友人と集まろう!となると、 「子ども連れて行っていい?」 「家族に予定確認するね」 と一旦保留になることって年々増えてこないだろうか。 私も週末は家族の時間を最優先したいので、その回答も分からなくない。 でもたまに、いや、結構な確率で私はこの返事をもらうと違和感を感じてしまう。 違和感のもとを辿れば、遊びに出掛けるのはあなたで、あなたの時間をどう使うかはあなたが決めることだと思っているから。 子どもがいたら週末の預け先を確認する必要があるのは分かる。 私も夫や
社会人10数年目にして初めて「営業職」になりました。 今までも営業っぽいことはしてきましたが、名刺に「営業」と書かれ、社内外問わず「営業のナミエさん」と言われるのは初めての経験。 営業のイメージってどんなかんじですか?私の率直なイメージはこんな感じ。 ・ノルマ辛い ・移動多くて疲れる ・怒られる、謝る ・表面ニコニコ、腹の底で暴言吐く ・A4入るカバン持たないといけない(小さいカバン派) ・スーツ着るの疲れそう 組織によりけりだと思います。 実際の私の仕事はこんな感
毎回毎回、領収書をもらうたびに 「経費計算はマメにやろう」 そう思うのですが。。 追い込まれないと宿題ができないタイプの私は、 締め切り間近にならないとスタートダッシュを切れません。 そういえば、昨年度分は提出遅れて、追加税払ったような。。 2月時点で手を動かし始めたので、今回は良い方です。 でもなんだかバタバタしているし、 今回は雇用形態を会社員→フリーランス→会社員と変えたので、税理士の先生に確認しておきたいことがいくつかあるんです。 税理士の友人に相談
今日読了した本。 本によると ・脳は死ぬまで成長 ・20〜40代は脳がもっと成長したくなる時期 ・10年前に読んだ本を今読むと脳の違う部分が反応 ・老化で脳の神経細胞が減っても、脳内の基地の繋がりは成長していく 30代の私は、もう脳の成長は衰える一方と思っていました。 英語も勉強したい、でも覚えも習得も時間がかかるくらいなら、AIとか色々なサービスの出現を待つ方が早いかなと思ったり。 諦めモードだった私に、明るい希望を持たせてくれた一冊に感謝! この本を読んで何よ
最近はSNSで著名な方、憧れている方、友達の友達、同級生など、コンタクトを取りやすくなりましたよね。 話題のclubhouse、昨日2回目のログインをしたら小室哲哉さんとメンタリストDaigoさんが話していてびっくり。 テレビの向こう側にいた方々との距離は、東京ドームへライブに行くよりも縮まっているんじゃないかな。 すごい時代。 さてさて、私は憧れている方がストーリーズの 「質問はありますか?」 この投稿を見かけると、結構質問してしまいます。 先日も大好きなスタ
フルタイムで働く私。 なんだかんだで時間に追われれているので、心にゆとりがなくなりがち。 月曜日より火曜日、火曜日より水曜日、水曜日より木曜日に疲労とストレスがたまり始める。 金曜日はハナキン万歳! 疲労・ストレスがたまった時、気をつけないとと思っていても、子供に対する態度に出てしまう。。 何回反省したことか。 大人と子供、立場に上下はないけれど、やっぱり弱者に分類されてしまう方に矛先がいってしまうものだと、何かの本で読んだ。 お迎えにいくと娘は「ママ、今日は疲
タイトルが大袈裟ですが、 10年間ずっと南部鉄器の鉄瓶が欲しいと思っていました。 ▼こんな効能があると言われています▼・鉄分が摂取できて貧血に効く ・お水がまろやかに美味しくなる 貧血で、通勤の電車でよく倒れていた私。 貧血仲間から、南部鉄器で沸かした白湯を飲んでいると聞いてから、気になっていたのです。 でも、なんともいかつい見た目。 そして重い。。 そして取り扱っているお店があまりなく、 お店で見つけても数種類だけであまり可愛くない。 お値段もあまり可愛く
毎年思う、 「冬ってこんなに寒かったっけ?」と。 小学生の頃は「寒くないし!」なんて言って 半袖半ズボンの友達もいた。 年々寒く感じるのはなんでだろう。 増えていく在宅時間こんな世の中になって在宅時間が増えた。 今までは 夏のオフィスは涼しくて、 冬のオフィスは暖かくて、 それはそれで通勤も良いかなと思っていた。 今や週4日は在宅となり、寒さをどうしのぐか 試行錯誤を重ねています。 必須アイテムは 足湯たんぽ・膝掛け・肩掛け・暖かい飲み物。 暖房は
昨日、2月ぶりにオフィスへ出社した。 コロナの自粛期間になる前に、自分でリモート勤務の交渉をしました。 (海外住みの知人の様子を見ているとコロナがただごとじゃないと思ったのと、インフルエンザ感染も心配だし、何より寒いのが苦手で外に出たくなかったというのが正直なところ) 久々に出社すると新入社員達の顔が。 なんと私の隣にも一人。 私の所属する企業では、新入社員達には 「自粛期間にテレビ会議で先輩社員へ業務内容をヒアリングする」 というタスクが与えられていました。
なんだかビートルズのようなタイトルですが、私はアンティーク好きです。 新品より古い物と言うか、歴のある物に惹かれます。 それもただ年月を経るのではなく「愛されて」時を経てきたものが好き。 大学で専攻した建築も、新しい建物を建てることには興味は無く、挙句の果てに昭和初期に建てられた建物の論文を書いて大学を卒業。 建築学科の学生なら就活先はゼネコン、ハウスメーカーあたりに入社する方も多いけど、新しいものを作るエネルギーも無ければ興味も無かったのです。 建物で興味を持った
大好きな祖母が天国へ。 昭和、平成、令和の激動の時代を生きて天寿を全うしたことでしょう。 もう会えないけど、思い出や教えてもらったことはずっと私の中に生きていく。 そう思うと寂しさも和らぎ、これを機に春の穏やかな日差しを感じながら教えてもらったことを思い出している。 祖母の教えはいつもためになった。 昔の人の言うことは正しい、とは限らないけれどおばあちゃんっ子の私にとって祖母の教えはとても筋が通っているように感じる。 その中で一つ、タイトルに掲げた ゴミの捨て方に