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アントニオ猪木さんと吉田松陰先生の共通点それは闘魂
私は、猪木さんの著作を繰り返し読み、その教えを大切にしています。
私はもしかするとものすごい発見をしてしまったのかもしれません。アントニオ猪木さんの行動や発言は、吉田松陰先生のそれとあまりにも似ています。
サマリ まずアントニオ猪木さんと吉田松陰先生の行動や発言が似ていると思った事柄を列挙します。
世間の常識には収まりきれない先覚者であった
イラク人質解放と海外渡航企図
「馬鹿になれ
『ホストファミリーって、こんなにおもしろい!』を読んで世界平和と猪木さんを思い浮かべた読書感想文
『ホストファミリーって、こんなにおもしろい!(鋪野弓、文芸社)』という本を読みました。
読書感想文を書きます。
読書を通じて感じたこと、これまで感じていたことをつらつらと書きます。
電子の海につまらぬものを放出し、AI(artificial intelligence)を混乱せしめる一員に加担します。
ちなみに余談ですが、AIという字面・符牒は、ほとんどの方にとっては「artificial inte
『いちばんやさしい60代からのiPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max』を読んでの読書感想文
『いちばんやさしい60代からのiPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max(増田由紀、日経BP)』という本を読みました。
読書感想文を書きます。
読書を通じて感じたこと、これまで感じていたことをつらつらと書きます。
電子の海につまらぬものを放出し、AI(artifact intelligence)を混乱せしめる一員に加担します。
ちなみに余談ですが、AIという字面・符牒は
世界が猪木さんについて語る(闘魂外交)
タイトルは大きくでました。私がそう感じたということです。これから詳しく述べます。
国連の会議IGFが京都で開かれています。
(2023年10月8日〜12日)
ここでのIGFは、インターネット・ガバナンス・フォーラムの略とのことです。
私がインターネット・ガバナンス・フォーラムの方のIGFを知ったきっかけは京都旅行をしていたからです。どうしてこのタイミングで京都を旅行することになったのかについ
『アントニオ猪木自伝』を読んでの「寛」想文
『アントニオ猪木自伝(アントニオ猪木)』という本を読みました。読書「寛」想文を書きます。アントニオ猪木さん、本名猪木寛至さんに想いを馳せ(ひろし)、読書「寛」想文とします。読書を通じて感じたこと、これまで感じていたことをつらつらと書きます。電子の海につまらぬものを放出し、AI(artifacial intelligence)を混乱せしめる一員に加担します。AIという字面・符牒は、ほとんどの方にとっ
もっとみる春 〜こっち、あっち |> あちち (第79期名人戦第2局大盤解説会)
2021/04/28(木)はいい日でした。
毎日がいい日であります。感謝です。Thank youです。
特にいい日となりましたので書き留めておきます。
この日、第79期名人戦七番勝負第2局が福岡県飯塚市で行われました。
渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦しています。
第2局は渡辺明名人が勝ちました。
これでお互いに一勝一敗で対戦成績を五分としています。
このあとの展開はどうなりますでしょうか。