こどもはどこまでも他者である。

ということを、自覚しなさい。

モノで釣ったり、脅したり、比較したりしてコントロールしようとするのをやめなさい。

そもそも、そんなことで他者を動かすことは不可能。

人が動くのは、自分のことをちゃんと聞いてくれると感じるとき。

あるいは、この人は自分のことを信じてくれてると思えるとき。

こどもを一人の人間として見なさい。

アナタだって、パートナーに、母親としてではなく一人の人間として扱われたいと思うでしょう?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?