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【体験レポート】ホリスティックサロン&スペース風香~fu-ka~で幸せトリートメント
コノハナサクヤヒメとニニギノミコトが主祭神として祀られている宮崎市熊野の木花神社。そこから海へ向かう東方面にホリスティックサロン&スペース風香~fu-ka~はあります。
友人の亜衣(あこ)ちゃんが今年の6月15日にオープンしたサロンです。
ここは、あこちゃんが学生時代から慣れ親しんだ家を手作りでリフォームし、『あなたが本来のままで輝き、幸せに過ごしていけますように』と願いのもと誕生しました。
【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね。 連載⑦未来へ、私たちができること
北條真理 (Mari Hojo)
宮崎県出身
幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。
2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、
それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。
「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。
すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。
ASIACT認定オ
【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね 連載⑥自分の答えに出会っていく本
北條真理 (Mari Hojo)
宮崎県出身
幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。
2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、
それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。
「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。
すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。
ASIACT認定オ
【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね 連載⑤『mari's dictionary』の次は。
北條真理 (Mari Hojo)
宮崎県出身
幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。
2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、
それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。
「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。
すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。
ASIACT認定オ
【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよねね 連載④大人になるって、選べるんだ!
北條真理 (Mari Hojo)
宮崎県出身
幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。
2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、
それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。
「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。
すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。
ASIACT認定オ
【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね 連載③赤い本を書くきっかけをくれた人
北條真理 (Mari Hojo)
宮崎県出身
幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。
2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、
それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。
「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。
すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。
ASIACT認定オ
【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね 連載②本音に気づくって、こういうこと
北條真理 (Mari Hojo)
宮崎県出身
幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。
2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、
それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。
「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。
すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。
ASIACT認定オ
【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね 連載①北條家の家紋と、数秘9の秘密
わたしの周りにいる素敵な女性とゆっくり話してみたい!
そんな思いで始めたインタビュー企画『me-time(わたしの時間)』第2弾は、宮崎のオーラソーマティーチャー北條真理(Mari Hojo)さんです。
いつも好奇心いっぱいの眼差しと純真な心で地球を遊んでいるような真理さん。オーラソーマボトルを通して、自分の魂の声や自分自身と出会っていく内側の旅に導いてくれる人。
1人でも多くの人に、その世界を
自分の中の陰と陽が統合するとき(後編)
何かを感じ始めるとそのアンテナは感度を増し、必要なできごとをキャッチするようになるんですね。前回何かを感じ始めたわたしの感性は、またまた魂を揺さぶられるできごとがありました。
先日、入江富美子監督のドキュメンタリー映画全3作品が期間限定で公開されていたので、久しぶりに拝見しました。
知っているはずの内容が、また違って感じられました。自分のその時の状態や感性の成長度合いで何を感じるかが変わってくる
自分の中の陰と陽が統合するとき(前編)
どこから話していいかその始まりが茫洋としているけど、備忘録的に最近の自分の気づきを書き留めておこうと思います。
ご縁が深いと感じるWさんというおじいさんがいます。もうすぐ80歳になられるWさん。いつも飄々と現れ、予定の時間をオーバーしても一本調子に話し続け、終わるといつの間にか姿が見えなくなっている不思議なおじいさん。
「先生じゃないから、Wさんて呼んでね」
と茶目っ気たっぷりのかわいいおじいさ
【えんとつ町のプぺル】「煙はどうして上に行くんだろう」の答えに辿り着くまで。
キングコングの西野亮廣さんのことを熱く語れるほどではなんだけど、彼の新刊を見つけると必ず手に取っている。そして、必ず「あとがき」のページを最初に開く。それも、あとがきの最後の数行を探す。
なぜなら、そこにどんな言葉が記されているのか知っているから。そこを開けば、ホッと温かい気持ちになれることを知っているから。
最後はハッピーエンドで終わるとわかっているからこそ見てしまう映画とか、田舎のおばあちゃ