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【不妊治療】『あなたの努力が足りないから授からないわけではない』
今通っているのは、二回転院して三つ目の病院。
今ふとそのクリニックのホームページを見ていて、
コラムに目を通していたら、
涙がぽろぽろ。
『あなたの努力が足りないから授からないのではない。』
と、はっきり書かれてた。
妊娠することもしないことも未知のことが多くて、
努力ではどうにもならない、私のせいではない、と
頭では分かってたけど、
旦那さんとも話し合って、お互い「謝らない」よ
〇〇的なコミュニケーション
「もう置いていくよ」
「お母さん知らないからね」
こういう言葉よく聞く。
これは、子どもの行動をコントロールする言葉。
脅しのコミュニケーション。
本当は置いていきはしないけど、こう言うことによって早く帰ろうとさせる。
知らないからねと言いつつ本当は待ってしまっている。
そんな状況になる。
こどもはだんだん、
『ああ、お母さんはこう言ってるけど結局放っては行かない。』
『もうちょ
店内でこどもに「ママこれ、すみっこぐらしの歯ブラシやあ」と言われたら
あなたは何と返す?
「いらんやろ?」
とか言っちゃう??
忙しい日々の中でのこどもとの買い物…ついつい、「いらんやん」とか、「家にあるやろ」とか、挙句、「買わへんで」とか?言っちゃいがちじゃないですか??笑
子どもからしたら確かに、「ママこれ、すみっこぐらしの歯ブラシやあ(欲しいな〜買ってや〜)」ぐらい入ってるでしょう。いや、そっちの方が本音か。
ただ、ここで真正面から否定語ドーンと来る
こどもは、親の言うことよりも、やることをよく見て真似る。
電車の中で「静かにしなさい」という母親自身の声が一番大きい、ということに気づきなさい。
こどもに静かにして欲しければ、まず自分がお手本を見せなさい。
まず親から、というのは、挨拶しかり、謝罪しかり、言葉遣いしかり。
こどもは、親の言うことよりも、やることをよく見て真似る。
それを自覚しなさい。
アナタが傾聴したかどうかは問題では無い。
聞いてもらえたと、こどもが感じたかどうか、が問題である。
傾聴のスキル…つまり、頷くとか、否定せずに聴くとか、おうむ返しする、とか…そんなもの使ったところで、
こどもが「ああ、親は自分のことちゃんと聞いてくれる」と感じなければ、聴いてないのと同じ、ということを自覚しておきなさい。
こどもがそう感じたかどうか、自分はちゃんと聴けているかどうか、確かめたかったらこども本人に聞いてみなさい。
「
こどもに「すごい」と言ってはいけない。
あなたが料理を作ったとしましょう。
そのとき旦那に何と言われたら嬉しいか、考えてみなさい。
「美味しい」
「これ好き」
「この味付けなに?」
「これ難しかったんじゃない?」
「なるほど。へえ〜」
つまり
自分に関心が向けられてると感じられれば、人は勇気づけられる。
嬉しいと感じる。
楽な言葉、「すごい!」で逃げてはいけません。
すごいか、そうでないか、誤った価値
イケてない自分も、それでおっけー
月が綺麗!
まんまる!
今日もがんばったよな、自分。
イケてる自分も、イケてない自分も、どっちもわたし。
それで、いーじゃん。