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あずのおと
2024年2月25日 03:15
仕事という場面において、私は人を信じている。だけど、その場面を除くと自分は人を信じていない。そう感じる場面が増えてきた最近、同期5人くらいいる中で私は思ったことをそのまま言った。「自分は仕事以外の場面で人を信じていない」とその言葉を聞いた同期かも友達かもしれない君たちはどう思ってその偽ることを知らない言葉を聞いただろう。私自身仕事以外の場面で人を信じていないということをうっ
2022年4月10日 13:30
「異性間の初対面で大事なのは下心が見えないこと」そう言っている人がいた。そこで私は、人に対して何か気遣いをした時あるいは感謝の気持ちを伝えた時、それをされた側は下心を感じ取ることってあるのではないか。そういう疑問・感覚を思い出した。下心を感じたら少し距離を置くという人も聞く。当の本人がそのような気持ちや思いを持っていないのに、気遣いや感謝を伝えたが故に相手に不快感を与えたら支離滅
2022年4月2日 13:40
私のnoteは今日昨日のことであれば、ちゃんと100事実に基づいて書いている。しかし、少し前のことを話すとき正直覚えていない点が多い。その際は明確に、「覚えていないが」と書いていることが多いはずである。学生最後のこの日、社会人として働き始める前日に、改めて自分の悩みを書き残しておく。どのような変化がこれから確認されるかを楽しみにしているから。思い出した悩み私の悩みは2つある。1
2022年3月24日 13:00
ここ数日、私は精神的にしんどい状況に晒された。誰から見ても原因は自分にあった。そんな過酷な状況下だからこそというべきなのか、私はここ3日ほどではっきり気づいたことがあった。自分の心は自分を守るために閉ざされていると。自分の気持ち私は、外向的でありたいと思っている。感受性豊かであるために、そして多様な価値観を持つためにアンテナを広く張ろうと考えている。そのためには相手の人など
2022年1月17日 18:30
週1であるカウンセリングの日。最初は「今日は話すことないな」そう思っていた。きっと終わっても何も得られた感じがしないだろうと思っていた。だけどその日終わってみれば、今まで見えなかった自分がたくさん見えた。その日した会話を覚えている限り書き残しておく。これは私のnoteが点から線として結ばれ始めたおはなし。カウンセリングと私私は基本的にカウンセリングの日は、前もって何を話すか考
2021年12月6日 21:20
今回は最近感じた自分のある変化について話したいその変化は題名にもある通り自分に生きることに対する執着心が芽生え始めたことこれまで自分は高校時代の20まで生きてるかなあに始まり社会人になったら節目かなと思いつい最近は親が生きている間くらいはと変遷してきた人が亡くなるニュースに悲しみの声や怖がる声が聞こえればその場に自分がいたらその命と引き換えに1対1の交換で抑えたいなあなんて本
2021年6月19日 17:40
これってめちゃくちゃ理不尽じゃないですか。自分がいかに相手の人に対して、感覚的に合うなとか、居心地がいいなとか、話していていいなと思っていても相手が同様に自分に対して思っていない。この片想いは恋愛に限らず交友関係でもそうだろう。自分が他の人に対して思うのと同じように、もしかしたら他の人が自分に対してそう思っているかもしれない。この片想いは世の中に溢れていると思う。世の中一方通行
2021年9月25日 22:20
最近他人への依存度が高い気がするそれが今しんどい原因なのもわかる私は普段から人に対して期待するし人と自分を比べる人からどう見られているのかも気になる自分のモチベーションが大きくなるのも人次第だけど自分は人に割けられる時間のある生活をしていないあとそもそもそんな人との繋がりがない必要ないって?一人いれば十分だって?そうは思うようで思わないそれは今の人間関係
2021年9月14日 21:10
「よっぽどしんどかったら体がストップをかけるはず」とても活動的で野心に溢れる内定先の同期はこう言った私はそれに対してそれができる羨ましさと共に心身がストップをかけるまではやってほしくない心配と不安と様々な思いからとても強くそう思ったきっとそう思った背景には私の個人的な経験があるそれは2度社会のレールから落ちかけたことだ1度目は高校1年生の時2度目は大学2年生の時その当
2021年7月4日 20:00
「〇〇さんってどんな人ですか」「〇〇さんは何が趣味ですか」「〇〇さんはなぜそれを選んだのですか」これらの質問に対して答える際、必ずといっていいほど「自分の意思や主観以外の要素」というものが答える材料になっていないだろうか。「私のこと××さんはこうだと言っていたな」とか「その趣味にハマったきっかけは△△さんだったな」とか「□□さんとの思い出や経験からその選択をした」とか全てに
2021年6月27日 22:30
「今日話したことはなんだったっけなあ」この日記はそんな文章から始まっているある日受けたカウンセリングの話について記されてる確か図星を突かれたことから始まったと記憶しているどんな図星をつかれたかは都合が悪いから忘れたまとまった話ではなかったが私からした話は大きく3つに分かれていた①人からどう思われているか気になる過ごし方をしている話②自分が受け入れられない考え方を持っている人
2021年6月20日 15:55
人それぞれ類は友呼ぶっていう言葉があるようにその人の周りには何かしら似た側面を持つ人が集まっていると思う私の場合は…楽器奏者をしていたこともあり人より楽器を弾くことができる人が周りにいるとか精神疾患を患っていることを背景に相手にそれを伝える中で同じような境遇を持つ人と出会ってきたそんな環境や経験を背後に集まる人とは別に一方的な想いが叶うのであればどんな人が好きか考えた
2021年6月14日 15:10
家族・友人・知人など元から知っている人ではない人と話すとき、欲が出てしまうのは私だけでしょうか。なぜ私以外の人は「ではない人」と話すとき、あんなにもその場だけの関係を当たり前に受け止め、顔色一つ変えずに話すことができるのでしょうか。この人は普段どんなことをしているのだろう。業務的なことではなくて日常的な会話もしてみたいな。また会ったり話したりすることはできるのだろうか。自分と
2021年6月13日 14:46
自分の感覚的に最近同性より異性の人と話すことが多い気がしている。気のせいでなければ、自分が生きてきた23年間の中でその感覚はとても珍しいことなんですけど、その理由をちゃんと理解して言語化してみたい。同性の友人が少ない人は地雷?「一般的な考えだよ〜」と刷り込まれる形で自分の中で、同性の知り合いが少なかったら地雷みたいになっている。その地雷に自分が片足突っ込んでいる可能性があると思ってい