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「知ることで、楽になる。はじめての女性学」〜bookwill「小さな読書会」第9回レポート ゲストキュレーター:天童睦子さん(宮城学院女子大学教授)~
ここは蔵前。東京の東側、新旧のカルチャーが交差する街の一角に佇むビンテージビルの中に、ポッとあたたかなランプが灯る部屋があります。扉を開けると、北欧食器と本が並ぶ棚に、コーヒーの香り。小安美和が管理人を務めるブックアトリエ「bookwill」では、女性たちのシスターフッドをテーマにした招待制の対話型読書会を企画しています。
アトリエのオープン1周年を迎えた2024年3月8日(金)は国際女性デ
「最先端のテクノロジーの話で、自身の悩みがちっぽけに」〜bookwill「小さな読書会」第8回レポート ゲストキュレーター:瀧口友里奈さん(経済キャスター)~
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる招待制の対話型読書会を企画しています。
2024年2月15日(木)の夜に開催された第8回読書会は、経済キャスターで世界経済フォーラム(WEF)の2024年度「ヤング・グローバル・リーダーズ(YGL)」にも選出された瀧口友里奈さんをゲストキュレーターに招き、瀧口さ
『Live My Life 自分らしく働くための39のヒント』~bookwill「小さな読書会」第7回レポート ゲストキュレーター:田中美和さん(Waris共同代表)~
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる招待制の対話型読書会を企画しています。
2024年1月18日(木)の夜に開催された第7回読書会は、女性の多様なキャリアを応援するWaris共同代表の田中美和さんをゲストキュレーターに招いて。田中さんの最新刊『Live My Life 自分らしく働くための39のヒン
『どんなチームでも、幸せになれる』と信じること~bookwill「小さな読書会」第6回レポート ゲストキュレーター:及川美紀さん(ポーラ社長)~
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる招待制の対話型読書会を企画しています。
2023年12月11日(月)の夜には、ポーラ社長の及川美紀さんをゲストキュレーターに招き、『幸せなチームが結果を出す』(前野マドカさんとの共著、日経BP)をめくりながらの読書会が開催されました。メンバーがハッピーに働き、
bookwill「小さな読書会」第5回レポートゲストキュレーター:橋本智保さん(翻訳家)「会ったことはない。でも通じ合える」
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる招待制の対話型読書会を開催していきます。
2023年11月24日(金)の夜には、韓国小説やエッセイを日本の読者に届ける翻訳家として活躍する橋本智保さんをゲストに迎え、第5回「bookwill 小さな読書会」が開かれました。
作品づくりのこだわりや、魅力的な韓
bookwill「小さな試写会」第1回レポート「韓国のドキュメンタリー映画『アフター・ミー・トゥー』は、傷ついた人の心を救う作品になる」ゲストキュレーター:湯川靖代さん(配給会社ストロール株式会社代表)
新旧のカルチャーが交差する東京都台東区の蔵前。そこに拠点を置くブックアトリエ「bookwill」では、定期的に多様な世代の女性たちが参加できる紹介制の対話型読書会「小さな読書会」を開催してきました。
そのスピンオフ企画として2023年9月4日(月)の夜に開催されたのが、「小さな試写会」でした。「小さな読書会」同様、20代から50代までさまざまなバックグラウンドを持つ女性たちが集い、未来志向の対
田中沙弥果さんが選ぶ「次世代に伝えたい4冊」
第3回「bookwill 小さな読書会」(2023年5月15日開催)では、ゲストキュレーターの田中沙弥果さん(NPO法人Waffle代表)による「次世代に伝えたい4冊」の厳選タイトルも紹介されました。推薦コメントと共に、ここにシェアします。本でつながるシスターフッドを、あなたへ。
(本の実物は、蔵前のブックアトリエ「bookwill」の本棚にも並べています)
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『20歳のとき
bookwill「小さな読書会」第3回レポート ゲストキュレーター:田中沙弥果さん(NPO法人Waffle代表)「女子×ITのポップな未来を創りたい」
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる紹介制の対話型読書会を開催していきます。
2023年5月15日(月)の夜に開催された第3回「bookwill 小さな読書会」のテーマは「女子×IT」。bookwillの管理人・小安美和が、地方のジェンダーギャップ解消に向けての活動をする中で、重要性を感じるテーマの
及川美紀さんが選ぶ「次世代に伝えたい5冊」
第2回「bookwill 小さな読書会」(2023年4月25日開催)では、ゲストキュレーターのポーラ社長・及川美紀さんによる「次世代に伝えたい5冊」の厳選タイトルも紹介されました。1冊目は、課題図書となった「おんなのことば/倚りかからず」。その他、4冊を推薦コメントと共に、ここにシェアします。本でつながるシスターフッドを、あなたへ。
(本の実物は、蔵前のブックアトリエ「bookwill」の本棚に
bookwill「小さな読書会」第2回レポート「なぜ私はこの詩に惹かれるのか。自分だけの理由がある」 ゲストキュレーター:及川美紀さん(ポーラ社長)
新旧のカルチャーが交差する街・蔵前を拠点に生まれたブックアトリエ「bookwill」では、多様な世代の女性たちが安心して参加できる紹介制の対話型読書会を開催していきます。
2023年4月25日(火)の夜、第2回「bookwill 小さな読書会」が開催されました。さて、今宵はどんな対話が繰り広げられるのでしょう。
◆bookwill 小さな読書会◆
10代の中高生、キャリアを重ねたマネジャ
浜田敬子さんが選ぶ「次世代に伝えたい5冊」
第1回「bookwill 小さな読書会」(2023年3月10日開催)では、ゲストキュレーターの浜田敬子さんによる「次世代に伝えたい5冊」の厳選タイトルも紹介されました。推薦コメントと共に、ここにシェアします。本でつながるシスターフッドを、あなたへ。
(本の実物は、蔵前のブックアトリエ「bookwill」の本棚にも並べています)
<読書会のレポートはこちらから>
https://note.com
bookwill「小さな読書会」第1回レポート「次世代のために、風景を変えていこう」ゲストキュレーター:浜田敬子さん(ジャーナリスト)
◆「bookwill 小さな読書会」とは?◆
10代の中高生、キャリアを重ねたマネジャーやリーダー、研究者など多様で他世代な女性たちが集まる読書会。7〜10人で一つのテーブルを囲み、肩書きや立場を置いてフラットに対話を楽しむ形式です。参加者は事前にゲストキュレーター指定の「テキスト」を読んだ上で参加し、感想をシェア。本をきっかけに対話を重ねていきます。https://note.com/bookwi