記事一覧

2024/10/09 日常の日乗

Q.今日はタスクの細分化についてどのような点を心がけたか? A.1つのタスクの中でも、優先順位の高い要素を見つけ出して、その要素から取り組むことで必然的にタスクを細分…

Mean Q
1日前

2024/10/08 日常の日乗

Q.今日を終えての反省を述べよ。 A.不慣れな食事を作らないことが肝要であるように思える。今夜作ったパスタは油の量が過剰でかえって不健康な料理となった点は否めない。…

Mean Q
2日前

2024/10/07 日常の日常

Q.反省点を述べよ。 A.作業の細分化以前に、当たり前の確認を当たり前に行ってから課題に取り組む必要性を感じた次第である。明日の書類提出の際にもそのことに重々留意し…

Mean Q
3日前

2024/10/06 日常の日乗

Q.今日はアルバイトにおける課題を細分化して、その課題に取り組めましたか? A.午前中に行う課題と午後に行う課題に分割したものの、それ以上分割する手立てを想起できな…

Mean Q
4日前

2024/10/05 日乗の日常

Q.今日、苦しんだことは何であるか? A.小論文の執筆を進めることを試みましたが、実際には殆ど進まなかった。統計ソフトRに無理に回すことは断念することが賢明であろう。…

Mean Q
5日前

2024/10/04 日常の日乗

Q.与えられた仕事を進める上での今日の工夫点は? A.最低限のタスクを洗い出しました。しかし、細分化と優先順位付けが不十分でした。 同時に、共同作業の際、同僚の表情を…

Mean Q
6日前

2024/10/03 日常の日乗

この日乗をご覧いただいている皆様、ありがとうございます。今日も、反省を記してまいります。 Q.今日、これまでの反省(Check)点を活かして意識できた点は? A.各仕事の優…

Mean Q
7日前
1

2024/10/02 日常の日乗

この日乗をご覧いただいている皆様、ありがとうございます。今日の反省を記してまいります。 Q.今日、これまでの反省(Check)点を活かして意識できた点は? A.明確な時間で…

Mean Q
8日前
1

2024/10/01 日乗記録

Q.今日学んだことを述べよ。 A.仮に単著論文を書き上げることとなっても、研究という営為は論文著者個人の才覚のみに依存せず、複数の研究者による集合的な営みであること…

Mean Q
9日前

2024/09/30 日常の日乗

Q.今日の反省を述べよ。 A.現在取り組んでいるような研究論文は直ぐに書き終える能力がプロの研究者には必要となるだろう。しかし、それすらも終えられないことは大いに問…

Mean Q
11日前
1

2024/09/29の日乗

昨日のご助言を踏まえ、自分なりの課題と目標を持って、小論文の執筆を開始したが、目標達成とは遠かった。具体的な流れに対する構想を欠いていたためであろうか。それとも…

Mean Q
11日前

2024/09/09 読書感想

Q.今日の読書を終えて得た感想を教えてください。 A.世の中には、一見すると直感と反する言明が存在し得ます。しかし、そうした言明も推論過程を追うことで丹念に理解する…

Mean Q
1か月前
2

Qnote No.2

仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉〈贈与のパラドックス〉の知識社会学』を読んで 書き手︰Mean Q Q.どんな方に本書を推薦したいですか? ボランティアに関心があ…

Mean Q
1か月前
4

長月一日に始める書評note

Q1.なぜ、書評noteを始めるのですか?・読書好きな私が、単に読書し続けるのみならず、自身の読書経験を記録し、後から読書を通じて感じたことを顧みられるようにするため…

Mean Q
1か月前
4
2024/10/09 日常の日乗

2024/10/09 日常の日乗

Q.今日はタスクの細分化についてどのような点を心がけたか?
A.1つのタスクの中でも、優先順位の高い要素を見つけ出して、その要素から取り組むことで必然的にタスクを細分化できるように試みた。例えば、イベントポスター製作において、被写体の形の許可を予め取得するために写真と添え文を優先して作成する必要が生じた場合、その部分から作成することで、ポスター製作というタスクを更に細分化して、優先順位高く取り組む

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2024/10/08 日常の日乗

2024/10/08 日常の日乗

Q.今日を終えての反省を述べよ。
A.不慣れな食事を作らないことが肝要であるように思える。今夜作ったパスタは油の量が過剰でかえって不健康な料理となった点は否めない。タスク処理の方法を考える以前に注意せねばならないことであろう。明日は以前も作ったことのある食事を作るつもりである。

Mean Q

2024/10/07 日常の日常

2024/10/07 日常の日常

Q.反省点を述べよ。
A.作業の細分化以前に、当たり前の確認を当たり前に行ってから課題に取り組む必要性を感じた次第である。明日の書類提出の際にもそのことに重々留意したいものである。

