芸術教養学科7に白目【追記あり】
今期受講するWS科目5教科のうち、最後に取り組んだ芸術教養学科7の課題を確認し白目…
どうしたものか…!
地元だったらいくつかネタが思いつくのだけど、今住んでいるところのこと、全然知らない…。
そして取り組める時間が限られている。
とりあえず、動画の撮影場所になっていたところに足を運んでみたが、今回のレポートに役立ちそうなものの釣果はなし…。(ただし、この学科で役立つかは不明だけど興味が沸いたネタに出会えたのでそれはそれでヨシ!)
これから急いで中央図書館に行ってネタ探しします。
ひぃぃぃぃぃ〜!!!
【追記】
その後中央図書館に行き、初めてリファレンスを利用してみました。
ジャストフィットする内容の本をいくつか選んでいただき、さっくりとレポートの題材決定。
課題確認した時はアワアワ焦ってしまったけれど、なんとか提出期限までには書き上げられそうでほっとしました。
また、その過程で卒業研究するならこのことかも…という題材にも巡り会え、実際そのイベントが来月にある情報もゲットしたので、気が早いけど足を運んで見たいと思います。
それとは別に、ちょうど地域の自治体が主催するお盆のイベントもあり、今回の単元での学びから色々考えさせられました。
地域の老若男女が描いた絵の灯篭を暗渠になった遊歩道に吊るすのですが、この地域に色んな年代の色んなことが好きな人が暮らしている、ということを実感させられました。
他の地域の人を呼ぶほどの大きなイベントではないけれど、地元に愛着を持って欲しいという想いや、伝統にしていきたいという願いを感じました。
色々とタイムリーだなぁ、と思うと同時に、これはいわゆるカラーバス効果なのかも。
自分にとって心地よい情報や学びのある情報、興味深いことが目につくようになるのって楽しい。
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