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Departure from ordinary way
僕が大学の頃、後輩の着てたT-shirtsに印刷されていた言葉。
Departure from ordinary way.
この言葉から、凄まじいインスピレーションを受けた。
はじまりは、いつも通りの道から。
当たり前のことを言ってるけど、哲学的。英語がダイレクトに脳内に放り込まれた時の衝撃は未だに残っている。
この言葉は、自分に「自然体でいい」ということの気づきを与えてくれた。
年始早々のメッセージ
その時、甥っ子とサッカーをしていた。
正確な時間はわからないけれど、公園で遊んでいた親御さん(女性。つまりは、母親と思しき人)の「石川で地震らしいよ」という話し声でその一報を知る。
震度はわからないが、さほど気にしていなかった。家に帰り、NHKは地震に関する報道をしており、「津波、逃げて」と大きく表示。アナウンサーの退避を促す強い声に時間の経過と共に大変なことが起きたと感じた。
大阪勤務時代
マッチレースのお手伝い@葉山
午前中はぐずついた天気で時折、ぱらぱらと雨が降ってきた。
今日はマッチレースのお手伝いの為、本部艇に乗りこんだ。
マッチレースのルールは独特で学ぶことも多かった。
気持ちの良い週末だった。
百花繚乱 in 長岡
晩秋の頃に長岡にきて、寒さ厳しい季節。さくら咲く春を経験。
梅雨の時期はどこへいったのか。あっという間に夏が来た。
長岡では信濃川周辺に立ち並ぶ、花火大会当日の交通規制の看板をみて長岡花火の季節を感じるのだと長岡の地元の人から聞く。
しかし、この2年間はコロナによって花火大会は中止。
一緒に働く現場の方は「この2年間は張り合いのない夏を過ごした」と語り、職場で花火の話題をふれば、ずっとおし
面白そうな方へ舵を切る
金融業界のトップランナーの方々と海士町を訪れてから、幾年が過ぎた。
海士町への訪問のきっかけは、たまたま参加した講演会だった。
週末に「教養としての投資」を出版された奥野さんが講演するとのメールの案内を目にした。当時はZoom(オンライン)による講演会の隆盛期。ただ、この講演会はリアル開催ともあり、銀座のNewsPicks(NewSchool)に足を運んでみた。
リアル会場での奥野さんは、「
油壺にイルカが現れた。
日差し弱く、ちょうど良い風。帆走日和。
油壺を出て少しヨットを走らせると、ぐるぐると回る船が一艇。どこに向かうのかわからない、その船の近くに水面から背びれが見える。
イルカだった。しかも、僕らと並走してくれている。
水族館ではないところでイルカを見るのは初めてで、まさか関東でお目にかかれるとは思わなかった。
僕らは三崎港へ帆走した。
ご馳走様でした!
若者は全ての意味において正しい
昨年10月、名城大学(経済学部)のとあるゼミの学生さんに向けて、商社業界や就職活動に関して講演を行う機会を友人から頂いた。
話を聞いてくれる学生の数は20名前後。オンラインによる授業だった。
気がつけば、自分も大学を卒業してから15年が経つ。学生さんには、「自分が話を聞く立場(学生だったら)何か聞きたいだろうか?」「どんな話にワクワクするだろうか?」そのことを意識して準備したけど、オンラインで
長岡市営スキー場のこと
長岡の滞在先から車で20分で到着。
市内から近い。
傾斜は緩く、初級者向き。
リフト代も1回で200円。
長岡スキー学校の回数券を買えば、2時間で2,000円でスキーを教えてくれる。先生も手取り足取り。
2月の最終週にはじめて足を運び、人生で2回目のスキー。
今年は3月第二週で閉場。
週末の楽しみを有難う御座いました!
雪国 暮らし ことば
氷点下の日。道路が凍結して、車が停止できない場合の苦肉の策とのこと。
コンパクトカーを借りて、運転をはじめた。
歩いて通勤することも考えたが、まず歩道が雪で埋まっている。
たまに、歩道の雪かきをされたところもある。
車道は大型トラックが通過するだけで泥水がひっかかる。
やはり、車は必要だと判断したが運転はそれなりに大変で冒頭の同僚の言葉にビビされた。(恐らく、同僚本人からしたら、普通のア