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TR科目課題の評価と、WS科目のレポート提出
夏期は美術史基礎と、心理学、哲学への案内の3科目提出して、無事すべて合格していました。
良かった〜!!!
心理学の点数が異常に高いのですが、多分採点が甘いんだと思います。こんな点数取れるようなレポートではなかったと思うので、「嬉しい」というより「優しすぎじゃありませんか?甘くありませんか?」と謎に心配してしまいました。
哲学への案内の講評もめちゃくちゃためになるお言葉でした。「そうか、そうい
芸術教養学科7に白目【追記あり】
今期受講するWS科目5教科のうち、最後に取り組んだ芸術教養学科7の課題を確認し白目…
どうしたものか…!
地元だったらいくつかネタが思いつくのだけど、今住んでいるところのこと、全然知らない…。
そして取り組める時間が限られている。
とりあえず、動画の撮影場所になっていたところに足を運んでみたが、今回のレポートに役立ちそうなものの釣果はなし…。(ただし、この学科で役立つかは不明だけど興味が沸
WS科目の道標がおもしろい
WS科目には授業コミュニティなるものがあります。昔で言うBBS、掲示板みたいなコンテンツが各授業内に設けられています。
コミュニティは自己紹介などを行う「広場」、様々な周知を行う「お知らせ」、授業の補足を行う「道標」と、トピックによりスレッドが分けられています。
この、授業コミュニティの「道標」がおもしろいんです!
担当教員が、動画やテキストの補足をしてくださるのですが、めちゃくちゃ細かい補足も
TR科目レポート提出とWS科目
TR科目の哲学への案内、心理学、美術史入門の3科目のレポートを無事提出しました。
総合科目は卒業要件の2単位は既に取得済みなのですが、気になっていた科目なので履修しました。
(音楽、色彩と形も履修予定。2年目余裕がありそうなら宗教学も取りたい…)
美術史入門はPDFのファイルサイズと画質のバランス調整が大変でしたが、無事提出できました。
美術史入門に合わせて急遽取った芸術史講義(日本)2のレ
ムーラン・ルージュ観劇
久々の帝国劇場です。小さな子どもがいるとなかなか観劇が難しいですが、今回友達からお誘いがあり、前回の公演の評判が良かったのをいろんな方のブログで読んでいたので行くことにしました。
(余談。チケット代が高くてびっくり。旧東京宝塚劇場のD席1100円で観劇してたわたしとしては15000円のチケット代は高い!!と思ってしまう。しかし物価の上昇ももちろん、今回の作品は諸々の権利周りでお金がかかったんだろ
2024年春期成績発表
ドキドキ待っていた成績発表、ついにされました。点数については迷いましたが、公表しようと思います。点数を公表して下さっている方のブログやnoteが参考になったので、わたしも後に続きたいと思います。
今期は7科目12単位を無事取得することができました。
ことばと表現
単位数:1、レポート:88点、試験:83点
レポートの書き方の入門的科目。テキストの言葉も平易で取り組みやすい単元でした。試験はこ
TR科目試験受けました&雑談
芸術教養入門、ことばと表現、論述基礎の試験を受けました。
試験内容は言えないけれど、シラバスにある試験対策をちゃんとやっておけば問題ない内容でした。
そして、ちびちびと読み返していた7SEEDS、やっと読み終わりました。
やっぱり田村先生はすごいです。
春・夏A・夏B・秋・冬の5チームに分かれ、1チームあたり7人が冷凍されるのですが、それぞれのチームに色んな事情やら背景があり…。
本当に色
夏期までの時間の使い方
6月頭に春期TR科目の試験、中旬にWS科目の全体講評がありますが、試験対策はすでに終わっていて講評は動画を見るだけなので、6月頭から夏期提出予定のTR科目を進める予定です。
秋期受講予定のWS科目を先に観ることもチラリと脳裏を過りましたが、先すぎることを対策するのは性に合わないな、と思いやめました。
5月中は春期の復習をすべく、世界の出来事&美術史の年表を作っています。まずは手書きで作成してい
WS科目のレポート提出
芸術史講義の日本1・アジア1・ヨーロッパ1と、芸術教養講義6の4科目のレポート提出しました。
一番最初に受講した日本1のレポートを読み返したところ、「これはダメダメすぎる!!」と思い、ほぼ全て書き直しました。
芸教入門の講評動画で早川先生が仰ったように、出来上がった4教科分のレポートを印刷して音読してみたところ、誤字や言い回しで気になるところがザクザク出てきたので、そこを修正して提出。
モニ
TR科目の課題添削と芸術教養講義6
4月に提出したTR科目レポート課題が添削されて返ってきました。
とっても丁寧に添削されていて感動。指摘された点は「仰る通りでございます…!」と膝を打ちました。
それを踏まえて自分の文章を読み返してみると、チョイスする助詞はこっちの方が良かったな、とか、主語と述語が関係がよくないな、とか、自分の論を裏付けるための武器が甘いな、とか、まさに指摘通りで唸ってしまう。
もっと的確で明確で明瞭で、目に飛び
芸術史講義 ヨーロッパ1
なんとか自分が設定した締切までにレポート作成出来ました…!
選んだテーマは恐らく多くの人が選ぶだろうなぁってものなので、出来るだけ自分らしい視点を織り交ぜながら、レポート課題に於ける「こういうことを理解して書いて欲しい」という先生の要求からは大きく外れたものでないものを書けたのではないかな?と思うのですが、どうだろう…。
高校の時に世界史をとってればもう少し理解が早かったかも知れないけど、あげ
芸術史講義の日本1とアジア1
動画視聴が終わり、日本はとりあえずのレポート作成(直前に改めて推敲します)、アジアはレポートを練り練りしています。
アジアの課題、1200文字という文字制限がシビアすぎて、せめてその倍の文字数をください、お願いします…!という気持ちなのですが、要点を端的にまとめることが求められているのは理解しているので、なんとか頑張ります。
中国史は中学レベルの知識かつ、それも25年以上前のお話で、時代の推移