Ari

**舞い人 **〈本好き、旅好き、ダンス好き〉自分に楽しく、人に楽しく、地球に優しく、日々のBeauty and Humorを綴っています。 神々と雪の舞う郷、高千穂育ちです。

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**舞い人 **〈本好き、旅好き、ダンス好き〉自分に楽しく、人に楽しく、地球に優しく、日々のBeauty and Humorを綴っています。 神々と雪の舞う郷、高千穂育ちです。

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はじめまして。

はじめまして。 神々と雪の舞う郷、高千穂生まれのAriです。いまは、太陽の光いっぱいの南国宮崎市在住。同じ宮崎でも、北と南ではずいぶん気候が違います。 好きな言葉、たくさんあります😊その一つは、 「人生は、こころ一つの置きどころ」 ひとりが笑ったら、その伝播によって一日になんと7000人が笑顔になるそうです。それってすごい魔法のようですね。 笑っていたい、でも何かに悩むときもある。そんな一瞬一瞬の感情に、「生きてるな~」と感じる時間も好きです。 日々の中で美しいと感じ

    • 【体験レポート】ホリスティックサロン&スペース風香~fu-ka~で幸せトリートメント

      コノハナサクヤヒメとニニギノミコトが主祭神として祀られている宮崎市熊野の木花神社。そこから海へ向かう東方面にホリスティックサロン&スペース風香~fu-ka~はあります。 友人の亜衣(あこ)ちゃんが今年の6月15日にオープンしたサロンです。 ここは、あこちゃんが学生時代から慣れ親しんだ家を手作りでリフォームし、『あなたが本来のままで輝き、幸せに過ごしていけますように』と願いのもと誕生しました。 その名前のように、心地よい風の香り感じることができるサロンです。 オープンか

      • 【わたしのダンス史】爪先に灯すこころの光を、彼方に。

        わたしに欠かせないもの、それは「舞い」です。 今日は、舞いとわたしの人生について振り返りつつ、 これからの舞いの行方に舵をとっていこうと思います。 「踊るの楽しい!」と初めて肌で感じたのは、小学校高学年のときの運動会での創作ダンスだったような気がします。 秋風を肌に感じながら青空の下で音楽に合わせて踊ることで、「気持ちいい」と感じた瞬間がありました。 小学校のクラブでは、「神楽クラブ」に所属していたこともあります。 (女性は神楽は舞えないのですが、小学生ということでOKだ

        • 【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね。        連載⑦未来へ、私たちができること

          北條真理 (Mari Hojo) 宮崎県出身 幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。 2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、 それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。 「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。 すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。 ASIACT認定オーラソーマ®ケアコンサルタント レベル3ティーチャー Blog:いろ、つむぐも

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        はじめまして。

        • 【体験レポート】ホリスティックサロン&スペース風香~fu-ka~で幸せトリートメント

        • 【わたしのダンス史】爪先に灯すこころの光を、彼方に。

        • 【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね。        連載⑦未来へ、私たちができること

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載⑥自分の答えに出会っていく本

          北條真理 (Mari Hojo) 宮崎県出身 幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。 2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、 それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。 「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。 すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。 ASIACT認定オーラソーマ®ケアコンサルタント レベル3ティーチャー Blog:いろ、つむぐも

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載⑥自分の答えに出会っていく本

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載⑤『mari's dictionary』の次は。

          北條真理 (Mari Hojo) 宮崎県出身 幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。 2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、 それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。 「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。 すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。 ASIACT認定オーラソーマ®ケアコンサルタント レベル3ティーチャー Blog:いろ、つむぐも

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載⑤『mari's dictionary』の次は。

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよねね        連載④大人になるって、選べるんだ!

          北條真理 (Mari Hojo) 宮崎県出身 幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。 2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、 それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。 「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。 すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。 ASIACT認定オーラソーマ®ケアコンサルタント レベル3ティーチャー Blog:いろ、つむぐも

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよねね        連載④大人になるって、選べるんだ!

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載③赤い本を書くきっかけをくれた人

          北條真理 (Mari Hojo) 宮崎県出身 幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。 2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、 それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。 「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。 すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。 ASIACT認定オーラソーマ®ケアコンサルタント レベル3ティーチャー Blog:いろ、つむぐも

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載③赤い本を書くきっかけをくれた人

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載②本音に気づくって、こういうこと

          北條真理 (Mari Hojo) 宮崎県出身 幼少期から宇宙や夢や神秘の世界に惹かれる。 2001年にオーラソーマと出逢い、人それぞれに「自分の色」があること、 それを思い出して生きることの楽しさを伝えるコースやワークショップを各地で開催。 「Who am I?」の探求とともに生き、旅と猫をこよなく愛する。 すべての人が自分の人生のクリエイターであることを伝え続けている。 ASIACT認定オーラソーマ®ケアコンサルタント レベル3ティーチャー Blog:いろ、つむぐも

