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- 運営しているクリエイター
#町の本屋
ベッドタウンにある本屋のねがい。BookstoreAid基金に参加しました。
書店・古書店を支援する基金「BookstoreAid」
Motiongalleryで実施しているクラウドファンディング
「BookstoreAid基金」に参加しました。
https://motion-gallery.net/projects/bookstoreaid
参加、というと運営側に参加したように捉えられるかもしれませんが
そうではなく「支援金を受け取る側」に名を連ねた、
という意味の「
本屋でケンカがはじまった。ら。
今日は長女と次女を連れての子連れ店番でした。
とても暑かったので俵珈琲さんでアイスをオーダー。
今日は昼頃からお友達が遊びに来てくれました。
それぞれが持ってきたクレヨンや塗り絵などをテーブルに広げて
合計5人でお茶の間で遊んでいる子供たち。
7歳、6歳、5歳、3歳、2歳…
いろんな年齢、いろんな性格の子が集まると当然あります。
ケンカ。
5人集まったから、とか、年齢が違うから、という理
ひとつの本屋にふたつの本は存在しない。
今日は夫と店番でした。
末っ子がひとりお泊りで祖父母の家へ、
上二人は保育園のため、午後店番のあとに末っ子を迎えに行って保育園に行こう、ということになり
せっかくなので夫婦店番に挑戦してみました。
お昼ごはんは、俵珈琲さん(夫)とレトロキッチン&CAFEさん(私)のコラボランチ。ごちそうさまでした!
雨ということもあるのか、見学の方は見えても
こちらには来ず。
カフェにはお客さんがちらほら。
”心の姉”と”心の友”に会いに行った日
夏休みも終盤。
先日、子供たちが行きたがってたイベント「HUGっと!プリキュア みんなでおうえん!フレフレワールド」に家族で行ってきました。
■”心の姉”プリキュアねえさん。
長女ににとって、プリキュアは「おねえちゃん」。
それも、「わたしだけのおねえちゃん」なのだそうです。
妹と弟を抱えて、自分にもお姉ちゃんがほしいと思ったのか
親が自覚していなくてもついうっかり「年長者扱い」してしまうの
恐怖の子連れ店番 ケース①
涼しい風が吹くようになりましたが、まだ8月。ちょうどテレビでは心霊体験番組もやっているようですし、ここでちょっと、「本屋家族」でも身の毛もよだつ話しでもしようかな…と思います。
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……………それはまさに、昨日体験したことでした。
普段は子供を1人か2人、それも5歳か2歳の子を連れての店番が多いのですが、その日に限って夫は外出。義父母もリハビリ