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マルチタスクの根っこの部分にあるものは?
ちょっと疲れた。
そんな時は、
セルフコーチングで振り返り。
あれもこれも、やりたくて。
一つに集中したほうが、効率が良いんだけど、マルチタスクを好んでしまうのは、ただ単に、僕が飽きっぽいからなのかもしれない。
でも、
集中力が切れたと思った時に、
すぐ切り替えながら進めるほうが、
モチベーションが続く。
クラウドファンディングと、執筆作業。
支援の呼びかけと、小説「水溜りの空〜くじらの
今月は、人生の岐路だな、と感じる瞬間が多い。
右に行くか、左に行くか。
右は「安定」が待っている。でもそれは、続いても数年。
左は「変化」が待っている。でも、最初はイバラが続く。
僕は、ワクワクする方を選びたい。
お金も大事。
さて、どうしたものか。
自分が、この先で、味わう感情にみを委ねてみる。
転機は、ある状態が終わり、
別の状態が始まる移行の過程。
転機をくぐり抜けるほど、人は成長する。
転機の始まりは「何かが終わるとき」
(ブリ
以前の勤務校で、僕が副顧問だったときの話。
主顧問から、
「日曜日に練習を見てほしい」
『なぜですか?』
「家族の都合があるから。体育館に座っているだけでいいので」
『それなら、練習を休みにすればいいですよね。僕も家族と過ごしますよ』
先生も生徒も、
休日は家族と過ごしてもいい。
スキるマ!β版に登録しました
2024年1月15日に、ツールラボさんが、新しいサービスをβ版として、リリースしました。
その名も
《スキるマ!》
スキルマッチングサイトです。
ツールラボさんは、信頼性の高いメルマガ配信スタンドMyASP(マイスピー)を提供する会社として知られています。
僕は、この「スキるマ!」を通して、
あなたが笑顔でほっとする時間が持てるように、
僕の経験を全力で捧げたいと思っています。
内容は、キ
居心地がいい場所って、存在が認められる場所。
不安、緊張。
疑心暗鬼。
こういう状態では、
傍観的で閉鎖的な状態になってしまう。
当たり障りないように振る舞うし、
居心地が悪くて、
その場を何とかやり過ごそうとする。
その場から抜け出そうとする。
安心、穏やか。
信頼できる環境で、
コミュニケーションが成立する。
居心地のいい場所を、
どう作るか。
上の子が、不登校だったことで、
気付けたことがある。
居心地がいい場所って、
存在が
その国公立大学に出願する?しない?〜ボーダーラインとの付き合い方。
大学共通テストの自己採点した結果を、
大手予備校などで集計してる。
WEBから志望校も入力しておくと、
水曜日にはボーダーラインなどを知ることができる。
このボーダーラインは、データと長年の経験から決めているので、K塾、B社とS予備校のサービス、T進などで、結構ばらつきがある。
ある予備校でA判定でも、
別の予備校ならC判定もあるし。
判定の持っている意味も、
基準も各予備校で違っていたり
大丈夫?で終わらない会話
「なんかあった?大丈夫?」
『先生、大丈夫です』
「そうか。なら良かった」
余白がないと、
とりあえず声をかけてみた、
で終わりがち。
表情をみたり、
声のトーンだったり、
非言語の部分も含めてコミュニケーションが大事。
普段と様子が違うかどうか、
いつも観察して、傾聴する関係性も大事。
「そうか?あんまり大丈夫じゃない顔に見えるんだよね」
ちなみに、
冒頭の会話は、
職員室の教員同士の
若年層へのキャリアカウンセリングの3つのポイント
久しぶりに、
キャリアコンサルタントの視点から。
若年層(10〜20代の探索段階)の特性に合わせて、キャリアカウンセリングを実施する必要がある。
《若年層の特徴》✅ コミュニケーションが苦手
✅ 行動できない
✅ やりたいことがない
✅ 自信がない
✅ 安定・地元志向
✅ 夢追い型
✅ 親・家族の影響を強く受けている
✅ 存在実感・成長実感・成長予感がない
そこで、若年層の相談者に対して、キ