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#スポーツの未来に僕たちができること はイベント以上の存在にしたいと思ってます
#スポーツの未来に僕たちができること 、と題しての活動も3回目を終えるところまで来ました。
当日の様子は、Twitterのハッシュタグでも追えますし、もっと詳しい内容を知りたいという方は、是非イベントのWeb配信動画をフルオープンで配信していますので、そちらをご覧いただければと思います。
ただ、動画についてはイベントのすべてを丸々と飲み込んでいるので、長編ですから、移動中やちょっとしたスキマ時
#スポーツの未来に僕たちができること 第三弾ご報告
<まずは終わりましたのご報告>2019年一発目、なんとか終わりました。
もう相も変わらず、ドタバタしているのですが、第一弾の頃からゲストの方々と面して、特に緊張をすることもなく、進行をさせていただきました。
過去にはセミナーの講師や講習会の講師を担当していた頃にはひどく緊張をしていたのですが、ある時から人前に立つことに対して、まったくといっていいほど緊張しなくなりました。
これ『僕自身が自分
#スポーツの未来に僕たちができること @NaDeCBASE
〈当日の参加申し込みもお待ちしてます!〉いよいよ、開催日となりました。参加の申し込みをいただきました方々に改めまして、お礼を申し上げます。
ありがとうございます!
まだまだ参加の受付をしておりますので、是非、ご都合がつく方は当日の駆け込みでも構いませんので、ご参加いただければと思います。
当日に駆け込んでいただいても、料金は無料です。
少しでもお時間が取れる方は、是非、ゲストのみなさんの「
#スポーツの未来に僕たちができること @NaDeCBASE で質問すること
<開催が目の前>1/22ってのは、この記事を投稿するのが1/21なので、前日ということになりますね。いよいよってことなわけですが、当日までも参加をお待ちしております。
僕はですね、ビジネスってやつが得意ではありません。いわゆる「駆け引き」ってやつも、正直、あんまりやりたくないです。
「ゲームだと思えばいい」といわれたこともあるので、実際にそんな風に考えてみたのですが、どうにも腑におちないのでし
#スポーツの未来に僕たちができること @NaDeCBASE前、最後の土・日
仕事してます。当然のように。
平日夜の開催ですが、当日は午前中にセンシティブなプライベートごと。そこから会場へ向かい、イベント準備を進める、という感じ。
これまでもそうでしたし、これからもそうなんでしょうけど、僕はこんな風にして活動を継続してきたし、継続していくんでしょうね。
それがいいのか悪いのかは置いておいて。
「できる」という基準をどこに置くのかにもよるとは思いますが。
せめて動く
1/22 #スポーツの未来に僕たちができること で聞きたいこと
1/22 に開催するイベントが開催まで残り1週間を切りました。
長岡という街が目指す方向に対して、スポーツに期待されていること、そして、スポーツが応えられることを中心に展開していこうと考えています。
チーム運営と街の声長岡という街を本拠地にするチームとして、その期待を受け取りながら活動を続ける新潟アルビレックスBBですが、地域の人たちが望まなければ、期待も何もないわけです。
大した期待感もな
#ラジオ への出演と1/22 #@NaDeCBASE への参加について
【ラジオ出演について】
下記の2番組に出演させていただきます。新潟県内にお住いの方は、タイムフリーで視聴できるかと思います。
基本的に1/22の長岡で行うイベントについてお話をさせていただきましたが、少しだけそれ以外のこともお話をさせていただいてたりします。
特にFM PORTの番組では、僕が普段から更新しているnoteについても事前にお読みいただき、内容についてお話をさせていただく機会にな
#スポーツの未来に僕たちができること 1/22の受付を開始いたします!
先日、記事内ではありますが、告知をさせていただきましたように、本日(1/12)から参加の受付を開始いたします。
開催が10日後、と差し迫った中で参加の受付を開始するという点には、反省しかありませんが「開催する」という点につきましては、できるということに満足とまではいきませんが、よい気持ちでいます。
ワクワク、ともいえますし、ドキドキ、ともいえますし、ニコニコしてきます。
それだけ、楽しそうな
#スポーツの未来に僕たちができること 1/22の参加募集を1/12から
やっと、やっと公開できます。
ほんと、時間の使い方や進め方がイマイチな感じがするのは相変わらずの反省材料ではありますが、なんとかこぎつけました。
個別にも問い合わせをいただいているところでもありましたし、noteで記事を書いた際にも多くの方に読んでいただいているので、それなりに楽しみにしてくださっている方がいるなぁ...と感じています。
ただ、これまで2回(9月・12月)に開催。
開催まで
#帝京長岡 の活躍は長岡が街としてスポーツに期待してるからじゃないか
誇らしいなぁ。
そう思ったのは、年末から年始にかけての1週間ほどの間。何が誇らしいのかって、僕は帝京長岡高校サッカー部のOBなんですよ。
12/31の初戦で高知西高校を相手に6得点し、2回戦では旭川実業を相手に大会史上最長(両チーム合計38人)のPK戦を勝ち上がり、3回戦では長崎総科に先制点を許すも逆転勝ち。
97回を誇る大会の中で、新潟県から出たチームが準決勝には残ったことがないという過去
#スポーツの未来に僕たちができること 第三弾について(リーグ編)
これまで「街」と「チーム」について記事にしてきましたが、今回の記事は「リーグ」の立場から見たときに、それぞれの自治体というか前回の言い回しを使えば区市町村に対して何ができるのか、と。
その逆に何を期待しているのか、という点についても書いてみたいと思います。書けるかな。一応、書いてはいるけど、考えながら書いてるので、足りない部分とかありますけど、ご容赦ください。
Bリーグがすごい話題を提供そうい
#スポーツの未来に僕たちができること 第三弾について(チーム編)
以前の記事では、街からみたスポーツへの期待することについて、書いてみました。
内容としては、街には目指すべき未来像があって、それをどうやって実現していくのか、ということに対しては多くの軸があり、どの軸を使って達成に向けて動いていくのか、ということを個人的な主観の元に。
今回はチームが「地域(街)に対して期待していること」や、前回書いた「街からの期待に応えられる部分」について考えてみたいと思いま