bebe@SmartHR
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5年ぶりにデザインチームが分かれ、「コミュニケーションデザインセンター」をはじめました。
こんにちは、SmartHR のブランドマネジメント部のマネージャー 兼 コミュニケーションデザインセンターのセンター長という役割を務めている bebe(@watabebe) です。
今期からこちらの二つの役割を担っております。
今回はその肩書きの二つ目部分、「コミュニケーションデザインセンター」ができたよ、という内容の記事になっています。
この記事の内容 3行まとめ 📝
2024年1月から
SmartHR コミュニケーションデザインの「ミッション・パーパス・バリュー」をつくりました
おつかれ様です。SmartHR コミュニケーションデザイングループ(以下、コムデ)でマネージャを担当している bebe(@watabebe) です。
光の速さで2023年が過ぎ去ってしまい、もはや色々ありすぎて何も思い出せませんが、コムデやSmartHRのみなさんの記事を振り返ることであれもそれも2023年だったのか…と濃い一年だったことが思い起こされてきました。
コムデのことがなんとなくわか
SmartHRのすべてのタッチポイントにコミュニケーションデザインを。 〜チーム体制2021
SmartHRのbebe(@watabebe)です。
コミュニケーションデザイングループでマネージャを担当しています。
さて、2021年からコミュニケーションデザイングループ(略してコムデ)の体制が大きく変わりました。
2020年1月には4名だったチームが、2021年1月時点では8名にまで増える中で、課題が生じてきたためです。
そして現在も新たな仲間があつまり続けており、現在は9名、業務委託・
「SmartHR Designers」マガジン引越しのお知らせ
こんにちは、SmartHR のbebeです。
この度 SmartHR Designersのマガジンを移行することになりました。
「SmartHR Designers」マガジンをフォローいただいたみなさま、ありがとうございました。
引き続き新マガジンのフォローをぜひぜひお願いします 🙏
新マガジン
移行の背景
SmartHRには情報発信の文化が根づいており、各部署でもnoteのマガジンをそれぞ
セールス向けデザイン勉強会やってよかった話
こんにちは、SmartHR コミュニケーションデザイングループの bebe(@watabebe)です。普段はグループのマネージャとして、メンバーやプロジェクト立ち上げをサポートする役割として活動しています。
突然ですが、SmartHR 社にとって営業資料はお客さまにサービスを知っていただくための重要なツールであり、セールスメンバーとデザイナーがタッグを組んで日々資料を磨き込んでいます。
先日セー
SmartHRが目指す、toB SaaSの理想のコミュニケーションデザインチームのあり方 2020
こんにちは、SmartHRでデザイナーをやっているbebe(@watabebe)です。
2020年が始まりました。みなさま、素敵なスタートを切られていますでしょうか?
我々SmartHRのコミュニケーションデザインチームも、この数週間で慌ただしく様々なプロジェクトがキックオフしまして、瞬く間にやること山盛り。
今年も例年の通り、脇目もふらず直向きに走り続ける1年となりそうな予感いっぱいで、早々に震
デザイングループで第1回 note のヘッダー画像のコンペをやってみた
こんにちは、bebe(@watabebe)です。
SmartHR のマガジンを発刊して3ヶ月が経ちました。
記事も3件に増え「1本/月」の緩やかな目標を順調に達成しております。
今回はこのマガジンのヘッダー画像製作に関する内容でお送りします。
マガジン初記事のヘッダー画像を用意せずに発射!マガジンのヘッダー画像を作る前に1記事目が出来上がってしまったので、ヘッダーを待たずして公開しました。(弊
1人チームのデザイナーが、6人チームになったらこんな変化がありました
SmartHRでデザイナーをやっているbebe(@watabebe)です。
2019年の1月でSmartHRのデザイナーが合計6名になりました。
今までは制作に関する取り組みをテックブログで発信してきましたが、チームメンバーも集まってきたので、noteで発信していくことにしました。
今回は、6人になるまでの話をご紹介します。
スタートアップで1人デザイナーとして働いている方、これからデザインチ
インハウスデザイナーが、実際に使っている情報共有ツールたち
こんにちは、SmartHR でデザイナーをやっているbebe(@watabebe)です。
こちらは「Design Tools Advent Calendar 2018」14日目の記事です。
最近はチームでの取り組みについて考える場面が多く、他社ではどのようにチーム作りをしているのかとても関心があります。であれば、まずは自分たちのチームのことを紹介してみようと考え、今回は「ツール」を切り口としたチ