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#絵画
絵描きの万愚節2023 「はりぼての四月」
ひろ生にとって毎年四月一日は特別な四月馬鹿だ。
姉のようだった母が天に召された日だから。
先日探し物をしていたら、我楽多の中に古キャンが埋もれていた。
おや? と掘り出してみると、懐かしい絵が顔を出したのである。
ひろ生的には古い絵をそのまま保管しておくことは、ほぼ無いのである。
が、それは我が息子がこの世に登場するよりも前、小さな子供たちがひろ生のアトリエに絵を描きに集まっていた頃のタブローで
絵描き【白熊杯 勝手に賞】【入選紹介】【白熊ぽん】に泣く その六
数回に分けて、お礼記事の筆を執って参りましたが、今回でようやく最終回であります。
待っててくれてありがとうございました!
たくさん紹介いただけたこと、感謝感謝です。
感謝その一
感謝その二
感謝その三
感謝その四
感謝その五
それでは最後の感謝その六、参ります。
最終回は、うっかリス友のこれでも母ちゃまでお送りしたいと思います。
(うっかり度合いが他人とは思えない笑)
「たくさんの
絵描き【白熊杯 勝手に賞】【入選紹介】【白熊ぽん】に泣く その五
数回に分けて、お礼記事の筆を執っております。
投稿ののろさに拍車がかかっておりますが、待っててくれたらうれしいですっ。
その一
その二
その三
その四
その五、参ります!
☆俳句審査員賞 圭果賞 [入選]
俳句審査員賞 圭果賞受賞の皆様、おめでとうございました!!
圭果賞のあとに告げられた入選句の中に、ひろ生の句も仲間に入っていてびっくりしました。
蒼穹に軽く運命を跳ぶうさぎ
で
絵描き【白熊杯 勝手に賞】【入選紹介】【白熊ぽん】に泣く その四
数回に分けて、お礼記事の筆を執っております。
さらなるのろさ爆発でお届けしております。
待っててくれたらうれしいですっ。
その一
その二
その三
その四、はじめますっ♡
☆勝手にrira賞 [俳句&川柳]
蒼穹に軽く運命を跳ぶうさぎ
riraちゃんがつくってくれた希望色のイメージ画像。うれしい!かわいい!
↓↓↓
いつもいつも応援メッセージをくれるriraちゃん、ありがとうございま
絵描き【白熊杯 勝手に賞】【入選紹介】【白熊ぽん】に泣く その三
数回に分けて、お礼記事の筆を執っております。
ご存知ののろさでの投稿、待っててくれたらうれしいですっ。
その一
その二
その三、参ります!
今回は、十六夜さんシリーズになりそうです!
☆勝手に十六夜賞[俳句編]
蒼穹に軽く運命を跳ぶうさぎ
さすが十六夜さん、まさしくひろ生が思ってたことを読みとって下さいました!
ありがとうございました!
十六夜さんの俳句に、お返ししたいと思います。
絵描き【白熊杯 勝手に賞】【入選紹介】【白熊ぽん】に泣く その二
数回に分けて、お礼記事の筆を執っております。
周知の通りのろいので、待っててくれたらうれしいですっ。
その一
白熊ホストのしろくまきりんちゃまのありがとう記事。
本当にいつもそばにいてくれたんだねぇ〜。
↓↓↓
では、感謝の気持ちの続きを………♡♡♡
ありがとう記事その二
☆金のくま賞[川柳部門]
手袋をはめたどうしでつないだ手
手袋を伝ってぬくもりを感じちゃう、初々しい頃を思い出した
絵描き【白熊杯 勝手に賞】【入選紹介】【白熊ぽん】に泣く その一
みんなの俳句大会【白熊杯】が2月3日にフィナーレを迎えました。
パワフルと言うより包み込む。本当にそばにいてくれる温もりを感じる大会だったと思います。
運営のみなさま、本当にありがとうございました。
数多の優れた作品を目にして、冬眠から醒めてきた気がします。
【白熊杯】の参加賞、しっかりいただきました〜!
こんなに豪華で美味しいぎうぎうセット、食したことがありませんでした〜。
生産者のしろくま
絵描き、またしてもすべり込み 旬くんの #今年のクリスマス☆
想定外、あまりにも創作時間を削られてしまった今年の12月……ほぼ絵描き休業中の1ヶ月であります。
気がつけば、クリスマス・イヴ……
せめてせめて、旬くん企画に参加して、子供の頃のクリスマスを思い出してみました。
旬くんのクリスマス企画に、まさにすべり込み参加です!
旬くんよろしくお願いします♡
↓↓↓
旬くんの画像、借りたかったのだけど上手く取り込めなくて……
今宵はクリスマス・イヴ
神の御
月ばかりみている絵描き、みんなの俳句大会【十六夜杯】にいざ!滑り込む
短き秋、ゆったり感じるまもなく季節が通り過ぎようとしています。
つい先日、過ぎし夏の記事を未だに執筆していたひろ生ですが、虫の声に足を止め、秋の雲の行方を追い、秋の月を愛でたりしています。
あっという間に過ぎる秋を捕まえられるかわからないけれど、過ぎてゆく日常の中で、俳句と短歌を詠んでみました。
それを素直に十六夜杯にいざ! 滑り込ませます。
よろしくお願いします。
#十六夜俳句 (三句)
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絵描きのお盆休み……夜蝉に触発されて詠んでみた短歌三首と俳句五句の巻
とぼとぼと夜の家路を辿っていると、蝉が鳴いております。
夏の星空に届けとばかり、精一杯の鳴き声を披露しております。
そんな蝉の鳴き声に感情移入して、すっかりセンチメートル‥‥じゃなくてセンチメンタルな夏の夜になってしまいました。
お盆が近かったせいか、二度と逢えない人に逢いたいなぁなどと思っている自分に気づきます。
幽霊さんでも良いのです。
幽霊さんかぁ、と思いながら空を見上げると、まるで夜の静