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子ども連れて行っていい?に違和感を抱いてしまう私
友人と集まろう!となると、
「子ども連れて行っていい?」
「家族に予定確認するね」
と一旦保留になることって年々増えてこないだろうか。
私も週末は家族の時間を最優先したいので、その回答も分からなくない。
でもたまに、いや、結構な確率で私はこの返事をもらうと違和感を感じてしまう。
違和感のもとを辿れば、遊びに出掛けるのはあなたで、あなたの時間をどう使うかはあなたが決めることだと思っている
脳は一生成長するらしい
今日読了した本。
本によると
・脳は死ぬまで成長
・20〜40代は脳がもっと成長したくなる時期
・10年前に読んだ本を今読むと脳の違う部分が反応
・老化で脳の神経細胞が減っても、脳内の基地の繋がりは成長していく
30代の私は、もう脳の成長は衰える一方と思っていました。
英語も勉強したい、でも覚えも習得も時間がかかるくらいなら、AIとか色々なサービスの出現を待つ方が早いかなと思ったり。
諦
外見は一番外側の内面
最近はSNSで著名な方、憧れている方、友達の友達、同級生など、コンタクトを取りやすくなりましたよね。
話題のclubhouse、昨日2回目のログインをしたら小室哲哉さんとメンタリストDaigoさんが話していてびっくり。
テレビの向こう側にいた方々との距離は、東京ドームへライブに行くよりも縮まっているんじゃないかな。
すごい時代。
さてさて、私は憧れている方がストーリーズの
「質問はありま
娘の方がよっぽど大人
フルタイムで働く私。
なんだかんだで時間に追われれているので、心にゆとりがなくなりがち。
月曜日より火曜日、火曜日より水曜日、水曜日より木曜日に疲労とストレスがたまり始める。
金曜日はハナキン万歳!
疲労・ストレスがたまった時、気をつけないとと思っていても、子供に対する態度に出てしまう。。
何回反省したことか。
大人と子供、立場に上下はないけれど、やっぱり弱者に分類されてしまう方に矛先
冬の在宅ワークスタイル
毎年思う、
「冬ってこんなに寒かったっけ?」と。
小学生の頃は「寒くないし!」なんて言って
半袖半ズボンの友達もいた。
年々寒く感じるのはなんでだろう。
増えていく在宅時間こんな世の中になって在宅時間が増えた。
今までは
夏のオフィスは涼しくて、
冬のオフィスは暖かくて、
それはそれで通勤も良いかなと思っていた。
今や週4日は在宅となり、寒さをどうしのぐか
試行錯誤を重ねてい
「なんとなく」の安心感の価値
昨日、2月ぶりにオフィスへ出社した。
コロナの自粛期間になる前に、自分でリモート勤務の交渉をしました。
(海外住みの知人の様子を見ているとコロナがただごとじゃないと思ったのと、インフルエンザ感染も心配だし、何より寒いのが苦手で外に出たくなかったというのが正直なところ)
久々に出社すると新入社員達の顔が。
なんと私の隣にも一人。
私の所属する企業では、新入社員達には
「自粛期間にテレビ会
愛された記憶のある物
なんだかビートルズのようなタイトルですが、私はアンティーク好きです。
新品より古い物と言うか、歴のある物に惹かれます。
それもただ年月を経るのではなく「愛されて」時を経てきたものが好き。
大学で専攻した建築も、新しい建物を建てることには興味は無く、挙句の果てに昭和初期に建てられた建物の論文を書いて大学を卒業。
建築学科の学生なら就活先はゼネコン、ハウスメーカーあたりに入社する方も多いけど、
ゴミの捨て方に知性と生き様が出る
大好きな祖母が天国へ。
昭和、平成、令和の激動の時代を生きて天寿を全うしたことでしょう。
もう会えないけど、思い出や教えてもらったことはずっと私の中に生きていく。
そう思うと寂しさも和らぎ、これを機に春の穏やかな日差しを感じながら教えてもらったことを思い出している。
祖母の教えはいつもためになった。
昔の人の言うことは正しい、とは限らないけれどおばあちゃんっ子の私にとって祖母の教えはとても