こどもに「すごい」と言ってはいけない。

あなたが料理を作ったとしましょう。

そのとき旦那に何と言われたら嬉しいか、考えてみなさい。

「美味しい」
「これ好き」
「この味付けなに?」
「これ難しかったんじゃない?」
「なるほど。へえ〜」

つまり

自分に関心が向けられてると感じられれば、人は勇気づけられる。
嬉しいと感じる。

楽な言葉、「すごい!」で逃げてはいけません。

すごいか、そうでないか、誤った価値基準がこどもに植え付けられていきますよ。

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