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#保育士
#45:子どもとの手遊びや歌から応答的な関わりが広がる
今回は
「子どもたちとの手遊びや歌から応答的な関わりが広がる」
というテーマでお話しさせていただこうと思います。
これは1歳児のクラスでのお話です。
乳児さんって結構歌とか好きなんですよね。
手遊びとかいろんな方が動画に上げてくださったりしてると思いますが
その中で『アンパンマンの手遊びをしたい!』と子どもから出たので
何気なく壁際で1、2人に対してアンパンマンの手遊びをやり始めま
#31:2歳児のしっぽとりのあそび実践
今回は、2歳児クラスで行った”しっぽ取り”あそびの実践について
お話ししたいと思います。
現在僕はパート非常勤として保育園で働いますが、
担任の先生が休むとそのクラスのお手伝いに入ることが多く
活動も共にすることが多くなります。
先日2歳のクラスに入った際
”しっぽ取り”のあそびを活動に取り入れたいという担任の先生の意向があったので
それをお手伝いするような形で入りました。
「どのような流れ
#29:「おーちおちた」の実践で考えたこと
今日は幼児クラスの「おーちたおちたなーにがおちた」の遊びについてお話しできればなと思います。
これは実際に僕が行った実践の話です。
おやつの時間の前になかなかおやつが来ないと言う事件が起きまして
でも子どもたちは、手も洗って座って待っている状態。
そんな時にクラスを任され、ちょっとなにかしないとまずいなぁと思い、
それが結果的に子どもたちの生活する環境が落ち着かなくなってしまったりという姿も
#13:0歳児クラスであった歌・絵本に関するエピソード
0才児のクラスでのエピソードのお話です。
よく0歳児クラスに入ると、歌を口付さんだり、
優しい声掛け:マザリーズという養育者掛ける言葉掛けを大事にしています。
最近は、
「のりものあつまれ」という歌をよく歌います。
「のりものーあつまれーいろんなクルマーどんどんでてこいはたらくクルマー♬」
この歌を歌うと、子どもが車の図鑑をもってきて
ページを開いて「これだよ!」教えてくれます。
すごいで
#11:0歳児の音楽と運動のあそびの実践について
今日は、0歳児での保育実践です。
ハイハイ遊びや
リトミックで一時期話題になった、両生類の動きなど
どのように0歳児でも展開できるか実践したお話になります。
○ハイハイ遊びについて
ハイハイは、体幹や歩行に移行する上でもすごく大事な動きです。
ハイハイがしっかりできていないと、幼児期になってもバランスが悪く、倒れてしまったり、ころんだ時に手がつけなっかたりなど影響がとても大きいです。
そ
#5:周りの環境は自分で変えるしかない
今回は、”周りの環境は自分で変えるしかない”
という個人的な思いを込めたテーマでお話していきます。
僕が保育士として働きながら起業し、正社員をやめて、
パートとして保育士を続けながら、
体操教室を開いたり、個別の運動支援を行ったり、
今までの保育士人生とは少し違う形でお仕事させて頂いております。
まずは、自分の手の届く範囲で、目の前の人たちのためにできることを意識して普段から活動しています。