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#対話の専門家
引っ張るだけがリーダーじゃない!?最高のチームづくりとリーダーシップ
ビジネスパーソンの"r5メートル"を対話のある世界に!
対話の専門 田口淳之介です。
いきなりですが…会社で起こる問題はすべてリーダーシップの欠如が原因です。
では、リーダーシップとは何なのか?
この「リーダーシップ」という言葉、ボクはかなり曲者だと感じている。というのも、あまりにも定義が曖昧。また使用される範囲の広さが半端ない。
小学校でも「班のリーダー」なんて使われ方をしますよね。アル
お酒を呑みに行くことをヤメてビジネスに向き合った結果MVVが生まれてしまった
つい一ヶ月前まで、ボクはこんな怠けた考えをもっていたのです。
それも、クライアントのMVVは毎月のようにクリエイティブしているのに!!
しかし、怠けていた自分に喝を入れた結果、事業のMVVができてしまいました。
▼これが当社のMVV▼
MVVを構築した2つの理由なぜ、安定的に伸びているビジネスをしているのに、ミッション・ビジョン・バリューを創ろうと思ったのか?
それには2つ理由があります
MVVは組織文化を創る!MVV制作で大切にしている3つのポイント
先日ビジネスチームの仲間と話していたら、「淳さんは文化を創っていきたい人ですよね。歴史好きだし...」的なことを言われて「他者からはそう見えているんだ!」という気づきを得た。
そして「たしかにそういう一面あるかもなぁ」と納得していたときに、ふとMVV(MISSION・VISION・VALUE)の制作について思考が飛んでいった。
自社のサービスとして明確に打ち出しているわけではないが、この1年を
効率的に仕事をこなしている組織だけがもっているたった一つの特徴
無駄なく効率的に仕事をこなしている組織だけがもっている特徴があります。
その特徴、実は少し意外に感じることなのです!
効率的に仕事を進められる組織づくりの秘訣「無駄を省き、効率良く仕事を進められる組織運営をしたい!」
そう願う経営者・幹部に向けてチームマネジメントのポイントをお伝えします。
本記事の内容を実践すれば、まず組織内の人間関係がとても穏やかなものになり、どんどん効率よく仕事をこな
部下で悩む管理職に共通するたった一つの問題
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
ボクのもとには、毎日のようにビジネスパーソンからさまざまな相談事が集まってきます。
その中でも多いのが、管理職の方々からもちかけられる「部下」についての相談。
あなたもこんなことを感じた経験はないですか?
仕事していない部下に注意したら不貞腐れるような態度をとられて、イラついた…
部下に指示を与えたら「ハイ!」と言ったので、仕事を任せていたらま
経営者の「人を大切に」という優しさがチームマネジメントを崩壊させる!?
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
ボクは人を大切にする会社が好きです。
どんなビジネスも最後は「人」ですよね。
考えてみたら当然のことで、なんらかの課題を感じているのは人、その課題を解決するのも人、お金を支払うのも受け取るのも人。
つまりビジネスは人間の営みですから、人を大切にする想いが起点となっていることが自然な状態です。
「人を大切に」という想いを利用してワガママを言う人間
あなたの会社の営業、どれだけ"見える化"されていますか?
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
クライアントとの対話から生まれた自社だけの㊙教科書づくりボクのビジネスは「顧客の声」から自然と生まれたサービスで成り立っています。
たとえば、ビジネスプロデュースはあるコーチに「独立を考えているので、ビジネス構築をサポートして欲しい」と、お願いされたことをきっかけに体系立てられたサービスです。
今回は、リーダーシップ・プログラムを実施している中で、
キツい言い方で人を傷つけてから、本音を言えなくなっていませんか?
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
田口
「ちゃんと部下と本音で話していますか?」
経営幹部
「昔は言っていたんです。けど、最近は部下に本音で話したり厳しいことを言ったりすることはないですね」
田口
「なぜですか?言わなきゃいけないことは、言った方がいいですよ」
経営幹部
「いや~、そうなんですけど、あんまり言うと傷つけてしまうかもしれないじゃないですか…」
リーダーシッププログ
リーダーシッププログラム徹底解説
はじめまして。
ビジネスパーソンの問題を解決し、組織の未来を創造する
対話の専門家 田口淳之介です。
著書に【リーダーのための対話の方程式】があります。
メディア掲載:幻冬舎ゴールドオンライン
対話の専門家として、業界業種問わず多くの組織に経営者から、チームビルディング&チームマネジメント・ビジネス構築のご相談にのってきました。
日本全国からのオファーにお応えしつつ、自身が旅好きなこともあ
売上さえあがればそれでいいのかよ!?
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
ボクは「社会の課題を解決したい」なんていう崇高な想いや、「好きなことをしたい」と夢ばかりを語っているくせに、実は儲かっていない商売をしている人間が嫌いだ。
また、綺麗な言葉だけを並べているビジネスパーソンには近づかないようにしている。
なぜなら商売の目的は儲けること。つまり「儲かっていない」というのは、商売においては罪悪とも言えることだと思うから。
部下を巻き込むために上司が知るべき絶対法則!
こんにちは!対話の専門家 田口淳之介です。
リーダーシップ・プログラムでは日々、部下との対話や関わりについて、経営者・幹部の方々とディスカッションしています。
そんな中でよくテーマにあがるのが「部下の巻き込み方」です。
部下をもつ方なら一度は「どう部下を巻き込んでいけばいいのか?」悩んだことがあると思います。また「若手リーダーに、もっと部下を巻き込んで欲しい」と感じている方もいらっしゃること
「部下のために」と言いながら、部下を腐らすのは今日でヤメにしませんか?
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
「部下のために」を主語にする経営層、上司の方は少なくありません。
人のために何かをしてあげたいという想い、それ自体は素敵なことですよね。しかし、その想いが相手のためになっているかどうかは別です。
ボクの経験では「部下のために何かをしてあげたい」と言う上司の8割が、直接的な部下のサポートに目が行き過ぎています。
つまり、脳内が【部下>顧客】になって
仲間を大切に想う優しい経営者・管理職に20%の冷酷を。
こんにちは、対話の専門家 田口淳之介です。
最近はオフラインでのセミナー開催が戻ってきました。
やはりオフラインでのセミナーはいいですね。ちょっとした雑談などから得られる情報量が違います。
そして、ボクがセミナーで出会う経営者・管理職の方は、とにかく優しくて仲間想いの方ばかりです。これは、リーダーシップ・プログラムにオファーをくれる経営者も、エグゼクティブ・パーソナルセッションでご相談してく
部下育成に活用すべき対話術についてセミナーしてきました!
こんにちは。対話の専門家 田口淳之介です。
6月9日 アミューズメント業界の若い経営者の会にご招待いただきセミナー登壇しました。
テーマは【部下育成に活用すべき対話術】
ボクがリーダーシップ・プログラムを通じて、経営層・管理職の方々からよく聞くお悩みがこちら。
これらの課題を解決するために大切なのが対話です。
大切というか"必須"なのが対話。
なぜなら、上記の課題は抽象化すればどれも「