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2024/10/18 日常の日乗

Q.今日、改善できると考えたことを述べよ。 A.1時間以内に収めるべきヒアリングを1時間を超えてしまった。これは、30分で終えられるであろうという楽観によるものだ。30分で完全に終えられるつもりで臨む必要があった。 Q.今日、良好な結果を得られたことを述べよ。 A.下記の記事を見つけられたことが幸運であった。タスクの細分化は全くできていないが、こうした勉強を大切にしたい。 #日経COMEMO #NIKKEI Mean Q

    • 2024/10/17 日常の日乗

      Q.今日、改善できると感じた点を述べよ。 A.同僚が私より早く終えられる仕事に倍以上の時間を要している。タスクの細分化ができていなかったこと、確認すべきことを早めに確認できていなかったことが原因であろう。後者については、例えば、Googleフォームの作成において、学生である自分がGoogleフォームを作成できる権限が与えられているか、ふと疑問に思っていたため、そのことは早めに確認すべきであった。 Q.今日、納得できた点を述べよ。 A.Zoomの向こうの相手に話しかける時間を

      • 2024/10/16 日常の日乗

        Q.今日、後ろ向きに感じてしまったことを述べよ。 A.アルバイトにおいて、自分の作業で自信を持てなかったことは、バイトリーダーの先輩に早めに確認すべきであった。以前も同様のことを反省したことがある。以前の反省を有効に改善につなげられているとは限らない点を克服するために、1週間に1度の頻度等で、1週間分の日乗の記録を振り返る機会を設けても良いだろう。 Q.今日、自分なりに上手く行ったと考えたことを述べよ。 A.家庭教師の授業において、時間内に授業を終えられた。これは、 ・無理

        • 2024/10/15 日常の日乗

          Q.今日後ろ向きに感じたことは? A.やはり今でも院進を断念したことについてあれこれと考えてしまう。「ここは〇〇であって〇〇ではないのです。」というお言葉が反芻する。お恥ずかしい限り。 Q.今日、成功したと考えたことは? A.タスクの細分化を工夫して採点業務を30分の目標時間以内で終えられたことがあると考える。その上で正確性も担保したい。 Mean Q

        2024/10/18 日常の日乗

          2024/10/14 日常の日乗

          Q.今日、もっとよく振る舞えたと考えたことを答えよ。 A.勉強内容を伝える際に、相手に自分の発言内容を伝えられていなかった。自分の声が相手に聞こえているかという点を、特にオンラインで会話する際に留意しよう。 Q.今日達成できたと考えたことを答えよ。 A.時間通りに授業を終えられた。必ずしもタスクの細分化を実行できたわけではないが、残り時間を常に意識し、授業動画内のどの部分を巻くかを考えられた。授業動画を複数要素に分解すれば、タスクの細分化という手法を利用できたことになったで

          2024/10/14 日常の日乗

          2024/10/13 日常の日乗

          Q.今日の振り返って、明日改善させたいこととを答えよ。 A.読書する際に、地の文を想像より早く読み進めてしまう傾向があるように思える。感情の色をつけられていない点は要反省である。しかし、何か実損が存在しているかは冷静に見極めたい。 Q.今日達成できたことを答えよ。 A.無理に意識する必要はあったものの、少しずつ文中の抽象的記述における登場人物を描くことを心がけた。ネガティブな具体例ではあるが、例えば、農業政策がもたらした飢饉についての記述においては、農村で食料が満足に入手で

          2024/10/13 日常の日乗

          2024/10/12 日常の日乗

          拙い日乗をご覧いただいている皆様、誠にありがとうございます。今日も思ったことをあるがまま反省の趣旨で記述できればと思います。 Q.今日の読書で特別に意識したことを答えよ。 A.今日の読書でも、文面に感情の色を付けて読み進める心がけた。例えば、ある留学体験記を読んだ際に、冬のブリュッセルでの積雪の描写が描かれた際、そこには白色を当然想起した。しかし、この色付けはあまりに当然すぎる描写であったためか、当場面の記述はあまり記憶できていない。他方で、ニューヨークでの授業風景では、具

