左大文字堯司
2021/01/18 21:57
ででーん!アウトー!でおなじみ、けして笑ってはいけない三線づくりのお時間です。 前回は「めちゃんこ短い棹」が転がり出てきたので、それを好き勝手に修正するというお話でしたが、いよいよ今回は、寸法を伸ばします(笑) ウクレレサイズの棹を、ふつうサイズにでっかくするという掟破りの手法です。笑ってはいけないし、まねしてもダメですよ(^^ 昔作った、こーんな棹を加工中です。この棹、
ibitsu
2021/01/18 10:56
夫なし。子は独立。アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録。noteの更新は、朝通勤途中にスマホから画像をアップして下書き保存。その後、会社のPCでひっそり文章を書いて更新している。が、いつからか画像のアップが「選んだ順」ではなく「ランダム」に表示されるようになってしまった。画像の順番を入れ
山とて日記
2021/01/17 10:53
日本人が開拓した太平山に堂々と生きていた台湾檜の大木たち。その巨大な姿の群れを見つけた時、木を伐り、木を加工し木を育て木とともに生きてきた日本人たちはどれだけ胸を高鳴らせたことでしょう。そして自らの欲望のままに、何百年も培ってきた「木を手懐ける技術」を駆使して台湾檜をとってとって自国へと送り続けました。台湾檜は日本へ渡り、どんな姿へなっていったのでしょう?用材となった台湾檜はどれほど立派な
ゾウガニスタ(望月貴文)
2021/01/17 09:16
留学の期間を延ばす事を決めて語学学校などもフィレンツェにいる間に契約を済ませる。2度目の学生ビザの取得ではあったが問題なく受け付けてもらう事ができた。1年間日本を離れてみて何かが自分の中で変わっていた。日本で生活をしていた時には気にならなかった事がとても気になるようになっている。帰国して気になった事・電気、照明が明る過ぎる電車などに乗っていても眩しくてとても目が疲れてしまい思わず
猫の皿
2021/01/16 13:49
2021年1月16日(土)の朝食「かきたま汁」どうも、猫の皿です。今日から、スープ日記を始めます。1日目の今日は、以前作ってみて美味しかった「かきたま汁」を作りました。レシピはNHK出版 村田吉弘『割合で覚える和の基本』を参考にさせていただきました。材料は卵、塩、醤油、だし の4つだけです。普通に家にある材料だけで簡単に作れますね。トッピングに三つ葉などの緑のものを載せる
吉田拓実
2021/01/16 09:15
今年もこの冬の間に家の中のDIYに挑戦。去年は床板を張り替えてフローリングマットを敷き、裏玄関の棚を塗装をした。今年はテレビ台を作ってみることに。木工は浦和高校時代に選択授業として、夜中まで残りながらみっちりやっていたので結構得意だ。とは言え、あの頃のように一作品をしっかり丁寧に一年かけて作るのは今回は無し。できる限りスピーディーに仕上げていきたい。鉋がけや、ホゾづくりもできればパスしたいので
2021/01/16 07:08
モノづくりに必須なのは危険を察知する能力。例えばこの木と革の縫製であれば最初と最後の2針分は木の端の部分で木目の向き的にも針を通した時に一番木が折れてしまうリスクが高い。糸が通ってしまえば強度的にも問題ないのだが最初の2針が難しいためこの縫製自体が難しいと感じてしまう。2針目の後は余程のことがなければ失敗することもないためその最初と最後の注意点をどう乗り越えるかに全集中力を注げばいい。そ
kitona•松谷直子
2021/01/16 00:32
こんにちは(*^^*)kitonaの松谷です。2015年にkitonaを立ち上げて早6年目。種類も豊富になってきた中で根強い人気がある作品たち、今回は耳飾りをご紹介しようかと思います〇・うさぎ&キツネファー耳飾り・飾りの中で通年人気があるのがこのファー付動物耳飾り。白うさ・黒うさ・きつねがいます。もう100匹は作ってるはずです。くわえているパールが耳元で光るので上品な印象
梨々香
2021/01/15 20:09
今日は放課後、学校に登校した中学部に上がる準備が始まり作業学習の体験として木工をやってきたノコギリやヤスリがけがとても面白かったみたい来週は昼間においでよ久しぶりに給食も食べようと先生に誘われたら来てみようかな?って楽しみが出来て良かったね
クラフト木楽屋・・・"原木から"はじまる・富士山の木・果樹の木を活用。木工製作集団
2021/01/14 17:31
予想通りになりました、やはり。"県外者の出店は、ご遠慮願います。"という通達有り。去年よりもむしろ、今年の方がおそらく厳しい状況になるだろうと仲間内では話題になっておりましたので、この通達に驚くことはなくこの事実を淡々と受けとめつつ、進む。 道は、他には有りません。誰もが皆等しく迎えている、この状況ですし、慌ててたところで、何か良いことがある訳でもございません。状況を迎