生活の中に会話が圧倒的に少ないと気づいてしまった
対話を含めた『会話』が圧倒的に少ない…
「超相対性理論」を聴いて気がついた。
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会話の相手が家族だけ
1週間の生活を振り返って、まともに会話してないな…と。
家でひとり、家事をしたり、木を削ったり…
言葉を発することをほとんどしていない。
会話をするのは家族だけ。
「これでいいのか…?」
ふと思ってしまった。
会話によって生まれる思考もある
1人でいる時間は好きだ。
1人の時間が無くなれば、心の余裕がなくなる。
でも
ひとり自分と対話し思考を巡らせることでは得られない、
他人と会話することで刺激される思考がある。
面白いと感じるポッドキャストは雑談だ。
人と人が会話をして新しいアイデアが生まれたり、想像してなかった方向に話が進んだり…
その人の思考がアップデートされた瞬間を感じられるのが面白いんだと思う。
自分もそんな体験を欲しているんだろう。
いや、欲している。
「だからこうしよう!」という行動案は思いつかないんだけど…
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