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どこでも街歩き

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趣味と言うか、生活の一部となっている街歩き。平日のランチタイム後の職場周辺や、休日の地元での街歩き、外出や旅行での駅などを拠点としたウォーキングなど、ちょっとしたきっかけで歩き始…
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#鉄道

鉄道会社×謎解きイベントの楽しみ

鉄道会社×謎解きイベントの楽しみ

こんばんは。街歩きと鉄道に乗るのが好きで、いろんな場所に出かけていますが、最近マイブームのように楽しんでいるのが、

鉄道会社×謎解きイベント

です。実は私の地元を走る京王電鉄が、もう何年もの間、相互直通運転する東京都交通局と共同で、謎解きイベントを実施していて、それに参加するのがとても楽しいのがきっかけで、各鉄道会社がコラボする謎解きイベントに参加しています。京王の謎解きイベントは、駅で冊子を

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夏だ!東武博物館に行こう!

夏だ!東武博物館に行こう!

こんにちは。連日恐ろしいくらいの猛暑が続くこの夏。街歩きが好きな身にとっては、炎天下で長時間歩き続けることが難しいのが悩みの種の時期でもあります(笑)。でも、歩くのも好きなので、日差しの少ないときに少し歩き、昼間は屋内で色々と楽しめる場所に行ってみたい!そんな方には、この街歩きをやっていますので、是非お越しください。

街歩きのルートなどについては、こちらの記事に詳細を記しました。

今回は、この

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多摩ニュータウンに鉄道が乗り入れて50周年!

多摩ニュータウンに鉄道が乗り入れて50周年!

こんばんは。実は私自身もこの3月に50周年を迎えました。まだまだ若いと思っていたら、気づいたらこんなに歳をとってしまって・・みたいな感じもしますが(苦笑)。誕生日を迎えるにあたり、「自分と同じ年にできた鉄道路線は、『同期』であり、『今年50周年だな』」と思い、これはお祝いしないといけない、と思い、実は誕生日の時に調べました。

【主な開業した鉄道】

 ①:日本国有鉄道 予土線(若井~江川崎)
 

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▼北陸への旅▼⑥:北陸新幹線開業に湧く、敦賀へ(後編:日本海の玄関口の凄い街)

▼北陸への旅▼⑥:北陸新幹線開業に湧く、敦賀へ(後編:日本海の玄関口の凄い街)

北陸新幹線開業を契機に訪れた、福井県敦賀の街。通称・敦賀港線は、なかなか見ごたえ十分な廃線跡でした。(前回はこちら)

前回あるいたルートは、廃線マニア以外の一般の観光客はほとんどいらっしゃらないような場所でしたが(苦笑)、たどり着いた敦賀港駅(金ヶ崎)周辺は、お祭り開催中で人が賑わっていました。ここから、敦賀の街の(表側の)魅力に迫ってみたいと思います。

■お祭りムードに湧く、金ヶ崎

桜の花

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■鉄ドボ in KYOTO■⑤:JR京都線桂川駅を目指す

■鉄ドボ in KYOTO■⑤:JR京都線桂川駅を目指す

京都市内の鉄ドボ街歩き。京都市内の西のほうを半日かけて色々と回っていますが、こんなに面白いところがあるとは気づきませんでした。前回は、JR西大路駅から桂川を目指しました。(前回の記事はこちら)

今回は、桂川の西岸から、JR京都線の線路沿いにJR桂川駅までを歩きます。今回の探索範囲を「今昔マップ」で見てみると・・、

■東海道新幹線の桂川橋梁

■在来線の桂川橋梁

在来線(JR京都線)の桂川橋梁

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■鉄ドボ in KYOTO■③:嵐電(四条大宮~西院間)が熱いんです!

■鉄ドボ in KYOTO■③:嵐電(四条大宮~西院間)が熱いんです!

京都で鉄道街歩きって、実はあまりやっていなくて、さりげなくとても面白いスポットが一杯あるのです。前回までに、阪急京都線の西院駅・西京極駅付近を回りました。いやー、実は激アツスポット、いくつもあることを改めて実感しました。(前回の記事はこちら。)

今回は、阪急西京極駅付近の探索を終えてから、四条大宮まで電車に乗り、その後嵐電の線路沿いを歩きました。この区間も、何だかとても面白いエリアです。

■阪

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■鉄ドボ in KYOTO■①:阪急電車の一線級土木遺産と、それを渡る通りのお話

■鉄ドボ in KYOTO■①:阪急電車の一線級土木遺産と、それを渡る通りのお話

私の生まれ故郷は、京都市の西の端の部分です。最寄り駅は、阪急京都線。子供の頃から何気なく乗っていた路線で、この沿線は知り尽くしたと勝手に思っていましたが、いざ改めて街歩きをしてみると・・・

うわ!!すごいわ!!何これ!!

