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飛び出してみなければわからない
新しい職場に変わって、少しずつ環境にも慣れてきた。
実はここだけの話、新職場にはあまり期待していなかった(採用して下さった方、すいません)
未経験の分野での経験が積めて2〜3年働ければまぁいいかな、と軽い気持ちで入職したのだが、なんと予想以上に良い職場だった。(あ、現時点では、ですが)
何より、チームのメンバーが良い。
そして、リーダーが尊敬できる。
意外とこの条件を満たす職場って貴重だった
夫が育児休暇を取ったときの話の続き
前回の記事からずいぶんと時間がたってしまいました。
やはり職業はかわらずとも職場が変わるというのは、それなりに大変ですね(笑)
そうそう、第二子の出産直前までお話したので今回はいよいよ出産後2回目の夫の育休についてまとめたいと思います。
以下、記事となります。
第二子の出産は多少なりとも子育てを経験してきたという余裕を持って臨んだものの、そんな自信は産後こっぱみじんに砕け散った。
そう、二
夫が育児休暇を取ったときの話
夫は家事も育児も積極的にこなすイクメン(←この言葉、夫的にはキライとのこと。育児は当たり前のことだから、なんだって)
私達夫婦は結婚してずいぶん経ってからようやく子どもを授かった。それもあってか長男が産まれた頃の夫は、それはもう私以上に子どもをかわいがり甲斐甲斐しくお世話をしていた。
そして保育園事情もあり長男が0歳のときに私が仕事復帰をしてからは、まさに二人三脚、家事と育児を完全分担で子育て
JJ休刊するんだって。
JJ、それは私が女子大生(←この言葉ちょっとはずかしいな)だった頃、女子達のバイブルとしてカリスマ的な存在だった雑誌である。
いわゆる赤文字系雑誌として、全盛期はCanCamやViViなどとともに、20歳前後の女性達から圧倒的な支持を受けていた。
その世界観というか教え(宗教!?)を信仰し、隅から隅まで熟読していた雑誌が休刊になると知り、これはnoteに思い出を綴らねばと思った次第。
高校生