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#長編小説
✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨.゚・*..☆.。.:*✨コズミカルシアター『CAN・DAY・A・SORT』~宙周りの日々☆18✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨.゚・*..☆.。.:*✨
(・A・)
「ほいほいほいっとーーこれでよっし!」
おれはぺぺぺっし!とおててを叩いて完成!
オーゲルに出来た大穴をばんそーこーてか、白いデカガーゼとテープで補修して、ほい!
「ごめんね、痛かった??」
と、一押し。
〝ほげー!〟
(・A・)
「あ、ごめん(。ò ∀ ó。)」
( ◍_◍ )
「なにやってんじゃいおんし~
CAN・DAY・A・SORT・17
(・A・)
「前回のあらすじっ!!」大型宇宙星物オーゲルの体内に飲み込まれた俺達CAN・DAY・A・SORT!!
例の如く黒いオーラが現れ、それうぃが!!
しゅんしゅんしゅしゅううううん!!
(・A・)
うひえあ!あらすじ中はなしんこでしようよ!!って俺はびっくびくしゃがんでます!!
(●>●)
「いいからはやく始めやがれ!!」
(・A・)
「ひ、ひい…それではCAN
CAN・DAY・A・SORT 14話
(・A・)
「ぷにとんが大人しくなってからこちらに平謝りしてきました。もうぺっこぺっこぺっこぺこ。そんなに謝らなくていいっちゅーに」
( ◍_◍ )
「んだな!こっちにはからくりお目見えしてんだからな!!」
(・A・)
「はい」
( ◍_◍ )
「なんだっけ?お前のその黒いオーラだっけ?それにまとわりつかれるとおかしくなっちめーんだよな」
(・A・)
「ほんでもってオイラ達は、ポストンくん
CAN・DAY・A・SORT 13.5話
しゅうううーーどこからかいずる白い煙に包まれて、ぷにとんは泣きべそを掻いています。
まるでドライアイスでも焚きあげられてるかのようなご登場!!
『うひいいいん。ごめんよおおお』
(・◊・)まあ、そんなんはえーんよ。気にすんな。ヒトってのはそんなもんだろ? それよりきになることがあるしな。
ジテンはぷにとんを包んだ黒いオーラは既に霧散しています。その事を告げようか
CAN・DAY・A・SORT!!真!!13話!!
コズミカルシアター
CAN・DAY・A・SORT
真・第13話!!
『重苦しい話はやめやめ!!』
いってみよう!!
ふよふよふよーー宇宙に寝そべるジテンの横に、こつんととんがりナニガシが突っついた!!
それにてジテンばったり気付く!!
(・◊・)うがー!!大丈夫かー!!
と、自分自身の心臓を抑えて生死確認!!
(・◊
CAN・DAY・A・SORT!!激闘!ばびひるもす篇!!からのポストン祭り!!
あいむあ ぽすとん!!
その赤い筒は口を開けてーー
(?)
そう言ったのです!!
遡ること数時間前(地球時間)ーー
CAN・DAY・A・SORT!!ばびひるもす篇!!
\いえーい!!/
〇 (・◊・) ( ◍◊◍ )〇
U U
/はっじまっるよ~!!\
火星に行くつもりが、ワームホールに飲み込まれ、何処か見知らぬ惑星に着いて
CAN・DAY・A・SORT️⭕️️⭕️篇!!
NASAのエラい人がつくった宇宙船をかっぱらいもといもらって見事宇宙に繰り出したジテンら一行!!
果たしてこれからどうなることやら~
(・A・)いやーいいですね。宇宙の旅
いいね。これ快適だね( ◍◊◍ )
(・A・)ん?何食べてんです?
ーーふたりは座ってます。自動でGでも発
CAN・DAY・A・SORT 地球篇 ほんとにほんとの最終章!!
(・A・)室長直々にどこへ行くかと思いきや、マジのNASAへ!!
起きた↓
マジNASA!?( ◍◊◍ )
室長:何を隠そう、あれは仮の
CAN・DAY・A・SORT テラガイア篇 だいろっくshow
コズミカルシアター!!
CAN・DAY・A・SORT!!
『とうとう宇宙へ!!』
『…行けるといんだけどなーー』
宇宙視点の地球!!🌍!!
CAN・DAY・A・SORT 地球篇 第3話
【このお話はまだ書きかけになります!!】
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はい、実はもう書けました~!!ざまみ~!!
(:・A・)…前回のタイトル、NASAに侵入してた感じですけど、その前に終わっちゃいましたね
( ◍_◍ )…だよな、可笑師司のヤローが悶着ぶつけてくっから。
なんだよ!まだやんのか!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?
( ◍_◍ )あ、や