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チャットAIで架空のアイドルグループを作る②〜ポリーズ、初めてのライブ〜
前回の記事はこちら↓
ルナーガールズの設定ができたので、原点に立ち戻りポリーズの物語を進めようと思います。
まずは彼女たちの設定をおさらいします。
そんな彼女たちポリーズの初ライブが行われました。集まってくれたファンに向けて彼女たちからメッセージが届けられる…というシーンです。さぁ、どんな想いがつづられたのでしょうか。
え、誰…? こわ…。
これは集まったファンもびっくりです。改めてポリ
チャットAIで架空のアイドルグループを作る①-2〜移籍〜
前回、You.comを使ってLunar Girlsというアイドルグループを結成したものの、ちょっと事務所の力量に限界を感じたので Open AI へと移籍することにします。
前回記事を読み返してみたら、ルナー・ガールズのHarukaちゃんだけ設定情報が途中で切れていたことに気づきましたので、この機会に改めて設定してもらいます。
前回同様の質問を行っていきます。
ポリーズと比べてみましょう。
チャットAIで架空のアイドルグループを作る①
前置きすっ飛ばして話をすると、これは最近いろいろと発表されているチャットAIを用いて架空のアイドルグループを作ろう、という企画です。
単に結成させるだけにとどまらず、架空の活動を行わせることを含めます。面白いのか、そもそも成立するのかもわからないけどまぁやってみましょう。
それぞれのAIチャットを「アイドル事務所」と見立てる
各AIチャットには基本的に同じ質問をする
時に他のAIチャットの結
妻とトレンディで遊ぶ
最近、妻を誘って夜にボードゲームをしています。ツイッターやインスタでは軽く投稿していたんですが、noteの方が記録に残っていいかなと思ったので今回からこちらにまとめることにしました。
パートナーとボードゲームをしたいけれど、普段ボードゲームをしない人なので何から誘えばいいのやら…という方はぜひ参考にどうぞ。うちもそんな感じです。
今回遊んだのはトレンディ。
プレイ人数:2-5人
プレイ時間:
ボードゲームはIPを作れるか
僕は少し前から「ボードゲームから大きなIPが生まれなくてはならない」と口にしています。
最近はIPのボードゲーム化が加速している印象だけど、もうしばらくしたらボードゲームからIPが生まれる時代が来るはず。ていうか業界拡大のためにはそうすべきという使命感みたいなところもあるんだけど。
上記は4月に書いた週報からの抜粋。
IPって言葉は人によって捉え方違うかもしれないので一応言っておくと、当記事
シンプルな物づくりの難しさ
デジタルなデザインでもリアルなプロダクトでも言えるのだけれど、シンプルなものを作るのって本当に難しいなと思う。
「装飾しないでいいなら簡単じゃん」って思いがちだけれど、そうでもない。余計なものがないからこそ誤魔化しが効かない。
ボードゲーム制作をしてみるとつくづく思う。「これじゃシンプルすぎないか? もう少し練られていないといけないんじゃないか?」と思うことはざらで、いろいろ試してみたりして、
note placeとボードゲーム
noteさんがお持ちのイベントスペース「note place」でボードゲームの試遊会をやってきました。
ここで言う試遊には2つの意味があります。
「11月に開催されるゲームマーケットに向けて、みんなでいろんな新作を遊んでみよう」という意味での試遊
そして
「note place × ボードゲームの可能性を模索してみる」という意味での試遊
です。
noteさんからお声がけいただき実現した
科学雑誌を読んで、四色定理のゲーム『サバンナテリトリー』をつくった話 デザインこぼれ話編
サバンナテリトリーの発売に向けてミヤザキが怒涛のnote更新を続けておりますが、自分にもちょっと語らせろや、とでしゃばってみました。バンソウ宮本です。
僕はサバンナテリトリーのアートワーク(作業的にはアートディレクションと言った方が正しそうですが)を担当しました。なのでこれからお話することはデザインと言ってもアート方面のお話です。
アートワークとは「おもてなし」であるデザインの骨子は「ゲームデ
週報7/27〜8/7 叶えたい夢があるなら、思うだけじゃなくて口に出していこうな
7月最終週の週報をすっかり忘れちゃってまして、今回はその分を含めた2週間分の週報でお届けします。長くなっちゃうので1日の記述をなるべくシンプルにしました。
7/27(月)7月最終週スタート。やり残している月内作業があったため、メンバーには今週はその作業につきっきりになることを報告。
少ない人数でフットワーク軽く動いているから、リソースがない時にはなるべく早めに、先出しで共有する。リモートでそれぞ