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チャイルドケアさんの過去記事

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#教育

苦手なことは、得意な人に任せてもいい

苦手なことは、得意な人に任せてもいい

どうも、「存在だけで、ホッと安心してもらえる」チャイルドケアさんです。
一人で頑張って育児しているご家庭に行って、お手伝いをしています。

全部、全部頑張らないと「いけない」

一人でこの大変な状況を乗り越えないと「いけない」

と抱えがちですが、

「苦手なことは、得意な人に任せてもいいですよ」と声をかけています。

少しでも楽になって、好きなことをたくさんする時間にあててください。

家事も育

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安定したメトロノームになると育児も楽になる

安定したメトロノームになると育児も楽になる

どうも、チャイルドケアさんです。

育児って奥深くて、「どんな事をしたらどうなるのかな?」と追求欲そそられるので、本当にワクワクしています。

一定のリズムを刻んでくれる「メトロノーム」

音楽のご経験がある方は、「メトロノームに合わせて音を奏でる」ということをしたことがあると思います。

ご家庭のリズムもまるで「メトロノーム」のようなのです。
お子様は自然とメトロノームに合わせて生きていきます。

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チャイルドケアは、母親代行という捉え方もある

チャイルドケアは、母親代行という捉え方もある

こんばんは、チャイルドケアさんです。

私は、「現場主義」でもあり、
教育現場で実際に試してみたいという「追求欲の塊」であるので、
とにかく「試してみる」ことを心がけています。

よくある、先生や教師といった「教える」に特化したお仕事がありますが、
それは「完璧な正解」というものを教える職業ではありません。

それもそのはず、「答え」など存在しないのですから。

言い方を変えると、「答えの探し方」

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自分の経験って人の役に立つかも・・・

自分の経験って人の役に立つかも・・・

子供が発する言葉や仕草、タイミングによっては
「あ、1歳の子が、疲れて甘えているな」
「お、2歳の子は、そろそろイヤイヤ期で天邪鬼しているな」
「3歳の子が赤ちゃん返りしているな」
「4歳の子が葛藤しているな」
「5歳の子は認められたいんだな」など
いつの間にか瞬時に感じられるようになっていました。

そんな「感じる」力は特殊能力でも、なんでもありません。

ただ、今まで自分が「経験」してきている

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【ベビーシッター】マッチングサイトで、依頼を増やす方法【キッズライン】

【ベビーシッター】マッチングサイトで、依頼を増やす方法【キッズライン】

チャイルドケアさんです。最近はツイッターの配信もよくしています。
フォローお願いします。

第一印象が悪いと、「機会損失のもと」!?

☑️プロフィール

・写真
・文章
・レビュー

こちらを徹底してよくしていきましょう。
今ある状態の「最新の最高」を表すことをオススメします。

写真も更新し、
文章も更新し、
レビューも返信していきましょう。

特に写真とレビューは
必ずじっくり見ています。

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【毎月1000km移動して、1万文字書く】ベビーシッター

【毎月1000km移動して、1万文字書く】ベビーシッター

保育士からベビーシッターに転身して、人生変わった。

保育士の時は、
自宅から園まで通勤往復3kmだった。
24日働いた場合、72kmしか移動していませんでした。

「毎日同じ時間に出発して、帰宅する。
毎日同じルートを通る、ほぼ同じ生活の繰り返し」

よくあるサラリーマンとして働き方って感じですよね。

「出勤場所、近くて楽だよね」実は、そうに見えて
どんどん精神消耗をしていた保育士生活でした。

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【キッズライン】どうやって依頼を増やすのか【ベビーシッター向け】

【キッズライン】どうやって依頼を増やすのか【ベビーシッター向け】

こんにちは、ベビーシッターのサポート中に
【どっちが子供か分からなくなる】ほど、
童心を大切にしているチャイルドケアさんです。

本日、ツイッターにて
キッズライン代表の経沢香保子さんの公式アカウントで
初めてリツイートしていただきました!!

影響力が少しずつ付いてきたようです。

そんな私も地方でひっそりと
ベビーシッターを続けている一人です。

おかげ様で、
ベビーシッター稼働日スケジュー

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キッズラインのベビーシッターを1年やって感じたこと

キッズラインのベビーシッターを1年やって感じたこと

こんにちは、教育現場が大好きなチャイルドケアさんです。
ベビーシッターへ転身し、早1年。
キッズラインのベビーシッターをやってきた経験を話そうと思います。

保育園を辞め、潜在保育士の仲間入りをしました私は、保育士を5年ほどやってきて、
体力的・精神的にも大変な労働環境で働き続けることに
【限界】を感じて退職をしました。

子どもと関わる仕事は、自分も一緒に成長でき、
やりがいもあるため、好きです

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