【学校】対面授業がもたらす健康被害 オンラインにボロ負けです
睡眠時間が削られる
朝から登校を強制されると、早く起きなければならず、睡眠時間が削られます。大学は遠くから来る人もいます。睡眠時間が削られると学習内容が定着しません。頭が働かず集中できず、効率が悪いです。
運動できる時間もない
朝早くから夕方まで学校にいたら、運動の習慣ができません。小中校は体育の授業が強制的に入っているので、まだマシですが、大学生は運動不足になるでしょう。
これらの問題はオンラインで解消
オンラインは通学時間もなく、長時間寝れる。時間も調整しやすいので、運動も毎日できる。
孤独・友達問題は自分で解決できる
つながるのが、簡単になった世の中で、まずはネット上でつながり、会いたい人だけ直接会うこともできるだろう。大学が交流の環境を整えてくれるまで何もしないのはただの怠慢だ。大学生なのだから、自分から行動するべきだ。行動も、工夫もしないで、ただ不満を言うだけではダメだ。そういう人にはオンライン授業に不満を言う資格はない。制限の中でも、楽しむことができた人は不満ばかり言わないだろう。