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載②本音に気づくって、こういうこと

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載①北條家の家紋と、数秘9の秘密

          わたしの周りにいる素敵な女性とゆっくり話してみたい! そんな思いで始めたインタビュー企画『me-time(わたしの時間)』第2弾は、宮崎のオーラソーマティーチャー北條真理(Mari Hojo)さんです。 いつも好奇心いっぱいの眼差しと純真な心で地球を遊んでいるような真理さん。オーラソーマボトルを通して、自分の魂の声や自分自身と出会っていく内側の旅に導いてくれる人。 1人でも多くの人に、その世界を体感してもらえたら嬉しい。 大人になって、こんなに安心して話ができる場所がある

          【インタビュー企画】きっと地球に遊びに来たんだよね         連載①北條家の家紋と、数秘9の秘密

          自分の中の陰と陽が統合するとき(後編)

          何かを感じ始めるとそのアンテナは感度を増し、必要なできごとをキャッチするようになるんですね。前回何かを感じ始めたわたしの感性は、またまた魂を揺さぶられるできごとがありました。 先日、入江富美子監督のドキュメンタリー映画全3作品が期間限定で公開されていたので、久しぶりに拝見しました。 知っているはずの内容が、また違って感じられました。自分のその時の状態や感性の成長度合いで何を感じるかが変わってくる、ドキュメンタリー映画の醍醐味はそこにあると思います。 (無料公開の期間は終了し

          自分の中の陰と陽が統合するとき(後編)

          自分の中の陰と陽が統合するとき(前編)

          どこから話していいかその始まりが茫洋としているけど、備忘録的に最近の自分の気づきを書き留めておこうと思います。 ご縁が深いと感じるWさんというおじいさんがいます。もうすぐ80歳になられるWさん。いつも飄々と現れ、予定の時間をオーバーしても一本調子に話し続け、終わるといつの間にか姿が見えなくなっている不思議なおじいさん。 「先生じゃないから、Wさんて呼んでね」 と茶目っ気たっぷりのかわいいおじいさん。 なぜご縁を深く感じるかというと、随分前に友人からWさんを紹介してもらい、

          自分の中の陰と陽が統合するとき(前編)

          音と共に舞う喜びを

          毎年2月4日が立春だと思っていた。 今年は、124年ぶりに2月3日が立春にあたるらしい。 備忘録的に書いておくと、 「立春とは、二十四節気において、春の始まり。太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」とのこと。 2021年の立春の瞬間は、2月3日23時59分。あと100年くらいは、3日か4日のどちらかになるそうだ。 季節の巡りの始まりが春だとすると、そろそろ新しい季節の循環が始まるころだ。春も夏も秋も冬も、どの季節も一様に巡ってくる。年を重ねるごとに、わたしたちはこの循環

          音と共に舞う喜びを

          【えんとつ町のプぺル】「煙はどうして上に行くんだろう」の答えに辿り着くまで。

          キングコングの西野亮廣さんのことを熱く語れるほどではなんだけど、彼の新刊を見つけると必ず手に取っている。そして、必ず「あとがき」のページを最初に開く。それも、あとがきの最後の数行を探す。 なぜなら、そこにどんな言葉が記されているのか知っているから。そこを開けば、ホッと温かい気持ちになれることを知っているから。 最後はハッピーエンドで終わるとわかっているからこそ見てしまう映画とか、田舎のおばあちゃん家に行ったら手作りのあま~い小豆の饅頭が待っているとわかっているような安堵感。

          【えんとつ町のプぺル】「煙はどうして上に行くんだろう」の答えに辿り着くまで。

          【インタビューに挑戦!】ありのままに自分の音を伝えることができる篠笛に出会えた物語

          わたしの周りには、素敵だなあと思う女性がたくさんいます。インタビューという形で、一人ひとりとゆっくり話がしてみたい!とずっと前から思っていました。noteを始めたことをきっかけに、やりたいことに挑戦です🥰 友人のさとちゃん(Satoko Monobe)に相談したところ、 「わたしでインタビューの練習していいよ」と快く引き受けてくれました。 彼女は篠笛奏者でもあり、聴く人のこころにそっと寄り添い優しく包んでくれるような奏でを運んでくれます。それは、音の中に今までの経験や想い

          【インタビューに挑戦!】ありのままに自分の音を伝えることができる篠笛に出会えた物語

          「誕プレ何がいい?」に答えられず自分で自分に誕プレを贈った話と、本の感想

          それは、わたしの誕生日を数日後に控えた、2021年元旦でのできごと。夫とわたしは、車で毎年恒例の初詣に向かっていた。その後、神社近くの大手量販店で、お目当ての福袋を買う、というのが元旦の流れである。 その車中で、夫はおもむろに「誕プレ何がいい?」と聞いてきた。 ちゃんと考えてくれてたんだね~と内心嬉しくもあり、面映ゆくもあり。でもすぐに出てきた言葉は、 「う~ん、すぐには浮かばないかな~」 と言っている自分がいた。ほんとに思いつかなくて。 こんなとき、かわいらしく「真珠♡

          「誕プレ何がいい?」に答えられず自分で自分に誕プレを贈った話と、本の感想