#西野亮廣エンタメ研究所
「意味」が大事だと思う
以前から言われていることだけど、改めて耳にしてみると妙にストンと響くことってないだろうか。僕はそういうことがよくある。
岡田斗司夫さんの話はわかりやすいし感情論でしゃべらないからスッと入ってくる。西野さんとかもそっち系でデータとか理論理屈を淡々と展開されるのと他人を辛辣にこき下ろす系が基本的にはない。
ひろゆきさんとかDaiGoさんとの違いはそのあたりだと思う。
とは言えひろゆきさんもDaiG
父が浴衣の着付けをやってみたら…
2、3年前に次女が浴衣を着たいと言い出して、細君がリーズナブルなやつを買ったのだが着付けができなくて僕がやる羽目になった案件があった。
当時はやらされ感で動画見て真似ただけだったのでマジテキトーな感じで終わらせていた気がする。
今回はあまり洋服とかファッションに関心のない長女が細君の入院中に浴衣を買いたいという話を持ってきたのと、浴衣も僕が選んだというのもあってきっちり着せようとイメージトレー
そこまで求めてないよ!ってことは確かにある
久しぶりに西野さんのVoicyから。
タイトルの通りなのだが、これがものすごくわかる。
逆の言葉で言ってしまえば「シンプル・イズ・ベスト」ってことだと思う。
うちの細君が味噌汁を作ると汁が無くなってしまうほど具だくさんの状態で、しかも具の種類が多種多様。うどんを作ってもきつねと海老天が必ず同居する。
批判というわけではないが、そういうこと。
味噌汁の味のしみ込んだ大根やらうすあげやらいろん
出来る人が集まっているからこそうまくいかない
先日のサロン記事で「優秀な人材が集まっているのになぜうまく行かないのか」という事に対する一つの見解を西野さんが語られていた。
これってあるあるだな、と思う。
ひとりひとりはものすごく優秀で、客観的に見ると100点の動きをしていても、いざ集まって一つのことをすると50点ぐらいの結果しか出ない、なんてことはざらにある。
これって理由を挙げるといろんなケースが考えられる。
自分の職場を思い浮かべて
なぜ「他人の不幸は蜜の味」なのか
突然だが僕は自分でサイコパスではないと思っている。
でも岡田斗司夫さんの話を聞きながらサイコパス性を持っている気がした。
気づくのが遅くて無料公開が明後日(6/8)までなのが非常に申し訳ないけれどこれは見ておくべき動画としてお勧めしたい。
岡田さんの話は仮説や統計、それにあてはまるような実例をあげて説明されるので超わかりやすい。
この動画は無料部分が1時間、有料部分が1時間の構成で6/8まで