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「デザイナー」という仕事を知らなかった私が、アートディレクターとして活躍している理由【アートディレクターの流儀 第2回:白井豊子】
普通のデザイナーとは一味違う、当社アドハウスパブリックのアートディレクターは、どんな仕事をしているのか?
今回は、社員インタビュー企画の第2回をお届けします。
※第1回目の柳橋航さんの記事はこちら
ご紹介するのは、アートディレクターを務める白井豊子さんです。
やわらかいタッチのイラストが得意で、食品パッケージのデザインから雑貨ショップ、ケーキ店などの店舗装飾、ブランディングに関わるツールデザ
企業ブランディングを成功させるための4つのポイントとは?実践で活かせる手法や事例をご紹介します。
以前、noteで「パーパスブランディングとは?」という記事を書きました。
今回はブランディングの実践編として、〝企業ブランディング〟についてお話したいと思います。
最近、企業ブランディングに興味を持っている経営者や社長がたくさんいます。
そんな方たちに向けて、企業ブランディングを成功させるための4つのポイントや、実践する時に気を付けてほしいことや必要なことをご紹介していきます。
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商品ブランディングとは?ユーザーに選ばれる商品・サービスには理由がある
「なぜ、あの会社の商品やサービスは熱狂的なファンに支持され続けているのか?」と思ったこと、ありますよね?
商品やサービスを開発する時、「良いものさえ作れば売れるはず」という視点だけで、機能性やスペックを追求しがちですが、他にも大切なことがあるのです!
それは、価値の意味づけをしっかりと行うこと。そう…。
商品ブランディングと言われる手法です。
この商品ブランディング、商品やサービスを使うター
アートディレクターの流儀!デザインで素材の魅力を問い直す。【第1回:柳橋航】
みなさんは近頃、デザイン会社がクライアントに提供できる価値が広がっていることをご存知ですか?
ブランド価値の向上、販売促進、広報活動など、その範囲は年々広がり続けています。特にブランディングカンパニーを謳う当社アドハウスパブリックは、この傾向が強いかもしれません!
普通のデザイナーとは一味違う、当社のアートディレクターは、実際にどんな仕事をしているのか?今回は、そんなアートディレクターに直撃イ
パーパスブランディングの可能性は無限大!企業採用や組織作りにも役立つ理由をお教えします!
会社規模の大小に関わらず、パーパスを設定する企業が増えています。そんな流れを汲み取り、前回の記事ではパーパスとパーパスブランディングについて語らせていただきました。
記事の最後でもお伝えしましたが、パーパスは〝採用と組織作り〟にも大きく関わってきます。
今回はその部分について、弊社事例も交えながら深く語らせていただきます!
採用時にこそ大事だった?!パーパスを掲げている企業が強い理由とは…
パーパスブランディングとは?その意味と注目されている理由を語ります!
最近、パーパスブランディングという言葉を、ネットなどで見かけるようになりました。
とはいえ「パーパスってよく聞くけど、何のことなの?」と、思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなパーパスとパーパスブランディングについて、本気で語らせていただきます!
パーパスブランディングとは何か?
まずはパーパスについて簡単に説明させていただきます。
パーパス(Purpose)とは、目的
【自己紹介】超照れ屋な子どもだった私が、社長として越後雪室屋など数々の企業をブランディングし続ける理由。
はじめまして、関本大輔(せきもとだいすけ)と申します。
現在は新潟を拠点にしたデザイン会社、株式会社アドハウスパブリックの社長をやっています。
アドハウスパブリックでは、グラフィックデザインや映像デザイン、他にもイベントや内装など、デザインで表現する仕事に幅広く対応しています。
特に力を入れているのが企業のブランディングです。
簡単に言うとすべての企業とすべての人が、自分らしく輝く社会をつ