お題

#PMの仕事

プロダクトマネージャーのみなさん、「PM」として大切にしていることを教えてください。 詳しくはこちら

急上昇の記事一覧

非デザイナーの僕が「デザインぽい」ことをする時に使う便利ツール17個

※こちらの記事がはてブの総合人気エントリに入りました! こんにちは。くるしばです。 元々コンサルタントの仕事をしていましたが、独学でプログラミングを学習し、Webサービスを作って起業しました。 その後個人で開発したサービスを売却したり、また別のIT系の会社を創業したりしています。 去年の8月から下記のTwitterにてプログラミング学習に関して発信し始め、ありがたいことに8000人の方々にフォローして頂きました。 僕は普段はいわゆるPMやエンジニアとして仕事をするこ

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誰もプロジェクトマネージャーを称賛しないので、痺れを切らしました。

シフトブレインでCSO / コピーライター / プランナーをしているジョンと申します。僕らのいる業界、すなわちブランディングやデジタルクリエイティブの世界において、あまりにもプロジェクトマネージャー(以下PM)にスポットが当たらないので、こうして記事をしたためることにしました。少なくとも弊社では、いちばん感謝されている仕事です。 弊社では月末、その1ヶ月の誰かへの感謝をGoogleフォーム経由で伝える取り組みがあります。前期の1年間でもっとも多くのありがとうをもらった上位3

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リアクション機能に通知がないのはなぜ?LINEのプロダクトの意思決定の裏側

こんにちは、LINEコミュニケーションプラットフォーム企画室で「LINE」アプリのプロダクトマネージャー(以下、PM)をしている寶野(ほうの)です。2018年に新卒入社し、LINE STORE、LINEスタンプメーカーなどの機能改善プロジェクトを経験し、現在はLINEのスタンプショップとトーク機能を担当しています。 本記事では、ユーザーのコミュニケーション活性化のために2021年8月に 「LINE」アプリに追加されたリアクション機能について、私がPMとして機能の企画・検討に

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スコープの合意なしにプロジェクトを進行して破綻...

そこで本コラムでは、iPM naviに参加している大手コンサルファームの社員・出身者が、実際にPMアドバイザーで参画した破綻プロジェクトを立て直した実例を紹介します お疲れ様です、ゆーろー@常駐しないPMOです。 わたしがプロコンサルとして参加しているiPM naviの”OSAMU”さんが、実際にPMアドバイザーで参画したプロジェクトとなります。 それではご覧ください♪ from OSAMU's column このmanagement lessonは、多くのプロジェ

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メルカリを退職し、フリーランスのプロダクトマネージャーとして仕事をしています

PM歴10年以上、プロダクトマネージャーの@go-go-pdmです。 https://twitter.com/go_go_pdm 近況報告です。 直近の自分自身のキャリアについては、色々な方に相談をさせてもらったのですが、その後私がどうしていたかなどお伝えできればと思い、お手紙のような形で書ければと思います。 近しい方々には直接ご挨拶したい!と思いながらもバタバタな日々が続いていたため、このような形での近況のご連絡となり申し訳ございません。 私のことを知らない方がこの記

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「10分の作業を1分に縮めるDX」は果たしてどんな効果を持つか

はじめにこのnoteではDXや労働生産性について多く書いてきましたが、最近以下のような記事を読みました。 これは、業務担当者の作業効率化を題材にしたDXの記事ですが、この「10分→1分」というのはあまり効果的と評価されない気がしています。今回は近店について考えていきます。 「1分縮めた」をコスト換算するとこの「9分縮めた」があまり評価されないのは、ぶっちゃけて言えば コストダウンにほとんど寄与していない とみなされるからだと思われますが、それではこれをちゃんとコストに

【仕事】たとえ激務であっても得るものが大きければ

今日も今日とて、深夜残業。 ガーミンのストレス度は90を超えて Body Batteryは残り2 健康とは真逆の生活が続いている。 明日は大事な自己投資の日なのに、 それも間に合いそうもない。 やれやれ。 でもでも、 ようやく やっと トンネルの出口が見えてきた!! めっちゃ疲れているけれど、めっちゃ嬉しい気持ちも出てきた! あと2日そこを越えれば大きな山を越える。 わたしなら越えられる。 わたしはその資格を持っている。 その先に待っているものは、きっと最高

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自分でデザインした「有料放送」機能を使う〜パーソナリティとして収益化にチャレンジ〜 #Voicy

去年の5月にVoicyにジョインして以来ずっと仕込んできた新収益化機能「有料放送」がついに本日リリースされました🎉ので、まずは自分自身がパーソナリティを務めるチャンネル「プロダクトハック」から有料放送を販売してみがてら、機能についての解説をします。 有料放送とは?これまでにも「差し入れ」「プレミアムリスナー」「スポンサー」「タイアップ」など様々な収益化方法がありましたが、これらは全て放送というよりパーソナリティの魅力や継続配信などがマネタイズポイントになっています。 この辺

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プロダクト系議論をチームでするときのコツ

「プロダクトビジョンを定めたい!」しかし、一人で考えても浸透しないし、人を巻き込んで抽象度の高い議論をするのも難しいし…という方に向けて、最近気づいたコツを言語化してみます。 ✅ 重要な議論ほど人数を絞る。MAX5人。「ビジョンは重要なので各部署から代表者を集めて…」などとしているとあっという間に大所帯になります。大所帯で議論はできないので、コアメンバーとレビューメンバーに分けて、議論はコアメンバーで進行しましょう。 リモートで実施する場合、議論の難易度が上がるのでコアメ

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なぜシード期のプロダクトを外注で内製しているのか?<創発的開発のすゝめ>

こんにちは、GLOPLA LMSのPOの松尾です。 プロダクトローンチからもうすぐ2年になりますが、おかげさまで利用企業も順調に増え、これから事業はシードからアーリーへの移行期に入っていきます。 今回は成長する事業を支えるプロダクトについて、どのように開発体制を拡充しているか、「内製」と「外注」の視点でご紹介したいと思います。 はじめにGLOPLAはレガシーな企業内育成の市場をディスラプトするべく後発で市場に参入しています、このため先輩プロダクトは国内外に多いですが、顧客が

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