2024/10/06 日常の日乗

2024/10/06 日常の日乗

Q.今日はアルバイトにおける課題を細分化して、その課題に取り組めましたか?
A.午前中に行う課題と午後に行う課題に分割したものの、それ以上分割する手立てを想起できないばかりかモチベーションを高めることもできなかった。
モチベーションを高められなかった原因として課題の締切を念頭に置けなかったことがあると考えられる。「明確に締切を定めていただいた方が一層集中力を高めて取り組めますので、いつまでにどの課

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2024/10/05 日乗の日常

2024/10/05 日乗の日常

Q.今日、苦しんだことは何であるか?
A.小論文の執筆を進めることを試みましたが、実際には殆ど進まなかった。統計ソフトRに無理に回すことは断念することが賢明であろう。サークルでの課題は細分化して取り組むことを心がけたが、小論文執筆についてはそれに十全に取り組めていたかは疑問である。
他方で小論文執筆の楽しさには少しずつ触れてこられているように思われる。具体的には、自身の思想を作り出して発信すること

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2024/10/04 日常の日乗

2024/10/04 日常の日乗

Q.与えられた仕事を進める上での今日の工夫点は?
A.最低限のタスクを洗い出しました。しかし、細分化と優先順位付けが不十分でした。
同時に、共同作業の際、同僚の表情を見つつ何を進める必要があるか冷静に検討することも心がけました。

Mean Q

2024/10/03 日常の日乗

2024/10/03 日常の日乗

この日乗をご覧いただいている皆様、ありがとうございます。今日も、反省を記してまいります。

Q.今日、これまでの反省(Check)点を活かして意識できた点は?
A.各仕事の優先順位を心がけることはできました。しかしながら、1つの大きな仕事を細分化した上でそれらの仕事の優先順位をつけたわけではなく、予め振られた小さな仕事の優先順位を考えたに留まります。仕事と自身の勉強、双方で「困難を分割する」、つま

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2024/10/02 日常の日乗

2024/10/02 日常の日乗

この日乗をご覧いただいている皆様、ありがとうございます。今日の反省を記してまいります。
Q.今日、これまでの反省(Check)点を活かして意識できた点は?
A.明確な時間で表現された締切を常に意識するように心がけました。当然のようでこれまで殆ど意識できておりませんでした。明日以降は、締切時間から逆算して、各作業を細分化した上で細分化した各作業に優先順位をつけて取り組んでまいります。

Mean Q

2024/10/01 日乗記録

2024/10/01 日乗記録

Q.今日学んだことを述べよ。
A.仮に単著論文を書き上げることとなっても、研究という営為は論文著者個人の才覚のみに依存せず、複数の研究者による集合的な営みであることを学んだ。研究論文や学会報告における批判や、より具体的には「学術的に面白くない」といったコメントは、論文著者や報告者個人の成績を表すものではなく、そうした批判やコメントを受ける過程自体が研究という営為に該当するということである。「学術的

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2024/09/30 日常の日乗

2024/09/30 日常の日乗

Q.今日の反省を述べよ。
A.現在取り組んでいるような研究論文は直ぐに書き終える能力がプロの研究者には必要となるだろう。しかし、それすらも終えられないことは大いに問題である。タスク全体に取り組む時間を区切り、集中力を向上させる等の対策が本来は有効であると考える。

2024/09/29の日乗

2024/09/29の日乗

昨日のご助言を踏まえ、自分なりの課題と目標を持って、小論文の執筆を開始したが、目標達成とは遠かった。具体的な流れに対する構想を欠いていたためであろうか。それとも、所期のテーマで小論文を書き進めることに困難があるためであろうか。思索したい。

Mean Q

2024/09/09 読書感想

2024/09/09 読書感想

Q.今日の読書を終えて得た感想を教えてください。
A.世の中には、一見すると直感と反する言明が存在し得ます。しかし、そうした言明も推論過程を追うことで丹念に理解することで、自らの普段の推論過程に相対化できるように感じました。

Q.明日の抱負を教えてください!
A.明日も、直感に反する言明を目にしても、著作者による解説の前に自らで推論することを試みようと思います。

Qnote No.2

Qnote No.2

仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉〈贈与のパラドックス〉の知識社会学』を読んで
書き手︰Mean Q

Q.どんな方に本書を推薦したいですか?

ボランティアに関心がありつつも、「そう言えば、無償で働くとは社会的にどういった意味を持つのだろう?」と、漠然とでも疑問を感じていた方に推薦したいです。読み進める難易度は低くないですが、読了し、本書をご自身なりに解釈することで、前述の問にもご自身なりの

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長月一日に始める書評note

長月一日に始める書評note

Q1.なぜ、書評noteを始めるのですか?・読書好きな私が、単に読書し続けるのみならず、自身の読書経験を記録し、後から読書を通じて感じたことを顧みられるようにするためです。
・書評を書き、それを広く公開することを通して、根強いリピーター読者を持てるような文章を執筆する文章力を磨くためです。
・経済的コストやPCでの操作性等を総合的に考察して、noteが始めやすい媒体であると考えたためです。

Q2

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