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あわぢ暮らしタケ
2020年11月13日 23:45
理想のライフスタイルとは?私の実体験である東京のサラリーマン時代と淡路島でフリーランスで活動している今とを比較してみる。働いている時間と安定性東京時代は勤務時間が決まっていた。朝は満員電車に揺られ、夜遅くの電車で帰る。また、週休二日で曜日も決まっていた。メリット時間と給与が決められているため何も考えずに安定していて予定も先までわかっている。デメリット自由度がなく、電車通勤のストレスや休
2020年11月12日 13:56
淡路島でBARをオープンした。ホームレス移住から2か月くらいたった頃であった。場所はもちろん家を手に入れた、お気に入りの場所「福良(ふくら)」。いつもの動きまわあって情報を集め、人間関係を築く作戦がここでも功を奏し、初期費用がほぼ掛からないありがたい条件で始めることができた。本当に感謝である。福良は比較的家々が密集しているため、周辺人口が多い。更に、観光にも強い地域のため、集客でき
2020年11月9日 13:07
ふるさとはありますか?東京生まれ東京育ちの私が持っていたコンプレックス。それがふるさとがないこと。大学へ進学してできた地方出身の友人は長期休暇になると実家に帰っていく。私はそれがうらやましかった。彼らは世界を2つ持っているように思えた。淡路島に移住した私は、地方の温かい文化を楽しんでいる。ホームレスの後、借りられた古民家は2階建てで庭が広くいい雰囲気だったが風呂がなかった。(笑)
2020年11月8日 14:20
自分の人生を自分で決めていますか?正直今まで、この問いに対する自分の答えはNOでした。みんなが進学するから進学し、みんなが就活をするから就活を始める。敷かれたレールの上を自分で切り開いているかの如く歩いていました。しかし、それでは何かしらの不満が出てきます。(淡路島の美しい景色)ホームレス移住に踏み切ってからはガラッと価値観が変わりました!(以前の記事も読んでいただけたら幸いです
2020年11月7日 10:19
なんでもやります「よろず屋」ホームレス移住をして家を探したり魚を釣っていたりしていたことは、前回までの記事でお話ししましたが、それでもまだまだ暇で暇で仕方ない!!(笑)そこで何か地域の役に立って、人脈を広げたり、家探しの相談をできる人を増やしたいと考え導き出した答えが「よろず屋」。できることであればなんでもやりますと銘打って、まずはすでに知っている人から依頼を募集。結果から言うと、この
2020年11月6日 15:05
企画でもないのに出会った人に泊めてもらう!?家を見つけるまで帰りれまてん!をだれに頼まれていたわけでもなくやっていました。洋服だけ持って家を見つけたら本格移住をすると決め、見つかるまではホームレス。そんな状況の中、毎日ホテルに泊まるなんてお金はない。かといって親戚がいるわけでもない。季節は確実に冬に向かっていました。そこで、その日仲良くなった人に泊めてもらおう!と思い立ちました。(笑)ただ
2020年11月5日 18:12
ホームレス生活の始まり仕事も予定もなかったのでまずは淡路島のどの地域に住むかを詮索。気づいたこと、、、「淡路島ってでかくね!?」兵庫県と徳島県の間に位置する淡路島は、なんと東京23区ほどの大きさがありました!(行く前に調べとけよ。笑)(淡路島地図)北のほうと南のほう。また、農村地帯と漁師町でも雰囲気も住んでいる人の気質も全く違っていました。そんな発見が楽しくて一先ず淡路島一周して住む
2020年11月5日 14:42
車一台に洋服だけを積み、知り合いもなく行ったこともなかった淡路島にホームレス移住!初めての地方暮らしで起こった出来事、出会った人、感じたこと、、、 突然淡路島に飛び込んだ冒険記をお伝えしていきます(^^)/東京生まれ東京育ち。大学を卒業後、都心の会社に就職。しかし、もっと自由でもっと楽しい、一切後悔のない自分だけの人生を目指し、脱サラして弾丸移住!思い付きで淡路島に決めたのはどこで生き