記事一覧
SIGMA fpを購入しました。
久しぶりにカメラのお話です。ちもです。
購入経緯
私が初めてfpと出会ったのは2020年頃と記憶しています。皆さんご存じGo Andoさんのnote記事を見たのがきっかけだったかなぁと思います。
まぁ驚きました。こんなに小さくてシンプルな見た目のカメラがあるんだなーと。
では、Go Andoさんに習って私のカメラ遍歴を紹介させてください。
最初に購入したカメラはCanon EOS kis
カメラを持ち歩く日常とTTArtisan35mm f1.4のレビュー
挨拶
ちもです。fpの記事を出してから1ヵ月ほど経ちました。多くの方に私の記事を読んでいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。
さて、fpを購入して2ヵ月ほど経過しました。現在fpで使用しているレンズは3種類。zeiss 50mm f1.7、TTArtisan 35mm f1.4 Tokina 35-200mm f3.5です。今回の記事ではTTArtisan35mmf1.4のレビュー
SIGMA fpとzeiss planar 1.7/50 T*
ちもです。sigma fpを年始に購入してから約1か月。fpをボディのみ購入したため、レンズは手持ちのpalnar f1.7 50mmレンズを使用しています。今回はfpのファーストインプレッションと、組み合わせたレンズのお話です。
fpのファーストインプレッション
SIGMA fpは購入してすぐの記事でも紹介しました通り、小型軽量ボディにフルサイズセンサーを搭載し、不要な部分をそぎ落とした非常
サイバーパンク エッジランナーズCyberPunk2077 鑑賞しました
今回はNetflixオリジナルコンテンツの『サイバーパンク エッジランナーズ』を鑑賞したので、その感想になります。いつも通り後半にネタバレを含みますので、鑑賞前の閲覧にはお気を付けください。
CyberPunk2077とは
サイバーパンク2077はCD project REDが製作し2020年12月にリリースされたオープンワールドゲームです。国内外問わず人気の世界観であるサイバーパンクを使った
『シドニアの騎士 あいつむぐほし』 を鑑賞してきました
1.『シドニアの騎士』とは? SF漫画の巨匠、弐瓶勉先生の漫画作品です。太陽系が絶滅して千年後の、播種船シドニアと宇宙を舞台に、主人公らは衛人と呼ばれるロボットに乗り込み、人類の脅威となる奇居子(ガウナ)に立ち向かい、新たな居住地を探すという物語です。
2.『あいつむぐほし』のストーリーは? TVシリーズの続きとなります。人類の新たな居住地、惑星セブンを目の前に、敵の巨大船、大衆合(シュガフ)船
Carl Zeiss Planar 1,7/50 T*
そういえばカメラが趣味なんです。
メイン機材はCanon EOS 7D Mk2です。サブにはよくiPhone8Plusを使います。曾祖父もカメラを趣味にしていて自宅に何本かレンズがありました。そのなかでもこのPlanar 1,7/50が一番きれいに遺っていました。CONTAXマウントだったのでK&Fのアダプターをかまして使用しています。
オールドレンズ、使ったことありますか?忠実な作品よりも芸
Apple Magic Keyboardを購入した話
こんちわ。ちもです。iPadPro12.9インチ(第3世代以降)用のMagicKeyboardを購入しました。価格はAmazonで¥41,000ほどでした。
打ち心地はどうなのって話
打ち心地はとてもよく、パンタグラフと同じような感じです。パチパチと心地よい打鍵感で、キー同士の間が広く、タイプミスをしにくかったです。メインのPCがWindowsなので、操作感の違いに懸念がありましたが、すぐに慣
ヘッドホンを新調しました。
こんばんは。ちもです。ヘッドホンを新調しました。
AudioTechnicaのATH-AVC500です。値段は7000円後半くらいです。PCオーディオの環境整備に伴って購入した流れになります。以前まで、同社のATH-AR5を使っていました。
値段下がったけど音質どうなの?って話ここは私自身びっくりしている部分で、体感的にAR5(1万円前後)より音質が向上している気がします。生粋のオーディオ通では
新しく買ったマイクの話
こんばんは。デスク環境の整備とかが趣味になりつつあるちもです。
今回新しく買ったマイクというのがMarantzというメーカのMPM-1000。コンデンサーマイクです。
ご存じかとは思いますがコンデンサーマイクというものはオーディオインターフェースを通してPCに接続します。ですので、behringerというメーカーのUMC22も購入しました。
まずUMC22の話から。UMC22はbehrin