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さよなら、日本屈指の独身帯
タイトルの意味は後述。
2024年になってまだ3日。びっくりする三が日が終わってしまう。
ただ、初日の朝でこんな言葉を自分の口から漏れてしまうなんて思わなかった。
「推しが結婚した」
最後にこの言葉を言ったのはいつだろうか、福山雅治のときか、それとも戸次重幸のときだったか、とりあえず平成の世にこの言葉をおいていったはずだった。
要は、この後に推す人たちが大方既婚者だったから、ということであ
2024年版自己紹介
最終更新:2024/05/06
基本情報名前:Chimicue(ちみきゅー)だいたいひらがな表記が多い。
居住地:本当の南の島、沖縄県。関西エリアに居住経験あり。
年齢:前厄。平成一桁世代。
今の状態:メリケンの言葉も使うこともある仕事。諸事情につき並行して試験勉強中(Re)。
基本理念:① ヲタで何が悪い ② 行ける時にいけよ ③ KAWAII IS JUSTICE
好きなもの① お笑い
【思い出話】あれから12年経ってしまった
それは大学入試のこと。
あれから干支が一回りするほど時間が経ってしまったって考えると自分もそんな年齢に達してしまったんだ、と感じてしまう。
共通テストと言われる前のバリバリの「センター試験」世代だった私。
(もうちょっと細かく言うと、あの忌々しき「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ」を受けていた世代。)
思えばもう切り替わりの足音が聞こえ始めてきているのかもしれなかった。今と教育課程も違う分、同じ土
ぐっと来る気持ちを抑えて
季節の変わり目はどこか心が浮つく、ということがある。
まぁ、まだここは夏真っ盛りだけれども。
日が暮れるのが早くなって、少し夜が長くなった。
この前は風向きが変わって暑い、に湿気が含まれなくなった。
少し空が高く見える日が出てきた。
雨が降ると涼しさが少し長続きし始めた。
少しの変化。鈍感と思う私もさすがに気づき始めてきた。
環境要因が全てではない。ざわつく理由をつけるには別の視点か