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「景色と情景」 第一章 ” 'Bout the same"満員御礼ありがとうございました
※普段は趣味であり元職業でもあった「写真」の投稿がメインになっている当アカウントですが、今日は僕の表の顔である音楽の話をしようと思います。
写真の投稿ではありませんが何か感じてもらえる部分があれば良いなと思うのでよかったら最後まで読んでいただけると嬉しいです。
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こんにちは。
昨日は伊々坂友秋くんとのツーマンライブ
来年のことなんて。 (告知あり)
当たり前なことかもしれないが、去年の僕は、今年の僕を知らない。
物心ついてからは、毎年今日と同じ気持ちになる。
去年から今年の夏頃まで、様々なトラブルを経験した。
心が欠壊して。
なにもかも塞ぎ込んで一人でいたいとすら思っていた。
何か悪いことが起こるのが怖かった。
先日、なんの気無しに見つけた公園に入った。
天気予報は大きくはずれて、この数時間後に突然雨が降ることになる。
一泊二日の長野旅行(LeicaM-Etyp240&Elmar 3.5cm f3.5 作例)
このところ、休日の予定は遠出ばかりだ。
10月頭の連休も例外なく。
遠出することは、心踊るような真新しい経験を最も簡単かつ手取り早く手にいれることができる。
都内から長野までは想像以上に近かった。
こんなに近いなら定期的に観光に来ることもできるなと思いつつ、経験則で考えると恐らくそれは現実にはならない。
少し早めに宿のある「戸倉駅」へ。
想像以上の田舎が具合に驚いたが、そう言えば地元の
写真が撮れる日、撮れない日
波が激しい。
こないだの石垣の海の話ではなくて、僕自身についてである。
感情の起伏が激しいのは、敢えてここに書く必要もないほど知人の間で周知の事実であるが、そうではなく僕のその日のパフォーマンス能力の振れ幅がとにかく激しい。(知人でない方には僕のパフォーマンス能力や感情の起伏の話なんて知ったこっちゃない)
どのくらい激しいかというと、陸上競技をやっていた頃は、嘘のような話であるが100メート
朝起きるや否や、突然鎌倉〜江ノ島旅に行って来ました(leica)
こんにちは。
日曜の朝に突然鎌倉に行きたくなり、カメラと2本のレンズとタオルと財布のみを持って出かけました。
連日の昼夜の仕事に追われ、やっとの休日をどう過ごすかが最近のテーマですが、目覚めたばかりの僕は意外にもアクティブな選択をしました。笑
カメラは、先日やっと修理から帰ってきた
Leica M-E type240
持ち出したレンズは、一番のおきにいりレンズであるElmarit 135
臨死体験の話(胡散臭い)
こんにちは。
今日はカメラの作例でもなく、音楽活動に関することでもなく、、、
4年前に体験した不思議な出来事について書いていこうと思います。(何故…)
最近始めたカメラの作例もいいのですが、写真や音楽以外にもそれなりに不思議な体験をこれまでたくさん経験してきたので、ごちゃごちゃになりそうですがせっかくなので僕を知ってもらうという意味でもシェアしていきます。
かなり、かなり長くなるのと、幽霊
80万円のカメラが壊れたので8000円のカメラを持って散歩した
Leicaが入院した。
leicaの修理なんて一体いくらかかるのか、、
しかし落ち込んでいても仕方ない、ということで、あえて写真を撮らない日々を楽しむ時間だと考えた。
すると不思議。
いかに惰性でカメラを握っていたのかがよくわかった。
しばらくカメラを持たず、純粋に写真を撮りたくなる時まで静かに待った。
そして、とうとうその日がやってきたのである。
仕事終わりの汗だくのまま、ヤフオク