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バオバブの事業を始めたきっかけ
バオバブの木って、ご存じですか?
アフリカに自生する長寿の大木です。
この大木が気になり始めたのは、1992年の秋に行ったタンザニアへの旅でした。この旅は、青年海外協力隊の隊員の任期終了にあたり、帰路変更旅行の制度を使って、キリマンジャロに登ろうと思い立ち、ケニア、タンザニアを旅した時のことでした。
ケニアでかタンザニアでかの記憶は確かではないのですが、バオバブバッグが気に入り、買って帰りました。
ミシュランシェフ中野秀明氏のキッチンカー第一弾、お披露目!
中野秀明さん、東京ではパーレンテッシという店の元オーナーでミシュランガイドにも4年連続で掲載されたつわもの。また、2020年10月から放送されている、RKB毎日放送のタダイマという番組のミシュランシェフ無人島開拓記では主役を演じている。この度中野さん、なななーーんと、キッチンカーを始めるとのこと。ミシュランシェフの料理をお手軽にキッチンカーで楽しめるって、ありがたいことですね。
そのキッチンカー
オーストラリアバオバブ
先日、友達のナオさんがジョージさんを紹介してくれました。ジョージさんは、オーストラリアにワーキングホリデイで行って、様々な体験をしてきたとのこと。話していく中で、オーストラリア旅行中に、すごい木を見つけたので写真に納めたとのこと。もしかすると、これはバオバブの木だったのではないかと写真を見せてくれました。
おおお、これは、まさしくバオバブ!でも少し幹の色と形が、違うようです。幹の色がアフリカ
日経ヘルスの10月号でもバオバブオイルが取り上げられました。
髪ツヤツヤのキーワードはタンパク質と油分であり、一本あると万能に使える天然オイルは髪質と仕上がり間で選ぶ必要があるとのこと。バオバブオイルは、オイル特有のベタつき感は少ないが、髪に滑らかになじみ、指通りが良くなる特徴もあると、紹介されています。
JICA海外協力隊の写真展(9月12日、13日)@天神・大丸パサージュ広場
JICA海外協力隊の写真展が、福岡天神のパサージュ広場であります。写真展に加えて、途上国の国々からの商品の展示販売もあります。興味のある方は、是非お越しください。
バオバブオイルトリートメントで血行が良くなる?
今お客様に一番喜ばれていることは何か?と聞かれればバオバブオイルトリートメントとお答えしています。
老人の方々が集まるサロンに行き、ちょっと気になるところにバオバブオイルトリートメントを提供しています。すると、その部分がポカポカしてとても気持ち良いと喜んでくださります。トリートメントの途中でうとうとされる方もいらっしゃり、何よりも喜んでいただけるのでやりがいがあります。
向かって右側の足がバオバ
アフリカマラウイの田舎町の暮らし(不思議な幸福感)
あれから4年ぐらいの月日がたったのでしょうか?もう忘れかけてしまっていますが、アフリカのマラウイに住んでいた時に、ミトゥンドゥという町にいたことがあります。この町に引っ越して最初の半年は電気がなく、水道は帰国する日までありませんでした。水は、近くまで汲みに行きます。朝から火をおこして炊事します。水浴びはバケツ1杯ですまします。7月8月の寒い日(南半球です。)には朝おこした火で、湯を沸かして浴び
ちょっと手軽な非日常”いとしま de Beer Bus!"
今日は、“いとしま de Beer Bus!"のご案内です。
なななんと私岡田が、月曜日は添乗員として皆様をご案内しております。
このバスツアーが、どんなものなのかと言いますと――。
糸島のきれいな海を見て気晴らししたい、ちょっとしゃれたレストランで異国情緒を感じたい、コロナで溜まったうっぷんを晴らしたい。
そんなあなたに、“いとしま de Beer Bus”!
あなたの日常に、ちょっとお
バオバブの木との出会い
1995年、アフリカザンビアに赴任して間もないころのことでした。青年海外協力隊の調整員として、初めてのアフリカ赴任。ザンビア共和国で、活躍する青年海外協力隊隊員の方々の支援をする仕事でした。行ってすぐはザンビアの事は何もわからず、右も左もわからない状況です。とにかく協力隊員さんたちが、どのようなところで、どんな悩みを持ちつつ、活動しているのかを知りたいと思い任地を訪問していたころのことです。
バオバブサンライズのビジョンとミッション
ビジョン
少し幸せで、少しリッチで相互扶助(愛)に包まれて生きている人々が増え、そのような人々が平和な世の中を支える礎となっていく。
ミッション
地域に存在する素晴らしいもの(バオバブ(例))を通して、人々が結びつくことにより、人々の喜ぶ顔を広げる。
アフリカマラウイの事を伝える note 初めました。
アフリカマラウイのバオバブの木から生まれた、バオバブオイルとパウダーをご紹介します。