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愛を終わらせない方法
突然できたひとり時間。
映画観ようかな…と上映スケジュールをパラパラ。
予告動画が面白そうだった『四月になれば彼女は』を観に行きました。
- story -
人を愛すること、愛し続けることとは何なのか…
自分に問われているような映画でした。
ただ、自分の想像力が乏しいのか、モヤモヤが残る映画でもあった。
なぜ弥生は突然姿を消したのか…
その行動理由や周りの人の藤代に対する言動にモヤモヤ。
父親7歳になりました
今日は長女の誕生日。7歳になりました。
なので僕も父親7歳です。
もう7年も経つんだなぁ…とあっという間だった気がします。
なりたい父親像について考えてみます。
挑戦を見守る
子どもの「やりたい」を応援できる人でいたい。
安心して帰ってくる場所であり続ける
安心できる場所、帰る場所があるから挑戦できるのかな…と。
子どもの悲しみや喜びを一緒に共有できる関係性でいたい。
読書記録『歴史思考』
歴史を学ぶ面白さを教えてくれる1冊。
COTENラジオを聴き始めて、歴史は暗記するものじゃないことを知りました。
ひとり1人の物語(ストーリー)があって、それが複雑に絡み合っている…
そんな視点で歴史を学ぶと面白い。
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— 印象に残った言葉・感想 —
歴史を学ぶと常識や価値観が当たり前じゃないことを知れる。
価値観は絶対的じゃなくて、時代や場所によって変わるもの。
いくつもの
スキのおすそ分けをしてみよう
noteのいいなぁと思うことの1つ
「スキ」へのお礼メッセージが設定できること。
他のSNSには無い機能。
いいなぁと思いつつ、自分ならどう活用しようか悩んで後回しにしてました。
活用アイデアやフォローしている方のメッセージを見たりして、今の自分なりの方向性を決めました。
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お礼メッセージで好きな本を紹介している方がいて、真似してみようかな…と。
とりあえず、3冊設定しました。
本屋デートは2倍楽しめて面白い
今日は妻と2人で大きな本屋さんへ。
子どもがいない2人だけの時間で楽しかった。
偶然の出会いができるのが本屋さんの良いところ。
今の自分が必要としている、欲している言葉が目に入ってくる感覚がある。
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どんな本を選んだかその場で話せて面白い
本屋デートといっても、ずっと一緒に本を見てはいない。
大体の時間を決めて、「また後でね〜」とそれぞれ別行動。
まずは、お互い好きなように本屋
わざわざする程じゃなくても、小さなしたい気持ちを消さない
昨日は家族で名古屋市科学館へ。
子どもたちと出かけると、無意識に子どものペースに合わせるようになってしまう。
自分がもう少し見たくても、子どもが飽きて別の所に行きたければそっちについて行く。
逆に自分は飽きてるけど、子どもたちがまだ見たければそこに留まる。
誰かのペースに合わせ続けるのはストレスになってたみたいだ…
ストレスが表情や態度に滲み出てたらしい…
あとから妻に言われた。
自分じゃそ
生活の中に会話が圧倒的に少ないと気づいてしまった
対話を含めた『会話』が圧倒的に少ない…
「超相対性理論」を聴いて気がついた。
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会話の相手が家族だけ
1週間の生活を振り返って、まともに会話してないな…と。
家でひとり、家事をしたり、木を削ったり…
言葉を発することをほとんどしていない。
会話をするのは家族だけ。
「これでいいのか…?」
ふと思ってしまった。
会話によって生まれる思考もある
1人でいる時間は好きだ。
1人
漠然とした質問が苦手な理由に気がついたかも
ストレングスファインダーの資質の1つに『内省』がある。
僕は『内省』が4番目なのだが、Gallup社の解説が腑に落ちていなかった。
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たまたま見つけた『内省』についての解説。
ここに書かれている内容に共感できる部分が多い。
自分の中に『内省』の資質があるんだと腑に落ちた。
脳内に複数人の自分がいて脳内会議をしている
僕は漠然とした質問が苦手だ。
「これってどう思う?」
1番言