボーンステーキサイズまで様々。
そういう力の積み重ねはチリツモで、そのままにして置いたらほんとに疲れちゃうんだから。
だから私は「なんか疲れてきたなぁ」って思えきた時に、普段使わない関西弁で「今日も君は天才や!!」って鏡の自分に言ってみるようにしています。
(恥ずかしいから心の中でこっそりとだけど笑)
そうすると何か可笑しくて、「そうかなぁ?」って思いながら満更でもない気分になれるんです。
私自身、自己肯定感なんて馬鹿みたいに低くて、他の人から認めてもらえるなんて思えないし自分すらも認められないけど。だからこそふざけたふりをしながら褒めてあげる時間も必要かなって思うんです。
もしも、元気がなくなってしおれちゃいそうな時には鏡の自分を褒めてあげてみてください。
私は人に何かが出来るほど大したニンゲンでも無いし
伝える力も無いけど、こんなところまで迷い込んで読んでくれた人にありがとうの気持ちと、優しくなれる時間みたいなんを送りたい。
偽善者っぽい?笑
でもこんな私だけどどうぞよろしくね、
拙い文章なのにここまで読んでくれてありがとう。
きっと私は貴方が大好きだ。
明日もいい事がありますように。
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