という発見の連続です。今回も、そんな発見をしに、元々よく知っている沿線を歩いてきました。

■西院駅からスタート

街歩きのスタートは、阪急西院駅。ここを歩くのは、実は2回目

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▼京都・伏見の鉄分高め散策▼①:伏見区の鉄道の歴史を訪ねる

▼京都・伏見の鉄分高め散策▼①:伏見区の鉄道の歴史を訪ねる

京都市伏見区は、自身の生まれた町です。自分の住んでいた地区は、伏見区でも西の外れの羽束師という地区ですが、伏見区の真ん中あたりに高校・大学時代に通っていたこともあり、なじみ深い場所でした。

この地区には、
 ①京阪電車
 ②近鉄京都線
 ③JR奈良線
という、3つの鉄道が走り、なかなか面白い場所です。さらにかつては、
 ④京都市電
も走っていました。

これらの鉄道、結構複雑な歴史を辿っていて、

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■ドボクスキーの旅 in 香川■①サンライズ瀬戸に乗って高松へ

■ドボクスキーの旅 in 香川■①サンライズ瀬戸に乗って高松へ

10月中旬、香川に行く所用があり、高松へ出張になりました。午後から視察の予定を入れたので、朝に東京を発てばいいかな、と思って計画したのですが、高松への出張といえば・・、

そうだ、サンライズ瀬戸に乗ったら、朝に高松に入れる!

ということに気づき、空席を確認してみたら、何と、チケットが取れてしまいました。サンライズ瀬戸は、実は出張で使うのは3回目。過去は、サンライズ瀬戸のチケットはインターネット予

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□ドボクスキー 台湾を行く□⑤高雄の町を行く

□ドボクスキー 台湾を行く□⑤高雄の町を行く

台湾遠征の後半戦は、台湾の南側の土木遺産を巡る旅へ。前回は、台北から嘉義まで新幹線で南下し、烏山頭ダムや旧台南水道という、戦前の日本統治時代の土木偉人が作った古い土木遺産を巡りました。(前回の記事はこちら)

今回は、そして訪れた高雄の町の模様を中心にお伝えします。

■高雄の町で活動開始!

LRT

□ドボクスキー 台湾を行く□③学会の式典に参加

□ドボクスキー 台湾を行く□③学会の式典に参加

9月に台湾を訪問した際の記録を書いています。今回の台湾訪問は観光旅行ではなく(←ここ重要!)、日本の土木学会の代表団の一員として、アジア土木学協会連合協議会(ACECC)ならびに台湾の土木学会である、「中国土木水利工程学会(CICHE)の創立50周年の行事や式典等に出席し、講演の段取りなどを行いました。その合間に、台北市街を少し動き回った様子を、前回までにお伝えしました。(前回の記事はこちら)

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□ドボクスキー 台湾を行く□②国立台湾博物館 鉄道部を訪れる

□ドボクスキー 台湾を行く□②国立台湾博物館 鉄道部を訪れる

土木が好きで、鉄道が好きな人が、台湾まで遠征しても、行きたい場所は鉄分高めの場所を選びがち、という、そんな旅行を楽しみました。前回は、台北についてまず、交通系ICカードをゲットし、実際に鉄道に乗ってみるところまでたどり着きました。(前回の記事はこちら)

今回はまず、台北の町を少し鉄分高めに歩いたことを紹介したいと思います。

ということで、まずは鉄道に興味のある方にお勧めの博物館である、国立台湾

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□ドボクスキー 台湾を行く□①台北に降り立つ

□ドボクスキー 台湾を行く□①台北に降り立つ

土木技術者、街歩き好き、結構鉄分高め・・という私ですが、基本的にそのテリトリーは、「日本国内」から外には出られていなかったのですが・・(笑)。今回は何と、土木学会の中でミッションを与えられたので、かなり久しぶりの海外渡航を果たしました。その行先は・・、

台湾

です。台湾で見聞きしてきたことを、私なりの土木技術者・街歩き好き・鉄分高めフィルターに通して、ご紹介してみようと思います!

■台北へ向

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黒部を旅する ①宇奈月温泉を歩く

黒部を旅する ①宇奈月温泉を歩く

黒部川の電源開発は、土木の世界に身を置く人たちにとっては、とても大きな工事が行われた場であり、またとても印象的な場所だと思います。今は観光ルートになってきていますが、その歴史を知ることは、とても大事なことで、それを後世に残すことも、とても重要なのだと思います。

今回は、土木学会の会長プロジェクトの一環で、夏のシーズンに、黒部の地を訪れました。実は宇奈月温泉周辺には、今年の冬にも訪れていますが、こ

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