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【無料】クラウドソーシングで案件獲得するノウハウを完全公開します(受注した提案文実例もご紹介)

【無料】クラウドソーシングで案件獲得するノウハウを完全公開します(受注した提案文実例もご紹介)

こんにちは。みさ(@misaprog)です。

埼玉を拠点にWeb制作でフリーランスをしています。

未経験からプログラミングの独学を開始し、クラウドソーシングで初案件を受注しました。

その後は少しずつ収入を伸ばし、クラウドソーシング案件のみで月収12万円まで達成しました。

今回はこんな方に向けて書いています。

・これからクラウドソーシングで案件獲得していきたい
・プロフィールや提案文を改善

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Figmaでオブジェクトを規則的に整列する3つの方法

Figmaでオブジェクトを規則的に整列する3つの方法

スマートキャンプ株式会社でデザイナーをしているhaguriです。

デザインの世界では「近接」「整列」「強弱」「反復」をあわせて、デザインの4大原則とよくいわれています。

今回はFigmaでデザインするうえで、どのように整列していくのがいいのかを説明します。

Figma上で整える方法はいくつかあるのですが、主に「レイアウトグリッド(layout grid)」を使ってUIを整えることが多いと思い

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初めてARアプリを開発する人が抱えやすい3つの悩みとその解決法

初めてARアプリを開発する人が抱えやすい3つの悩みとその解決法

「これからARの開発を始めたいんだけど何から始めたらいいですか?」という質問を受けることが非常に多くなりました。

AR技術に注目が集まり、自分のやっていることにARを掛け合わせることができないかと興味を持ってくれる人が増えていること自体はとても嬉しい一方で、同様の悩みを抱えている方々は一定数いると感じたので、そういった方々の力に少しでもなれるように、自分なりの考えをnoteにまとめることにしまし

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これからARアプリを開発したい人が体験しておくべきiOSアプリ5選

これからARアプリを開発したい人が体験しておくべきiOSアプリ5選

ARKitがWWDCで発表されて一年近くが経ちました。新しいARアプリが続々と登場しており、これからARアプリを開発しようとしている人もどんどん増えています。

本日はARKitなどのツールを使って、これからARアプリを作って行こうと思っている人に開発の参考になるオススメのARアプリをご紹介したいと思います。

今回選んだアプリたちは、ただ面白いアプリだからというのではなく、技術的なヒントがあった

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Figmaで困ったこととその解決策

Figmaで困ったこととその解決策

最近のFigmaブームに乗じて、業務でもFigmaを使いはじめました。

「figma [困ってる事象]」でGoogle検索しても、まだ日本語での情報が少なく、答えにたどり着きづらい状況だなぁと思い、Figmaを使う上で困ったことや気になったことをまとめてみました👐

自分用のまとめですが、誰かが困ったときにこの記事にたどり着いて役に立つことがあれば幸いです。

※ 無料プランでやりくりしている

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初案件を獲得するまでの私の学習記録を公開します。

初案件を獲得するまでの私の学習記録を公開します。

こんにちは。いがらしです。

突然ですが『塾講師という異業種からwebデザイナーを目指した私の300時間の学習記録』を公開します。以前この記録について呟いたところ、たくさんの方に褒めて貰えたので調子に乗っています(笑)

私は学習を開始してから「日付・学習時間・合計時間・内容」をひたすら毎日書き連ねていました。そしてこの記録はいつでも私を支えてくれました。毎夜見返し、「大丈夫、ちゃんと成長している

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HTML・CSSの勉強にオススメの本

HTML・CSSの勉強にオススメの本

今回は、HTML・CSSの勉強にオススメの本を初級者から中、上級者別に紹介します。

■ 初級者向け

■ HTML5&CSS3デザインブック

チャプター1の「WEBページにおける段組み」がとても勉強になります。WEBサイトのレイアウトについての理解が増しました。レスポンシブについても分かりやすいので、オススメです。
難点としては、横並びのスタイルでは、今はflexboxが主流となってますが、こ

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好きな「和文フォント」と「欧文フォント」の組み合わせ

好きな「和文フォント」と「欧文フォント」の組み合わせ

今日は「フォントの日」なので、僕の好きな「和文フォント」と「欧文フォント」の組み合わせ(+番外編)を紹介してみたいと思います。

ちなみに僕は👇こんなときに「和文フォント」と「欧文フォント」を組み合わせます。

・コンセプトや文章に合うようにフォントを和欧文でカスタムしたい
・技術書的な読み物で欧文に少しアクセントをつけたい
・そのフォントが、和文ベースだったり欧文ベースだったりして、フォン

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