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他の人の記事【おもろかった】

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文字どおり他人の記事でおもろかったな…という記事を集めてここに置いときます。
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2020年8月の記事一覧

36歳が19歳の時に書いた大学1年のレポートを晒しな日記

36歳が19歳の時に書いた大学1年のレポートを晒しな日記

探してたはずなんです。Dropboxで。仕事のファイルを。

押し入れの奥のプラケースとか、大地主の自宅敷地内のただっ広い庭の角にある納戸みたいに、長いこと放置されてるフォルダってあるじゃないですか。

なぜかその日、「旧USB」っていうフォルダが妙に気になって、その中の「大学レポート 一年次」を開いちゃったんですね。パンドラの箱でした。

あなたは、幼少期のアルバムを開いて引っ越しの作業がストッ

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「文章を書くのが苦手」という悩み①"ミドルプット"を大切にする

「文章を書くのが苦手」という悩み①"ミドルプット"を大切にする

私の主催するクリエイティブ・ライティング講座やオンラインサロンには、よく

「文章を書くのが苦手なんです」という人が来る。

「仕事でどうしても文章を書かないといけない立場になったんだけど、苦手だから克服したい」
「これからの時代、ブログやSNSなんかでの発信が大事かなと思いまして…。けど、どうにもうまく言葉が出てこなくてもやもやする」

私から言わせれば、その悩みはまったくもってナンセンスである

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タイトル工夫とTwitter宣伝:note活動三か月③

タイトル工夫とTwitter宣伝:note活動三か月③

 記事を読んでもらうのには「記事の質・長さ」に気を配り、「相互フォロー」が不可欠という話をさせてもらったが、他に気を配っていた「記事タイトル」と「Twitter宣伝」について書いてみます。(小野堅太郎)

 はじめの頃は、記事タイトルにほとんど気を配っていませんでした。吉野先生とよく行く食事処は大学前で30年以上続く老舗で、ナポリタンが死ぬほどおいしい。ある時、食べているとママさんから「今日のナポ

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相互フォローが大切:note活動三か月②

相互フォローが大切:note活動三か月②

 前記事①では、「いかに記事を読んでもらうか」という観点から、note記事の質と適切な文章量について書いた。本記事②では、相互フォローの試みについて紹介したい。(小野堅太郎)

 「記事の質」というのは、語れば語るほどおこがましくなってしまう。面白い文章など、書く人それぞれに個性があるし、読み取り手にとっても受け取り方はさまざまである。小野は論文を書くときに「背景」「手法」「結果」「考察」の順で書

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記事をどう書くか:note活動三か月①

記事をどう書くか:note活動三か月①

 2020年4月、オンライン講義の準備でYouTube動画を撮れない環境に陥った。5月の半ば、消えてしまいそうな「マナビ研究室」を細々とでも続けていくためにやり始めたnoteとTwitter。Twitterについてはいくつかの記事で既に書いたので、これからはnoteについてまとめてみる。3か月の道のりは、決して楽ではなかった。(小野堅太郎)

 まずは、フォローしていただいてる方、読んでいただいた

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(数量限定)『英語学習の最短・最速メソッドを教えます〜30日で英語の基礎体力を飛躍的に進化させる暗唱学習メソッド〜』(ココナラ販売実績187件)

(数量限定)『英語学習の最短・最速メソッドを教えます〜30日で英語の基礎体力を飛躍的に進化させる暗唱学習メソッド〜』(ココナラ販売実績187件)

はじめまして、ぷれぜん仙人と申します。

こちらのnoteは私が2017年からスキルシェアサイト「ココナラ」で販売してきた、英語学習の方法論についてまとめたものになります。

2020年7月末現在で、これまで187件の販売実績(販売価格5000円)があり、平均評価が5点満点中の4.9点とご好評を頂いているものです。

ココナラでは本書(pdfでは97p)に加え、

・3時間半のオーディオセミナー

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Webライターが単価を高めるためのアドバイス(完全版)

Webライターが単価を高めるためのアドバイス(完全版)

<こちらもおすすめです>

皆さまからの感想ツイート(感謝です!)皆さまからの感想note(本当にありがとうございます!)noteに素敵な感想を書いてくださった方もいらっしゃいました。本当に嬉しい感想ばかりでした!とっても良い内容です!

村嶋杏奈さん
【替えのきかないライター】書くことの意味。世界観が変わったお話。

kさん
ライターにはなれない私がなぜかこの記事を読んだ感想を語る

濱彩/はま

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