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人間は天秤に乗っているのかも
ふとそう思ったんです。
夢中になれることや愛情、人間関係に恵まれなかった人々の情緒不安定な様子を見ると、人間というのは天秤の片方に自分が乗っていてもう片方に他人から貰った愛情やパートナーとかを乗せて、自己という重みとバランスをとっているんじゃないかなと思います。
転生して天才小説家になったら書きたい小説の設定①
現代から近未来ぐらいの文明レベルを持ち、人類の文明の担い手になるが、出生率がとても低い「持続不可能地域」と
近世から近代ぐらいの文明レベルを持ち、出生率が高く持続不可能な地域に人的資源を供給する「持続可能地域」の2つに世界が別れてるディストピアな世界を妄想してる
この世界では「持続可能地域」で生まれた子供は7歳になると「持続不可能地域」にある教育機関へ進学する
そこで「持続不可能地域」の先進的
貯金をする習慣の作り方についての考察
父はよく私に「貯金しろ」といいます。
でも普段貯金してない人がいきなり貯金しろと言われても難しいんですよね。
そこで貯金する習慣の作り方を考察していきます。
まず貯金とはなんでしょうか。
貯金というのは、なにかに至るための経過であり
明確な目標に至るまでの経過点だと私は考察します。
例えば自動車を買うために120万円貯める。
例えばビジネスを起こすために1000万円貯めるだとか。
ただ漫然と、「不
防御的な優しさと本質的なやさしさ
私は優しいとよく言われる。
自分でも優しく、人当たりのいい人間を目指して来たつもりである
しかし、本質的な優しさとは、私の目指す社会で普遍的に言われる優しさとはまた異なる
おそらく社会で普遍的に言われる優しさとは、受動的で、共感的で、相手にとって都合のいい言葉をかけることなのではないかと思う
もちろん違うと思う方もいると思う
では、受動的で、共感的で、相手にとって都合のいい言葉をかける本質的な理由
メンタル掲示板で出会った人と遊びに行った話
＊登場人物：Aちゃん、Bくん、俺
時は11/3、いつものようにゲームをしていた時の話である。
LINEの通知が鳴り、以下のニュアンスのようなメッセージが届いていた「掲示板みました〜2○歳の女です!○○が好きです!よろしければ仲良くしてください!」
私は最近メンタルを持っている人同士が繋がれる掲示板に友達募集の投稿をしていた。
そしてめちゃくちゃ驚いた。
20代!?女性!?しかも私から声をかけた訳で
千葉県発達障害当事者の会(CHT会)、行ってみた。
こんにちは、みかんです。
今日はわが県で唯一ともいわれている発達障害の当事者会に行ってきました。（初めて！！！）
今回はそのふわっとした雰囲気とか、個人的な内容に触れない形でどんな話をしたかとか、伝えていけたらなー、と思います。
＊CHT会様から警告などを受けましたらこの記事は削除します。
雰囲気
とてもフランクな感じで司会役の主催者の方が参加者一人一人の方に気を使って話を聞いていてとても好印象