          2024/10/12 日常の日乗

          2024/10/11 日常の日乗

          Q.今日、試みたことを答えよ。 A.読書について新たに試みたことがある。それは背筋を伸ばし、姿勢を正して読書することである。「なんだ、そんな単純なことか」と思われた読者の方もいらっしゃるかもしれない。もちろん、単純なことである。ただ、背筋を伸ばして読書することで、本の内容に「色」を付けて読書できるようになるように思われる。いや、そうであると信じたい。明るい内容であると感じたならば明るい色が、暗い内容であれば暗い色が文面に投影されるように感じるのである。こうすることで、本の内容

          2024/10/11 日常の日乗

          2024/10/10 日常の日乗

          Q.昨日の反省を述べよ。 A.当日中に日乗をまとめることができなかったことは最大の反省点である。 同時に、より実質的な反省点として、前日までの課題を踏まえた行動を試みたものの、想像通りの効果が得られなかった。この点はやはり反省点である。

          2024/10/10 日常の日乗

          2024/10/09 日常の日乗

          Q.今日はタスクの細分化についてどのような点を心がけたか? A.1つのタスクの中でも、優先順位の高い要素を見つけ出して、その要素から取り組むことで必然的にタスクを細分化できるように試みた。例えば、イベントポスター製作において、被写体の形の許可を予め取得するために写真と添え文を優先して作成する必要が生じた場合、その部分から作成することで、ポスター製作というタスクを更に細分化して、優先順位高く取り組むべき要素から取り組むように心がけた。ネクストアクションとして、他のタスクにもどの

          2024/10/09 日常の日乗

          2024/10/08 日常の日乗

          Q.今日を終えての反省を述べよ。 A.不慣れな食事を作らないことが肝要であるように思える。今夜作ったパスタは油の量が過剰でかえって不健康な料理となった点は否めない。タスク処理の方法を考える以前に注意せねばならないことであろう。明日は以前も作ったことのある食事を作るつもりである。 Mean Q

          2024/10/08 日常の日乗

          2024/10/07 日常の日常

          Q.反省点を述べよ。 A.作業の細分化以前に、当たり前の確認を当たり前に行ってから課題に取り組む必要性を感じた次第である。明日の書類提出の際にもそのことに重々留意したいものである。

          2024/10/07 日常の日常

          2024/10/06 日常の日乗

          Q.今日はアルバイトにおける課題を細分化して、その課題に取り組めましたか? A.午前中に行う課題と午後に行う課題に分割したものの、それ以上分割する手立てを想起できないばかりかモチベーションを高めることもできなかった。 モチベーションを高められなかった原因として課題の締切を念頭に置けなかったことがあると考えられる。「明確に締切を定めていただいた方が一層集中力を高めて取り組めますので、いつまでにどの課題を終わらせるべきでしょうか?」とアルバイト先の上長の方に伺ってから課題に取り組

          2024/10/06 日常の日乗

          2024/10/05 日乗の日常

          Q.今日、苦しんだことは何であるか? A.小論文の執筆を進めることを試みましたが、実際には殆ど進まなかった。統計ソフトRに無理に回すことは断念することが賢明であろう。サークルでの課題は細分化して取り組むことを心がけたが、小論文執筆についてはそれに十全に取り組めていたかは疑問である。 他方で小論文執筆の楽しさには少しずつ触れてこられているように思われる。具体的には、自身の思想を作り出して発信することの価値である。牽強付会ではあるものの、社会的に価値あるもの、需要のあるものを作り

          2024/10/05 日乗の日常

          2024/10/04 日常の日乗

          Q.与えられた仕事を進める上での今日の工夫点は? A.最低限のタスクを洗い出しました。しかし、細分化と優先順位付けが不十分でした。 同時に、共同作業の際、同僚の表情を見つつ何を進める必要があるか冷静に検討することも心がけました。 Mean Q

          2024/10/04 日常の日乗

          2024/10/03 日常の日乗

          この日乗をご覧いただいている皆様、ありがとうございます。今日も、反省を記してまいります。 Q.今日、これまでの反省(Check)点を活かして意識できた点は? A.各仕事の優先順位を心がけることはできました。しかしながら、1つの大きな仕事を細分化した上でそれらの仕事の優先順位をつけたわけではなく、予め振られた小さな仕事の優先順位を考えたに留まります。仕事と自身の勉強、双方で「困難を分割する」、つまり仕事を細分化することの意義について追究します。

          2024/10/03 日常の日乗