記事一覧
【一般奏者目線】#空オケ の垂れ流し感想戦 #2【〜当日までのお話】
#1 【当日のお話】はこちら。 今回は募集開始時〜当日までの思い出とか感想を書き連ねていきます。 途中耳を塞ぎたくなるような話があるかもしれません。でも空オケは最高…
エンジニアしかやってこなかった自分がライターになって一年経ったしやってきたこととか所感とかまとめてみる
初めて自分が書いた記事がメディアに載ってから約一年が経った。
ライターなんて名乗ったもん勝ちだが、一年経った今でも細々と続けられているのでそろそろライターを名乗ってもいいのではないだろうか。
今回は、この一年やってきたことを簡単に振り返ってみる。同じくコラムライターになりたい人へ向けて、良くも悪くも参考になればと思う。
軽い自己紹介名前は宮本デン(P.N)
今でも本業エンジニア兼業ライター
二手先、三手先を想定して話を進めると
世の中がこうなってからもう3年ぐらい?割と初期からリモートワークを続けている。
業種にもよると思うし、 通話をした方が良い場面もあるが、私は基本的に仕事はテキストベースで進めたいと思っている。酒焼けで喋りたくないし、言ったことの証跡も残るし。
だが通話や対面が好きな人がいるのも理解している。とはいえ私はなるべく通話をしたくないので、「認識に齟齬がありそうなので通話しません?」と言われないように
「またどこかのオケで」という挨拶が愛しい
別れの挨拶には色々な種類がある。
次も会えることを期待した「またね」と、もう会えないことをほのめかせた「さようなら」と、寂しさと名残惜しさを感じさせる「バイバイ」。
ビジネスの場で使われる「失礼いたします」、日常的に会う友人への「お疲れ」なんてのもそのひとつだ。
そんなふうに世の中に無数にある別れの挨拶の中で最近、より愛しいなと感じるものがある。
「じゃあ、またどこかのオケで」
同じ世界
2023年1月21日(土)創立記念コンサート開催決定!ゲーム音楽専門の吹奏楽団「Arc-hive Philharmonic Winds」
ゲーム音楽専門の吹奏楽団「Arc-hive Philharmonic Winds」が2023年1月21日(土)にJ:COMホール八王子での創立記念コンサートの開催を決定しました。楽団指揮者で、ゲーム音楽の作曲者としても活躍する岩垂徳行さんをはじめとした豪華なアレンジャー陣や、総勢90名近くの巨大編成が注目を集め、大手ゲーム雑誌に取り上げられるなど、創立記念コンサートにしてすでに話題の楽団となってい
もっとみる「刀ピー Xmasのテーマソング2021」を譜面に起こしたときの話(#PokopeaHappyAdventCalendar 2022/12/9)
ぽこピーファンの皆様こんにちは。ikuraさん(@maskedikura)主催の2022年#PokopeaHappyAdventCalendar 2の12/9を担当させていただく宮本デンと申します。
素人がピーナッツくんの曲を譜面に起こしたときの話楽器にはもう十数年ほど触れているのに音楽を体系的に学んだ経験が0に近く、大学生の時に買わされた楽典を流し読み(最悪)し、感覚と雰囲気で音楽やってきた人